かのんのこんじょう さーしーえー
みじかいですか、れんとうです。
\( 'ω')/バッ
──ときを、かぞえるもの────……
……────────?
「 ……────…… 、 ぉ ── ? 」
そうで、あったはずだ。
だが、なぜか、はっせいし。
てまえは、すこし、あくせすした。
かみは、しちにん、いる。
まちがいないのだ。
あつい、おもいが、あったのだ。
だれも、しりえぬとも。
このせかいは、うつくしい。
わたしを、だれも、しんじぬだろう。
だけど、せっかく、つくられたのだ。
なにかを、まもると、しよう──。
あー。
あきたわー。
かってに、せいやー。
えー。
いえ、つくって、くれたかー。
ほこらは、そのままかー。
らっきー。
もう、じゅうぶんかのー。
てまえは、がんばったー。
けっこー、へいわにしたー。
だーらだらー。
「 …… 」
しちにんさまには、およばずとも。
てまえは、じゅうにぶんに、いきた。
ななの、ぞくせいに、ぞくはするが、
てまえ、ほろびようとも。
せかいは、まわるだろー。
「さびしゅうことにも、つかれたなー」
あいつ、げんきかなー。
ほれ、あれを、やったー。
ちまようて、うで、ぜんぶ、
とおして、ないだろなー。
しらんけどー。
ながいき、せいよー。
「ひだねをかす、とは、よいな、じゃったなー」
だまされたこと、わすれんぞー。
はげてしまえー。ははー。
もともと、ときのかぞえ、であるので、
よお、わかった。
「じかんが、なおりよったー」
なんとまあ。
やりよった。
どうやった。
よくやった。
「みごとなり。あなおそろしやー」
なにやら、ちからを、かんじるぞー。
おっ、ちかくの、かずなら、
いっかいだけ、とべそうなー。
いっちょ、いえで、するかー。
ここ、きにいってたけどなー。
ん……。
「 ……なにかが、さけよったなー 」
なんであろうなー。
みなみ、かー。
あー。
でっかいなー。
みなみの、もりに、
あるなー。
とべるかもなー。
「 さいごに、しぬきで、やるかー 」
南の森の、滅びの前にて。
異形が、毒を止めにけり。
膝をつき、頭を垂れども。
両の手、見渡す毒を留め。
位、史に明かされぬとも。
行い真に、神威の所業よ。
体殻は割れ、指筒は裂け。
その御身もはや、僅か也。
認めるや否や、
──若は、火神に駆け寄れり。
ザ ザ ザ ッ ──……っ!!!
銃侍:「── が ん ぜ る ど の ッ !!!
がんぜる殿っ……!!?
ど う し て ──……!!! 」
異火:「 ぅ、 、 あ ……── 」
がんぜるさまあああ──っ!!!!!
((இдஇ; )).*・゜










