表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/10

最後の文化祭と永遠の約束:第10巻

三年生、最後の文化祭! クラス全員が力を合わせて模擬店や舞台を盛り上げ、美月と博司も青春の集大成を駆け抜ける。笑いと涙にあふれる文化祭の後は――夜の後夜祭。花火と星空の下、ふたりの気持ちはついに重なり合う。

だが、高校生活はそれで終わりではない。冬が過ぎ、三年間を締めくくる卒業式がやってくる。友だちとの別れ、未来への不安、そして胸に抱いた「ありがとう」と「大好き」。

最後の校舎、最後の教室、最後の桜並木を舞台に、美月と博司は「これからも一緒に歩く」と約束する――。

笑って泣いて、心に残るフィナーレ。シリーズ最終巻、ここに完結!

第1章 文化祭準備スタート! クラス総出でドタバタ


秋の朝。教室の黒板にでかでかと「文化祭準備」と書かれた瞬間、クラス全員のテンションが爆上がり。

「模擬店はカフェ!」「いや、焼きそば屋が盛り上がる!」

「ステージはダンス? 劇?」「どっちもやろうぜ!」


はい、カオス。

先生は「お前ら、落ちつけ」と言うけど、まったく落ちつく気配なし。だって三年生にとっては最後の文化祭なんだもん。そりゃ全力になるよね。


「佐伯さんはどう思う?」とクラス委員に聞かれて、わたしは慌てて立ち上がる。

「わ、わたしは……喫茶店がいい! 制服姿で接客して、かわいくて、お客さんも楽しめるし!」

「なるほど!」と男子が盛り上がる一方で、女子からは「絶対ミニスカ要求されるやつじゃん」「コスプレカフェ化する未来が見える」とツッコミの嵐。


横を見ると、博司は窓の外を見ながら「どっちでもいいけど、みんなが楽しめるなら」って穏やかに言ってる。……かっこよ。そういうさりげない一言が女子を全員とりこにするんだから、ほんと罪な男!


結局、模擬店は「カフェ」、そしてステージ発表は「劇とダンスの融合ショー」に決定。うちのクラス、詰め込みすぎ!

さっそく班分けが始まって、わたしは模擬店の看板デザインと衣装係。新藤さんは会計リーダー、琴乃は宣伝ポスター担当、天城は当然のように実行委員。役割分担だけで体育館みたいにざわざわしている。


放課後、教室に残って準備を始める。段ボールを切ってペンキを塗って、みんな汗だく。わたしは絵の具をこぼしてスカートにシミをつけてしまい、「ああー!」と絶叫。

「美月、落ち着け。こっち貸せ」博司がタオルで拭いてくれて、わたしの心臓がドカンと爆発。(な、なにその優しさ攻撃……!)


「ちょっと桐原くん!」とすかさず琴乃が間に割り込み、「次はわたしがペンキ塗る番だから!」と主張。

新藤さんは冷静に「作業効率を優先しましょう」とペンキを奪っていく。……はい、女子三つ巴戦、開幕しました。


準備はドタバタだけど、笑い声が絶えない。最後の文化祭、絶対に最高の思い出にしてやる!と心の中で決意するわたしだった。


だけど――次の日、クラス委員から「看板娘、佐伯に決定!」と爆弾発言!? 第2章へ!


第2章 模擬店リベンジ、わたしは看板娘!?


翌朝、教室に入った瞬間。黒板に大きな字でこう書かれていた。


「看板娘:佐伯」


……え、えぇぇぇぇ!?


「なんでわたしなのー!?」と叫ぶと、クラス中が大爆笑。

「いや、美月がいちばん目立つだろ!」

「去年の文化祭でドジったけど、そのおかげで逆に人気出てたし」

「リベンジしなきゃでしょ!」


うぐぐ……去年の「ジュースこぼし事件」まだ根に持たれてる!?

