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ドドンがドン

争いは、何もうまにゃい。




 " あははははっ───……! "

 " きゃははははっ───……! "



 ────これは、夢だ。



 ガキんちょの頃の私と、

 同じくらいの歳の彼女が、

 けらけらと笑いながら、遊んでいる。


 光の中にいるような。

 手を、取り合って。

 わけもなく、走り、飛び跳ね、笑っている。


 ああ。ああ。

 子供の頃に、本当に彼女がそばにいたら。

 それは、なんて素晴らしい事だったろう!


 ふたりとも、ここが夢だと、知っていた。


 だからこそ、遊ぶ……!

 童心にかえり、遊ぶ……!

 けらけらと、有り得なかった時間を────!


 " あはは、あはははっ! "

 " けたけたけた……! "


 誰にも邪魔されることのない、

 幻影の、思い出だ────。



 ───────と、思ってたのだけんども。







 ────PON!



───────────────────────────

『C7:あ、あー、ドン? 可愛らしい夢

   見てる時に申し訳にゃいにゃー。

   箱庭で戦争が起きたにゃ。

   ちょっとワタシ達じゃ事態の収拾は

   ムリゲーにゃ。

   そこにオクさんもいるにゃ?

   一緒に箱庭まで来て欲しいにゃ。

   ホント頼んますにゃ。マジで。

   このままじゃセカイが危ないにゃ。』

───────────────────────────






『『…………』』



 ……ドリーム終了のお知らせ。


 ポップアップウインドゥを見て思考停止する、

 夢の中の、ロリ私と、ロリマイスナ。



『チッ、マイスナ。ネコ狩りにいくわ……。いーぃ?』

『いつでもそば、いるよ?』



 きゅん。

 マイスナ、マジいい子。





 クエストに出発しますか?▼


  ▼ はい  いいえ




   にゃーんにゃーん♪




 目的地に移動しています・・・▼


 目的地に移動しています・・・▼



 

     ⚙ TIPS ⚙


 オトモに連れていくクにゃウンズは、

 現実世界に召喚すると容量の関係で

 自動的にチビネコモードになるよっ!

 人型で召喚する時は気合い入れてね! 




 目的地に移動しています・・・▼


 目的地に移動しています・・・▼




  ▼▼▼ クエストを開始します ▼▼▼


 ▼▼▼ 箱庭の耐久値は残り6割です ▼▼▼





『C7:にゃつーっす。いやぁードン、御足労いただいてホンっトすいませんにゃー!』


「 あはっ、誰だテメー 」



 初対面の方だったので、笑顔は欠かさない。

 たとえどんなに煽り口調だったとしてもだ。

 にこにこ。


『C7:に"ゃおおぉあっっ!? ねっ、ネコ型の時と比べて遠慮のさじ加減が違うにゃああんんっっ……!? お巡りさーん!! あの笑顔ですに"ゃぁ"あ"あ"ー!?』

『C2:ちょ!? ボクの背中に隠れないでほしいみゃ! グィグィ押すなみゃ! 今のはキミの態度がデカかったのがワルいみゃろー!!』


 すっっっっっごく尊い夢(自分で言うほど)を、

 中断してやってきた私達を迎えたのは、

 どこぞのホネとも知らぬ、

 ネコ耳パツキン男女ペアだった。


 いやマジで……アンタらどこの家の子やねん。

 おとんとおかん、呼んでこいや。

 パーカーのポケットに手ぇ突っ込みながら、

 馴れ馴れしく喋りかけてくんなこのネコっ()め。


「わぁ~~♪ なでなで、なでなで♪」

『C2:あ、あの……オクさま。あんまり撫ですぎは、その……みゃ』


 マイスナが、目の前のネコ耳少年の頭を撫でまくっている。

 子供好きなのねぇ。

 ……オクさんって、マイスナの事?

