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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔王様はお嬢様の下僕になりました

作者:亜桜蝶々
世界最強の存在にして、魔族の国を支配する“魔王”、アラン・ドゥ・ナイトメア。
役職名のイメージとは裏腹に、“魔族溺愛症”と称されるほど民を心から愛し、部下達を誇りとし、善政を敷いて慕われていた。まさに絵に描いたような聖人君主だ。

そんな彼があるとき、勇者を名乗る人間に殺されてしまった!
「人間の国と戦争はしているけど、先に攻めてきたのそっちだし、こちらからは一度も攻めたこと無いんだけどナー。なんで我が殺されないといけないのか」
的な事をブチ切れつつ思う魔王アランである。

魔族達の為にも早く生き返らなければ。
一念発起してあの世でなんやかんやあるも、奇跡的に現世生き返る事が出来た。

「現世に生き返る手伝いをしてくれた人物の願いを、三つ叶えよ!」
彼はそう言われても楽観的に考えていたのだが。
世の中簡単に上手くいくわけがねぇんだよなぁ……ということで生き返った彼を待っていたのは。

超のつくドSで、
真白な髪をなびかせ、
酷く上から目線な口調で、
魔王すら恐れない豪胆さを併せ持ち、
ヒトの考えを余裕で看破してくる勘の良さと、
時折優しさを垣間見せてヒトを混乱させてくる、
凄まじいサディストな絶世の(ツンデレ)美少女。フェア・ハートレスであった!!

「私が“老衰”で死ぬまで、魔王アラン・ドゥ・ナイトメア。貴方は私の下僕になりなさい!!」
「は?」
プロローグ
プロローグ
2015/04/26 17:31
現在から十六年前
2015/04/26 17:33
現在から4時間前
2015/04/26 17:39
第1章、慣れと再会
憤怒と苦悩と面影と
2015/05/12 00:58
死神
2015/05/29 20:31
ペンダント
2015/06/03 00:49
番外・魔王と閻魔「咎」
2015/06/06 22:27
修羅
2015/06/11 23:42
第2章、愛と忠誠心、そして四主。
屋敷に響く絶叫と悲鳴
2015/06/26 23:38
五大臣と疑惑
2015/07/27 01:05
封筒
2015/09/06 00:22
異形襲来(1)
2015/11/03 01:53
異形襲来(2)
2015/11/24 20:07
四主会議
2016/01/09 20:47
動き出す世界
2016/02/14 01:09
第3章、テロリズムと形の無い悪意
欠けたモノ
2016/04/04 02:11
忍びよる。策謀する。
2016/04/24 23:58
どうしてこうな(ry
2016/05/06 21:01
コラテラルダメージ
2016/08/13 20:01
魔王と角
2016/11/15 01:04
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