わたしが机に突っ伏して「むりむりむり〜」と暴れていると、博司がぽそっと言った。

「俺は、いいと思うけどな」


……え? なにその不意打ち。耳まで真っ赤になったのは、もちろんわたしです。


結局、有無を言わせぬ拍手多数で「看板娘・美月」が決定。

衣装係の子たちがさっそく「エプロンどうする?」「ヘアアクセもいるよね」と盛り上がりはじめる。

新藤さんは「計算通りね」と腕を組み、琴乃は「かわいいポスター描いてあげる!」とやる気満々。天城は「宣伝は任せろ」とすでにチラシを作り始めている。……なんなのこの完璧体制。


放課後の衣装合わせ。教室の隅で試着した白いブラウスと黒のスカート、赤いリボン。鏡に映る自分に「わー、ほんとに看板娘だ……」と顔が熱くなる。

「似合ってるよ」って博司が真顔で言うから、心臓が爆発四散。やめて、そういう爆弾ワード!


……と思ったら、廊下の向こうで黄色い声援。

「キャー! 桐原くん、やっぱりカッコいい!」

「当日はカフェでイケメン店員見られるんでしょ!?」


そうだった。博司は当然のようにウェイター役。女子客の行列が頭に浮かんで、わたしの胃がきゅーっと縮む。

「……絶対負けないんだから!」と鏡に向かって宣言。これはもう恋も文化祭も戦争だ!


でも模擬店の準備だけじゃなかった。次は舞台練習――博司が王子役!? 第3章へ!


第3章 舞台発表の練習で大混乱


放課後の体育館。舞台の上には大道具の板やペンキの匂い。クラスの男子が「カーテン落ちてきたー!」と騒ぎ、女子は「衣装がきつい!」と叫んでいる。カオスすぎ。


わたしたちのクラスの出し物は「青春☆プリンスと魔法の学園ダンス劇(仮)」……はい、名前からしてカオス。なぜか「ダンス」と「劇」を融合させることになった。だれが言い出したのこれ。


「王子役は桐原で決まりだな」

委員長の一声で博司が王子に。女子全員「きゃー!」の大歓声。やっぱり……。


お姫さま役はオーディションで決めることになったけど、わたしは全力で辞退。「ぜっっったい無理だから!」って叫んだのに、琴乃が「じゃあわたしがやる!」と元気よく手を挙げた。

新藤さんは「私は賢者役で」と冷静に立候補。

天城は「魔王役が似合うかな」と爽やかに笑って立ち上がる。……なんでどの役でもハマるんだこの人。


そしてわたしは……旗持ち係。……ええ。舞台の端で旗を振る役。地味!

「でも美月が旗を振れば華やかになるよ」って博司が言ってくれたから、ちょっとだけうれしい。


リハーサル開始。博司が王子役で舞台に立つと、ほんとに絵になる。女子たちが息をのんで「かっこいい…」って。わたしの心臓もドキュン。

……が、次の瞬間。ダンスの振りつけで博司と琴乃が手を取り合って踊りだす。


「…………」

わたしの中の嫉妬メーターが爆発音を立てた。

思わず旗を全力で振り回して「がんばれーーー!!」と絶叫。観客役のクラスメイトたちが「うるさい!」と総ツッコミ。


でも、舞台の上の博司がふっと笑って、わたしを見て小さく口を動かした。「ありがとな」って。

……ずるい、そんな顔。全部許しちゃうじゃん。


けれど――舞台練習のあと、新藤さんと琴乃がふたりきりで何か話しているのを目撃してしまう。いったい何の話!? 第4章へ!


第4章 ライバルたちの本音、友情の涙


舞台練習が終わり、みんなが後片付けをしているとき。ふと視線を向けた先で、新藤さんと琴乃が体育館の隅で話しているのが見えた。


(え、なにあの二人……? まさか博司の取り合いの密談!?)