 ま、まぁよい。


「野良猫ども、そこへなおれ」

『C7:ドン。暴君すぎやしませんかにゃ……』

「ちょっとアンタ、ポケットから手ぇ出せ。全く、親の顔が見たいわね……」

『C7:両方あんたの顔にいっつも、へばり付いとんにゃよ……』


 何言ってんだ、このネコ耳め。

 ふぅ。

 そばの机で、一杯ひっかけていらっしゃる紳士に問う。


「あの……先生? そのー、ゆっくりお酒飲んでる所を悪いんだけど……ちょっとこの状況説明してくんない?」

〘#ん……? いや、まぁ……ふふ。おめでたい事があったというか、な……?〙

『 がるがるんっ♪ 』


 あ、ガルンがお酌してるのね……。

 えっ、い、いいなァ……。

 私も大人の女になったらお願いします……。


『C7:ドン。目を逸らし続けてにゃんになるにゃ。現実を見るにゃ。夢ばっか見てるお年頃じゃにゃいにゃ?』

「おいネコ耳。私は今、現実ではグースカ寝とんのや。あんた、その髪の色といい質といい、私に似てるわねーっ! 親戚の姪っ子ができたみたいだわ……」

「えへへ♪ なでなで、なでなで♪」

『C2:あの、オクさん……? ボクのこと撫ですぎじゃみゃい……?』

「アンティも撫でる?」

「後でぜひ」

『C7:あの、おねっ、お願いします。二人ともワタシの話きいてにゃ。アレは無理にゃ。よく見てにゃ……、う、ぅ……ぐすっ』


 ちょ、泣くなよ。

 何を見んねやな。

 ……へ? 外?

 あれ、ここの壁……。

 吹っ飛んで、穴あいてない?


 ──。





{{ だっラァァああああああああぁぁぁ!!!!! }}

『────発射:発射:発射:発射:発射:発射:発射。』


           VS


【 おぅらおぅらぁ……そんなモンかいぇぇぇええ??? 】

< ちょっとぉ、きかせて、おくれやすぅぅふふふっ──♪ >




 ……。


 はぁ~~……。


 はぁ~~~~~~~~~~~……。



『C7:むっ、ムリにゃあ……ワタシたちには、ムリにゃんにゃあ……、ぁあ、にゃぁ~~ああああああああぁぁぁ……!』

「……、……」


 ……。

 なでなでなでなで。


 ネコ娘が、割とガチで泣きはじめたので、

 私もなでなでする事にした。


「はぁ……。ニャーナ。まず何故に、アンタらがパツキン猫耳チルドレンになってるのかを、15歳の食堂娘にもわかるように説明して……」

『C7:にゃむ……にゃっ、あのにゃ……?』


 だから泣くなって……。

 私が泣かせたみたいやんけ。


『C7:……そっ、そのニャ? クラウンたまとクルクルがにゃ? その、結果的に言うと******してにゃ?』

「んっ、んっ? なんて?」

『C7:あっ、ごめんにゃ伏せ字なったにゃ……そうにゃんにゃ。その表現はあかんにゃな……ちょっと待って今、違う言葉考えるにゃ……。そぅ……貞操争奪戦! 貞操争奪戦してにゃ……?』

「……、ぅん……?」

「アンティ。"ていそうそうだつせん"って、なぁに?」

「いや、私にもわからぬ……な、何? クラウンと先輩がバトったの?」

『C2:あほ……ニャーナのあほ……。ドン、オクさん……もういいみゃ……ボクが言うみゃ……』

「???」

「???」



 なんやねんな。え? 何?

 耳貸せって? もぅ。

 ところでアンタ、ミャーツか。

 なんでそんな、恥ずかしそうなの。

 マイスナと二人で、彼に耳を近づける。





 ────ゴニョゴニョゴニョ……。





      ∧ ∧

▂▅▇█▓▒ (ฅ'ω'ฅ) ▒▓█▇▅▂

 にゃんにゃんにゃ~~♡♡





『C2:……って、ことですみゃ……』


「……      」

「   わ、わぁ……!」




 ………。

 ……………。

 ……………………。




「あのぎぞくぅぅぅぅううううううううううう!!!!!」





  な  ぁ  に  ! !


  ひ  と  の  ス  キ  ル  に  、


  手ぇ、だしとんのじゃァァああああああああああ!!!





「──ドキドキ、ドキドキ!」

「おっ、ちょ、あん、あんたら、マジなの……?」

『C7:にゃむぅぅ……クラウンたまの遺伝子アルゴリズム情報データと、クルクルの遺伝子アルゴリズム情報データが結合したにゃ……。ワタシらはクラウンたまから発生してるから、もちろん密接な関係にあるのにゃ……。だ、だから、だからぁ……!! あの二人がにゃんにゃんして、ニャンニャンなのにゃ──ぁぁあ"あ"あ"あ"あ"……!!』

「……私、初めてアンタに心から申し訳ないと思ったわ。ニャーナ、しばらくアンタは甘やかす。ところでクラウンの遺伝子って?」

『C2:クラウンたまの新しいボディの基本構成は、ドンの身体データが組み込まれてるみゃ……』

『C7:データ演算理論上は、ワタシらはみんにゃ、ドンの親戚になんのにゃ……』

「わーぉ金髪がまっぶしー。ねぇ、あなた達のお母さんはアソコで何故かミサイルをぶっぱなして戦ってるわね? お父さんに会いたいんだけど今日はいるかなー?」

『C7:いや……さっきからドン、おもっくそ踏んでるにゃ……』


『>>>…………』




 あ ら ほ ん と !!


