23話 やっと街に入った。
四本の尻尾を広げ薄い金色が混じった白い毛並みの魔物がそこに居る。
と言うか私。
ダダンがこっちを見ながら唖然としてる。
カーラはニコニコしながらこっち見てるし。
あれ、楽しんでるなぁと思いながら
「ま、魔物なのか?」
「コン!」
私の方を見て恐る恐る近づいて来る。
「触っても?」
頷いて肯定すると私の首辺りを撫でてくる。
さわ、さわ、
「はぁ〜なかなか気持ち良いな〜」
「あっ、私もする〜♪」
いや、なんでカーラまで?
ナデナデ、なでなで、撫で撫で。
いや、撫でるのはいいんだけどさ、いい加減街中に行きたいんだけど。
誰か助けてくれないかなぁ|ω・`)チラ
アラン「………ポッ。」
私と目があって赤面した。あぁまだ私の裸を見た事気にしてるんだ。これはダメだな。他は?|ω・`)チラ
デニス「ん?あぁ〜( ̄ー ̄)bグッ!」
うん、使えないな。
カルバンは。
カルバン「…………。」
返事が無いただの(略
あぁ〜誰も助けてくれない!
んっ?てか人化すれば大丈夫なんじゃね?
よし、そうと決まれば人化!
ボン!
「うお!?」
「わっ!?」
人化によって発生した煙にダダンとカーラが巻き込まれた。
私はその間に二人から距離を取り手で✕印を作る。
「あら〜怒っちゃった?ごめんね。」
「すまない。結構気持ちが良かったから止められなかった。」
うぅ、こっちも気持ちいいんだけどあんまりされると嫌。
だから程々にして欲しいね。
まぁそれは置いといて。
さっさと街に行こー!
「あらら〜、早く街に入りたいのね。ダダンさんこの子は責任を持って私達が面倒見るから見逃してね。」
「いや、しかしなぁ。」
「じゃないとあの事を……。」
「よし、行っていいぞ。」
それでいいのか衛兵さん
「はぁ今回だけですよ。後は冒険者ギルドか商業ギルドなどで登録して身分証を発行して下さい。」
疲れた顔して説明してくれる。
「カルバンさんありがとう。」
「早く行ってください。」
「はいはーい。」
ダダンとのやり取りを終わりにして門に向かう。
やっと街に入れる、どんなの所があるかちょっと楽しみ。
楽しい気持ちを抑えて門をくぐった。
「……………殴った俺が言うのも何だが、お前のギルドって本当にとんでもないよな。」
「自分でもそう思うが言わないでくれ。」
〜何となく解説コーナー〜
シラネコ「ヾ(*'-'*)どうも作者のシラネコです。」
サポート「こんにちは、ヒメリカ様のスキルをしているサポートと言います。」
シラネコ「いやー、ヒメリカ達はやっと街に入りましたねぇ。」
サポート「貴方がしっかりしていたらもっと早く街に入れたと思うのですが?」
シラネコ「仕方ないじゃないですか!最近仕事の方で位が上がって色々とめんど……大変なんですよ。」
サポート「はいはい、分かりました。今日はここで何をするんですか?」
シラネコ「そうですね〜、取り敢えずは前回で言った通りにスキルの解説でもしていきますかね。」
サポート「スキル、という事は私の事も説明してくれるのですか?」
シラネコ「一様はそうですがサポートさんはご都合主義の為にスキルの内容が追加になるので説明が難しいんですよね。」
サポート「そんな面倒くさそうな顔をして、じゃあ今私が出来る事を説明して下さい。」
シラネコ「そうですか?それでは、今サポートさんが出来る事はこちらとなってます。」
ユニークスキル『サポート』
・スキルの熟練度が上がりやすくする。
・6カ月に一度、一番適性のあるスキルを得ることができる。
・色んな物を鑑定できる。
・魔石を吸収することで相手のユニークスキル、スキルを得る事ができる。
・言語を理解して話すことができる。
・スキルや耐性を習得しやすくなる。
・主人の助けになるように成長する。
・地図作成。
シラネコ「こんな所ですな。ぶっちゃけこれだけでチートですよねぇ。」
サポート「( • ̀ω•́ )✧どや!」
シラネコ「それではこの中から何個か。」
シラネコ「色んな物を鑑定できる。これはその名前どうりですね。一様は鑑定はステータスは見れますが同格のユニークスキル、と耐性は鑑定で見れなくなってます。何でも解ってしまうとつまらないでしょ?」
シラネコ「魔石を吸収することで相手のユニークスキル、スキルを得る事ができる。は倒した相手が魔石をもっていた場合スキルを奪える効果ですね。」
シラネコ「言語を理解して話すことができる。は自分の伝えたい言葉や文字、更には行動まで伝える事が出来るのです。」
サポート「ヒメリカ様のジェスチャーが伝わりやすいのはこれのお陰なんですね。」
シラネコ「まぁ今回はこのくらいにしましょうか。一気に説明しても大変ですしね。」
サポート「それではまた次の投稿でお会いしましょう。」
シラネコ「じゃーねぇ♪(>∀<)ノ☆」