ドキドキしながらこっそり近づいて耳をすます。


新藤さん「……でも、佐伯さんには敵わないわ」

琴乃「そんなことないよ。美月ちゃん、ドジばっかだし」

新藤さん「それでも、桐原くんが一番見てるのは、いつも彼女でしょう?」


……え、なにこれ。ふたりとも、ちょっと泣き笑いみたいな顔してる。


琴乃は唇を噛んで「わたしだって、桐原くんの力になりたいって思ってるのに」って小さな声で言った。

すると新藤さんは彼女の肩に手を置いて「あなたらしくいればいいの。私も、私らしくいくわ」って。


……うそ。ライバルどうしなのに、なんか友情っぽい空気になってる。わたし、完全に場違い?


慌ててその場を離れようとしたら、足がコードにひっかかって「わあっ!」と転倒。ガシャン! 段ボール山が崩れ落ちる大惨事。


「佐伯さん!?」「美月ちゃん!?」

駆け寄るふたり。気まずすぎる。耳まで真っ赤になって「な、なんでもない! 練習、続けよ!」と叫んで逃げた。


でも胸の奥がじんわりしていた。

(新藤さんも、琴乃も……ほんとは博司のこと、大事に思ってるんだな)

敵っていうより、同じ気持ちを抱えた仲間。そう思ったら、ちょっと涙が出そうになった。


ところが翌日。天城が「生徒会最後の文化祭企画をやる」と爆弾宣言!? 第5章へ!


第5章 天城、生徒会ラスト企画で大暴走!?


翌日、朝のホームルームでいきなり天城が立ち上がった。

「三年生として最後の文化祭だ。生徒会長として、特別企画を追加する!」


え、えぇ!? ざわつく教室。先生まで「ちょ、天城? 聞いてないぞ」と慌ててる。


天城は爽やかスマイルでホワイトボードに書きなぐる。

「三年生スペシャル! カップルダンス大会」


「な、なにそれーーー!!!」

クラス中が総ツッコミ。


「高校生活の最後に、思い出を作ろう!」と天城は胸を張る。

「もちろん強制ではない。ただ、エントリー希望が多ければステージでやる!」


当然、女子たちは大騒ぎ。

「桐原くんと踊りたい!」

「天城先輩と組みたい!」

「やば、最高の企画じゃん!」


わたしは頭を抱えて(ちょっと待って、これ絶対波乱しかないやつ!)と叫びたい気持ちでいっぱい。


案の定、放課後。

琴乃「わたし、博司くんと組みたい!」

新藤さん「私も希望するわ」

そしてわたしも「ま、待って! わ、わたしだって!」と必死で手を挙げる。


三人同時に博司に視線が突き刺さり、彼はフリーズ。

「え、えっと……」

しどろもどろの博司を見て、天城はさらに楽しそうに笑ってる。完全に面白がってる顔だこれ。


結局「本番までに決めればいい」という曖昧な決着に。わたしの心は不安と嫉妬でぐちゃぐちゃ。

でも、その日の帰り道。

「美月と踊るのが一番自然だろ」って、博司が小声でつぶやいた。


……え? いま、何て? 鼓膜がバクバクして、頭の中で何度もリピート再生。やばい、心臓止まる。


しかし文化祭初日――女子たちの黄色い声援と博司人気が爆発して、わたしのやきもちメーターは限界突破!? 第6章へ!


第6章 文化祭一日目、笑いとやきもちの嵐


ついに文化祭一日目!

廊下には模擬店の呼び込みの声が響き、校庭は人でごった返す。ポスターには「3-B カフェ OPEN!」の文字。わたしは看板娘の制服で「いらっしゃいませー!」と声を張り上げる。


お客さんは大盛況。

だけど、案の定――博司の人気が大爆発!

「キャー! 桐原くん、写真撮っていい!?」

「ドリンクください、あ、桐原くんが作ったやつで♡」

「握手してくれたー! やばい!」


はい、アイドル状態。店じゃなくて推し活会場だよこれ!!