 踏 ん で た わ !!


 私 、 先 輩 踏 ん で た わ !!




「アンティ、裸足で踏んだら汚れちゃうよ……?」

「まぁそれはいいわ。ニャーナ。なんで悪魔クラウンチームと、かんから矛盾チームに分かれてケンカしてんの?」

『C7:ワタシらのアップデートがバレて、クラウンたまは初夜当日にやらかしたのバレたにゃ』


 うっわぁ……。


『C7:ダイさんとサキさんのイジりは、それはもうえげつなかったにゃ。ダイさんはずっと< ほほほ、ほほほほ~~♡♡ >って笑ってたにゃ。サキさんは【 "食らわず"の(かんむり)が、(わっぱ)を食ろうたわけやなぁあ? けけけけけ……!! 】とか言ってたにゃ』


 ……それはあかん……。


『C7:しばらくはクルクルが何とか庇って、クラウンたまも真っ赤になりながら部屋のスミで耐えてたにゃ……。でもダイさんが< どやったん……? どやったぁん……? >って詰め寄った時に、イニィちゃんが流石に可哀想になってクラウンたま達を庇ったんにゃ!』


 へぇ! イニィさんいいとこあるじゃない!


『C7:んで、サキさんが【 千年処女ナスビに手解きしたろけ? 】って言った時にイニィちゃんがブチ切れたにゃ』

「サキのあほぉおぉぉぉぉぉ……!」

「わぁ……」

『C2:あの瞬間は、ほ、本当にヤバかったですみゃ……和室が全て瘴気で真っ黒になったみゃ。笑顔を保ってたのは先生だけみゃ……』

〘#うむ。一瞬全てが死んでいたな〙

『 が、がる…… 』


 余裕あったんなら止めてよ先生ぇ……。




{{ うぉりゃァァああああああああぁぁぁ!!! }}

『────滅殺:滅殺:滅殺:滅殺:滅殺:滅殺。』


         VS


【 おぅらぁ、おぅらあ!! そんなモン真っ二つじゃぁあ……!! 】

< ほほほほほほっ……! きかん、きかんねぇ~~……!! >



 ザシュッ、ゾシュ……!!


 ズズ、ズズゥゥウウウウンンン……。



 ▼▼▼ 箱庭の耐久値は残り5割です ▼▼▼



「……クラウンは何でキレてんの?」

『C7:ダイさんが無理矢理秘伝テクを伝授しようとしたにゃ』

「あいわかった。もう何もしゃべるな」


 ふぅ───────……。


 ……。


 ──チッ。



 素足で踏んづけてた"お父さん仮面"を、

 足で蹴りあげ、パシッと受け取る。


『>>>…………』

「…………」

『>>>……ごめんよ……』

「はぁ……」


 憔悴しとんとちゃうぞ、こんちきしょう。


「……一応きくけど」

『>>>なんだい』

「無理矢理、じゃないよね?」

『>>>一言でもそう言ってたら、仮面粉々にしていいよ』

「はぁ……」


 やれやれだわ……。


「まぁ……今回はあっちのチームがギルティね」

『>>>すまない……』

「てか、マジなの?」

『>>>っ、……瞬時に反映するとは、思わなかったんだ……』

「は、はは……。クラウン、照れてた?」

『>>>時限結晶みたいだった』

「きひひ、はははははっ……! はぁー、んーだかなぁー……」


 ポリポリ……。


「……ニャーナ。他のメンツは?」

『C7:崩壊しかかってる箱庭の補強いってるにゃ』

「ん。じゃ、ちょっと、ぶちのめしてくるわ」

『C7:すんませんにゃ』

「アンティ、いってらっしゃい!」

「! うんっ……! いってきます──……!」


 スチャ……! ──キィん・・・!


「先輩、嫁さん迎えにいくよ」

『>>>……オーライ』

「ヨロイのデータの転送、できる?」

『>>>……任せとけ!』



 ギャォオオオオオオオオオンンン……!!!



「浮遊型の複腕を作れる?」

『>>>いくつだい?』

「両方各2。頭数分」

『>>>はっは……構成速度が以前より滑らかだ。でもちょっと大きくなるよ』

「あぃよー」



 きゅうううううんんんん………!!!!!

 ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ──!!!


 四基の歯車仕掛けの巨人の腕が、

 仕上がった順に別空間から転送される。



『>>>ブーストスラスターも兼ねてる。きみなら飛行操作可能だろうさ』

「んじゃいきますかー」



 ……──── …… …… ……。



 ─────────────ぉぉおぉおおんんんんんん!!!!



 第一燃焼室[■■■■■■■■■■■■■■■■■■MAX

 第二燃焼室[■■■■■■■■■■■■■■■■

 第三燃焼室[■■■■■■■■■■■■■■■■■

 第四燃焼室[■■■■■■■■■■■■■■■■■■MAX




「ソルギア、ぜん、かい」



 ────ひじ、バーニング。



 独立した四基のスラスターは、

 かなりの稼働自由角度が効く。

 真っ直ぐ飛ぶと思うな。

 不規則に、イナズマのように、飛ぶ。

 操作できていないのではない。

 これが一番、すべての攻撃に繋げやすいのだ。


 さて、お仕置きの時間だ────。




 ────サキの斬撃。

 ────空中を進む断裂。


 横から殴ればいいだろ。

 太陽止めてみろや。


 ガキコォォオオオオンンンン!!!

 

【 なっっ── ── ──!? 】




 ────悪魔っ子重力弾。

 ────無数のブラックホール。


 いえ? 有数よね?

 所詮、73程度の格納だろぉ。


 """""""""" きゅぅうんっ!! """"""""""


{{ うぞぉ……!! }}




 ────嫁さんミサイル。

 ────追尾式の展開型。


 おっっっせ。

 着弾前に、投げ捨てろ。


 ────ポイポイダァァァアア────!!!!!


『────:──!?。』


 


 ────ダイさんの、盾。

 ────全てを阻む。


 いや、盾はさぁ……。

 遮らなきゃ、鍋だって。


 ────ゴ ォ ォ !!!


< ぴ ゃ …… !? >




「首根っこ。猫の如く」

『>>>……』



 ドシュゥゥウウウウウ!!!



【 うぉおっ!! 】

{{ いいいっ!! }}

『────:!!!!!。』

< うきょっ……!! >



 ──ガシィィイインン……!!!!



 四基の空飛ぶコガネの巨腕が、

 四人のレディのネックに絡む。





 ──────ケンカ、総成敗。





「回収」

『>>>……開始12ビョウって』

「はやく」



 ゴ ッ !!!!


 イラついているので、

 腕は急加速で戻ってきた。

 四人のバトルジャンキー共に、挨拶する。








「     お    い     」






【    ……    】

{{    ……    }}

『────:しくしくしくしくしく……。』

<   (あっ、) (これあかんやつ) (やわ……)  >




 いっけね。

 ちょっと怖かったかもしんない。

 ま、15の食堂娘ごときが、

 そんな恐ろしいワケないよねっ☆





    わ  た  し  に   


    一  言  ず  つ


    吐  け  ぇ  。

                 」          




【 ………………… (かんにんゃ……) 】

{{  (す、) (好きで処女) (なんじゃないですぅ) (……) (ぅ、うっうぅぅ……) }}

『────:しくしくしくしくしく……。』

< 殺さないでください >




 まぁ、なによ、物騒ね。




 ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎごごごご。


 ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎごごごご、がちん。


 げぎゃ。きん。





   つ ぎ 、 ね っ かん な ?

                     」



【{{< ……、はぃ…… >}}】

『────:しくしくしくしくしく……。』






『C2:すげぇみゃ……』

『C7:にゃ~……! よ、容赦ねぇにゃあ~~!! 流石ドンにゃなぁぁああ~~……!!! シュンサツにゃ~~!!』

「わぁぁ! アンティ、かっこいぃい~~!!」

〘#凄いな……あの機動力を使いこなしているのか……〙

『 がるるぅ~~♪ 』





  ▼▼▼ クエストクリア!! ▼▼▼


    タイム・・・・・12ビョウ

    ランク・・・・・SSS


 ▼称号[ドドンがドン]を入手しました!▼ 





「ニャーナ、女の子チーム全員集めてこい。風呂だ。先輩、男の子チームと先生みんなで風呂いってこい。サキ、ダイさん。二人は今日は許さん。全ての風呂掃除。異論のあるやつは私の前にこい」

『 が、がるるん……? 』

「……ガルンはうさ丸とカンクル誘って女湯で」

『 がるぅー♪♪♪ 』






……ッっけぇ~~!((((;゜Д゜))))。・:+°

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