第一話 始まりの朝
目が覚めた
「ふぁーー」
「朝か」
俺は黒川 竜也今日から高校1年生になる
5時半に起きて朝食を作るのが朝のルーティーン
早過ぎると思う?これがいつものことだから
「パンと目玉焼き、あとは.....ヨーグルトでいいかな。」
朝食を作りながら昨夜書いていたプログラムを思い出す
「....あの部分、もうちょい改良できそうだな.....」
「ん?」
足音がしたな
??「ふわー。おはよう。いつも早いね。」
「ん、おはよう」
こいつは白国 わかな 俺の幼馴染であり昔から決められていた許嫁だ。
「朝食食べな。できてるから。」
わかな「ん、食べよ食べよ!」
俺の朝はこんな風に許嫁と一緒に朝食を食べる
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玄関から外へ出た
春の朝の空気はまだ少し冷たかった
「じゃ行くか」
わかな「そうだね!」
「なんでそんな楽しそうなんだ?」
わかな「だって新学期だしみんなとまた会えるじゃない」
「確かに。あいつら元気にしてるかな?」
わかな「とは言っても2か月前にあったばかりだけどね。」
??「あ、来た来た。おーい」
「ん、久しぶりだな。」
??「久しぶりか?」
こいつは尾田 淳平 おれの幼馴染で子供のころからの親友である。
ちなみに少し頭がイカレいている。
淳平「今とてつもなく失礼なこと考えてなかったか?」
「なぜわかった!?」
俺はあからさまに驚いた
淳平「お前の考えてることなんて2割くらいはわかるわ」
わかな「2割はわかるんだ」
「ナチュラルに人の思考読むのやめてくれ」
淳平「お前だって俺らの考えてること大体わかるじゃん」
「分かっちまうのしょうがないだろう!」
淳平「逆ギレすなw」
??右「何言い争ってんだー。近所迷惑だよーー」
??左「そうだそうだ~~」
「お、ようやく来た。あと出会い頭に煽ってくんな。」
??右「事実じゃない」
淳平「そういわれると何も言い返せないじゃん(´;ω;`)」
こいつらも俺の幼馴染。右が影縫 由衣クールに見えるが実際は面倒見がいい 、あとほかの奴らにはクールすぎて俺たち以外に友達がいない。
左は星野 愛奈昔から明るい奴で俺たち以外にもたくさん友達がいる。『誰もが見惚れる美少女だ』と自称している。
淳平「というか愛奈の苗字ってなんで推しの子みたいなんだ?」
愛奈「私に言われても~親に聞いてよ~」
「なんでそんな軽いしゃべり方になったんだ?数か月前会ったときはそんなしゃべり方じゃなかったろ。」
愛奈「最近見たアニメに影響されたかな」
「そう」
由衣「......やっぱり、車で送ってもらった方がよかったかな.....」
淳平「車ってやっぱあのリムジン?」
「リムジンで送ってもらうって....どれだけ歩きたくないんだよ」
わかな「あははは」
同じ道を歩いている男子生徒がチラッと愛奈を見た
わかな「あれ?あいつは?いつもは早いはずなのに。」
淳平「確かに」
??「すまん、寝坊したー」
「遅いぞー」
さっき来たこいつは日野 りん俺の幼馴染である。この中の男子の中では一番イケメンでオッドアイなのも中学ではとてつもなくモテた
ちなみに弟がいる
「どした?なんか浮かない顔して。」
由衣「いつものことじゃないの?」
りん「しばくぞ?」
由衣「ひどい!!」
淳平「いやいつものことなんて言ったらそりゃキレるでしょ」
「馬鹿なことやってないで行くぞ~」
わかなが竜也の腕に軽くしがみつく
淳平「朝からイチャついてんじゃねえよ~」
りん「リア充爆発しろ~」
「ひど過ぎやしませんかね」
由衣「あはははww」
わかな「また、この6人で集まれたね」
愛奈「みんな同じクラスだといいね」
「どうだろうな」
そんな他愛もない会話をする。
そんな日常
これは俺の不思議でちょっとおかしな日常を書いた物語