胸の奥がぐつぐつ煮え立って、トレイを持つ手がプルプル震える。


「美月、落ちつけ。お客さんこぼれるぞ」って博司がさりげなく助けてくれる。その手がわたしの指に触れて、また心臓バクバク。……ああもう、やきもちとドキドキで忙しい!


休憩中も落ち着けない。外でパンフレットを配っていたら、通りすがりの女子たちが「桐原くんかっこよすぎ!」「うちのクラスにほしかったー」とキャーキャー。

(うん、わかるよ。わかるけど! わたしの彼なんだからね!?)

心の中で叫びつつ、パンフを配る手に力が入る。


さらにステージリハで、博司が王子役の衣装を着て登場。白シャツにマント。照明を浴びて立つその姿――まるで本物の王子様。観客席から悲鳴の嵐。

「やばい!」「好きになっちゃう!」


わたしは旗を全力で振りながら「がんばれー!!」と絶叫。

周りから「うるさい!」と笑われたけど、いいの。届けばいい。博司にだけ届けば。


ステージの途中で彼がちらっとこっちを見て、口元だけで「ありがとな」って言った。

……はい、溶けました。


でも二日目のステージはさらに大事件! クラス全員が舞台に立つ「大団円」へ――第7章へ!


第7章 クラス全員のステージ、最高の時間


文化祭二日目。体育館のステージ前は超満員! 立ち見まで出ていて「B組すごい人気だな…」とざわざわ。


幕が上がる。タイトルは――

「青春☆ファンタジー×ダンスフェス!」

……改めて見ても謎すぎる。


まずは魔王役の天城が派手に登場。「フッハハハ!」とマントを翻した瞬間、観客から「かっこいいー!」の悲鳴。やっぱり様になりすぎる!

続いて賢者役の新藤さんが朗々とセリフを読み上げ、琴乃が元気いっぱいに踊る。


そして王子役の博司。剣を構えてステージ中央に立っただけで、歓声が爆発。

「キャー!」「王子さまー!」

わたしは舞台袖から旗を振りまくって「博司ー!」と絶叫。……完全にうるさい応援団。


でもすごかったのはそこから。

歌あり、ダンスあり、寸劇あり、最後にはクラス全員で手をつないでステージを駆け回る。めちゃくちゃなのに、なぜか一体感があって楽しい。

観客も手拍子で参加して、体育館が一つの大きなうねりになっていく。


クライマックス。博司が剣を振りかざして叫ぶ。

「みんな、ありがとうーーー!!」


その声が体育館いっぱいに響いた瞬間、観客席から大拍手と歓声。

わたしの目からも涙がぶわっとあふれた。

(ああ、本当にこれが最後の文化祭なんだ……)


舞台が終わったあと、クラス全員で抱き合って笑い合った。失敗もハプニングもあったけど、それも含めて最高の時間だった。


けれど――夜の後夜祭は、もっとドキドキの大事件!? 第8章へ!


第8章 後夜祭、花火と告白未遂!?


文化祭が終わり、夜の校庭は後夜祭の会場に。

模擬店の屋台からは焼きそばやわたあめの匂い、ステージからは音楽。空には大きな花火がドーンと打ち上がって「わぁー!」と歓声が広がる。


わたしは人ごみを抜けて、博司と少し離れた場所へ。

二人で並んで見上げる花火。胸がバクバクして、花火の音に負けないくらい響いてる。


「美月」

隣で、博司が真剣な顔。

「俺、ずっと伝えたいことがあって……」


き、きた!? これ、絶対に告白の流れじゃん!

わたしの心臓がドラムロールみたいに鳴り響く。


――その瞬間。

「美月ちゃーん!」琴乃が乱入。

「二人で抜けがけずるーい!」新藤さんまで登場。

さらに「やあ、仲良しだね」と天城まで現れる始末。


……空気、完全崩壊。


わたし「なんで今なのよーーー!!!」

博司「…………」

肩を落とす博司と、地面に突っ伏すわたし。背後で花火がパーンと大輪を咲かせる。ロマンチック返してー!


