第3話 WAA《世界暗殺者統率団》日本上陸。大和捜索開始
「ヘイ!オマエ、今私たちは大事な戦いをしてるんだよ!毒針で殺した、、、っ!?」グサッ「うっ!?だ、だれだ、、、オマエ、、、」
「世界暗殺者統率団副団長ドウ・リュウノスケだ」
「なっ!?W、WAA!?」
デビルフィッシュ。死亡。
AGG死亡者数、132人。生存者数、3。
「大和様!国防総省から連絡が入り、大規模な集団が日本の周りを軍艦で監視しているので対処をしてほしい、と」
「大規模な集団?」
「はい、、、船舶には『WAA』と書かれていたと、、、」
「ちょ、ちょっと待て、、、それ、本当か?」
「はい。それと、そのWAA側から連絡でヤマト・ドウジョウジを探している。と言われたそうです」
「俺を?探してる?」
「大和様、そのWAAってなんなんですか?」
「おまえ!知らないのか!?世界暗殺者統率団だよ!世界で1番大きな権力を持っている。暗殺者、殺し屋、殺しに秀でた人間しか入団できないグループだ。それも、世界中から人を集めて毎日勢力を上げているんだよ!」
「大きいって、、、どのくらいですか?」
「そうだな、、、グループがこの国は要らないって言えば、、、その国は潰される。それくらい権力もあるし、団員は世界各国の支部をあわせて1.5億人だ」
「い、1.5億人!?国をも消せる権力、、、そんなグループがなんで、、、」
「まさかIMGとAGGについての件ではないだろうな、、、」
「スミマセン〜。世界暗殺者統率団の者です〜。ヤマト・ドウジョウジ様は居ますか〜?あ、安心してください。私達は今武器を所持していません。私達は総団長に貴方様を保護しろと命じられているので、命がけでお守りいたします」大和と部下がちょうど話をしているところに来てしまった。WAAが。
「おまえら、、、本当に武器を所持していないな?こちらは拳銃と刀を持ってでさせてもらう、いいか?」
「ハイ!もちろんです!」
ぎぃ〜、とドアを開けるとそこにはズラッと大勢の人が居た。全員防弾チョッキを着ていた。
「ヤマト・ドウジョウジ!探していた!私が探し求めていた!まさに逸材!AGGとIMGは完全に潰しておきました。負傷されていた貴方がたの部下たちも治療しておきました。アメリカとイタリアのおえらいさんたちがうるさかったらいつでも”消します”ので、どうぞ、よろしくお願いします。あ、申し遅れました。私、WAA総団長、ドゥ・トルレオネ・ムーンです」
「ま、、、まさか本当に本物だったとは、、、でも、なぜ私に用が?」
「簡単です。私達WAAのメンバーたちを鍛え直していただけないでしょうか?」WAA総団長の口から衝撃的な言葉が出てきた。
「え?えー、、、え?」いつも冷静な大和でさえも口を開け、驚いていた。「な、なぜ?」
「私達WAAのメンバーたちの殺しの方法がそういう考えもせずに突っ走るようなものだったので、日本のヤクザのような、頭脳を使い、武術を使って相手を殺す。まさに私の求めていたものです!ぜひ!お願いしたいです!」
「もちろん、、、私で良ければ」
「っしゃあああああ!!!」
「それなら、私達も総力を上げヤクザどもをかき集めましょう」
「お願いします!師匠!それともう一つ、、、WAAの総団長になっていただけませんか?」
「、、、???」
「こ、これが!日本の!黙ってるイコールイエス!というものか!よし!おまえら!今からWAAの総団長は!ヤマト・ドウジョウジ様だ!それと!総本部は今日から日本だ!」大和が喋る間もなく、ことが次々と飛ぶように進んでいった。
WAA総団長ドゥ・トルレオネ・ムーンが辞任。
現在WAA総団長・・・ヤマト・ドウジョウジ
WAA副団長ドウ・リュウノスケが辞任。
現在WAA副団長・・・サダハル・ノウジョウキョウ
WAA本拠地・・・大和朝廷総本部
全世界の殺しを職業とした人間たちに衝撃を与える歴史的な出来事となった。
日本のヤクザをまとめるだけではなく、世界各国の殺しをまとめ、管理する、、、”頂”へと、大和朝廷は1カ月足らずで上り詰めた。
しかし、そんな大和朝廷、、、道条寺大和を恨む人間が次々と現れた。
そんな中、全世界に向けて何者かがミッションを与えた。