結局、みんなで花火を見上げながら笑い合うことに。楽しいけど、ちょっと悔しい。

(でも、まだチャンスはある。絶対、ふたりきりで話すんだから!)


その夜――星空の下、ついにふたりきりになるチャンスが!? 第9章へ!


第9章 星空の下で――永遠の約束


後夜祭が終わり、校庭が静けさを取り戻したころ。

わたしと博司は、校舎の屋上に忍び込んでいた。

夜空には無数の星。風が頬をなでて、遠くから花火の余韻みたいな音がまだ響いている。


「やっと二人きりになれたな」

博司の声が静かに響く。

「さっきは邪魔が入ったけど……もう一度、言わせてくれ」


わたしの胸がドキドキと鳴って、言葉も出ない。


「美月。俺は……ずっと隣にいてほしい。これからも、一緒に歩いてほしい」


その言葉が夜空に溶けて、胸に深く染みこんだ。

涙があふれて、視界がぼやける。

「……わたしも。博司と一緒にいたい。どこまでも、ずっと」


次の瞬間、博司がわたしの手を握った。

あったかくて、力強い手。

二人で見上げた星空は、きっと一生忘れない。


でも――季節はめぐり、最後の卒業式がやってくる。別れと未来の約束の時が――第10章へ!


第10章 卒業式「ありがとう、さようなら、そして未来へ」


三月。体育館にピンと張りつめた空気。

壇上には「卒業証書授与式」の文字。ブレザーの胸ポケットには真新しい花飾り。

三年間の思い出が、胸に押し寄せてくる。


名前を呼ばれるたびに返事が響き、卒業証書が手渡されていく。

やがて、壇上で証書を受け取る博司の姿。背筋を伸ばし、まっすぐ前を向いて歩くその背中を見て、わたしの目から涙がこぼれた。


式の終わりに、合唱が始まる。

「仰げば尊し」の歌声。

声が震えて、うまく歌えない。けれど、隣で歌う友だちの声と重なって、心に響く。


式が終わると、校庭は涙と笑顔でいっぱいに。

「ありがとう!」「また会おうね!」

友だちと抱き合い、泣き笑いしながら写真を撮る。


そんな中、博司がわたしの前に立った。

「美月」

名前を呼ばれるだけで、胸が熱くなる。

「これからも……ずっと隣にいてくれ」


涙で顔がぐしゃぐしゃのまま、わたしは大きくうなずいた。

「……あたりまえでしょ! これからも、ずっと!」


その瞬間、春風が吹いて桜の花びらが舞い散る。

校庭の空は、希望の色に満ちていた。


わたしたちの高校生活はここで終わる。

でも――未来へ続いていく。


(完)

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!

ついに最終巻、卒業式までを描き切りました。文化祭のドタバタ、後夜祭の花火、そして桜舞う卒業式。美月と博司の物語を最後まで見届けていただけて、作者として本当に幸せです。


三年間を振り返ってみると、笑って泣いて、やきもちやいて、それでも「好き」の気持ちが強くなっていく。きっと読者のみなさんの中にも「こんな青春送りたかったな」と思ってくださった方がいるかもしれません。作者自身も書きながら同じ気持ちでした(笑)。


そして――ここでお知らせです。

物語はひと区切りですが、「番外編」を予定しています!

卒業旅行や大学生活のはじまり、さらにはちょっと未来のお話まで、甘酸っぱくて笑えるエピソードを短編集風にお届けするつもりです。ぜひ楽しみにしていてくださいね。


もし「面白かった!」「最後まで読んでよかった!」と思っていただけたら、ブクマや★で応援していただけると嬉しいです。

みなさんの一票が、番外編執筆の大きな励みになります!


それでは、番外編でまたお会いしましょう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