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とむらうしかた 中

みじかくなっちゃいましたが、

投げときます。(っ'ヮ')╮=〇





『────アンティ:わたしはっ……☼』


「クラウン、おちついて」






 クラウンは、こぶしにぎりしめ。

 アンティを、にらみ。


 

 でも、


  すぐに、



     泣きそうに、なった。








『────わたしはっ……☼』


「クラウン」


『────わたしは:いやですっ……!☼』







 かつては、しつな、感情の無い、

 機械的な声であった彼女が、

 今は、太陽をになう者として、

 うったえる。


 ふるえて、いた。

 金の少女は、こたえる。


 




「……わたしだって、いやよ」


『────アンティ……!☼』


「きいて」


『────:っ……☼』





 さとすかのような アンティに、

 クラウンは、グっと、こらえた。


 そうだ……そうだとも。

 彼女アンティは、彼女アンティだ。

 彼女の心優しさ、強さを、

 クラウンは、誰よりも、知っている。




『────:、……☼』




 太陽神は、取り乱したと、自覚する。

 涙を、流路まじりのアームでき、

 あやまった。




『────申し訳:ありません……☼

 ────少し:れいせいでは:

 ────ありませんでした……☼』


「ぅーうん……」




 アンティも、困ったように、む。

 奇妙な沈黙が、生まれて。




『>>>話の続きは……あるかぃ?』




 カネトキが、問いかけた。




「っ! うん。

 ……選択肢が、ある」




 アンティは、マイスナの肌の温かさを、

 片側に感じながら、言った。




『────:……!☼

 ────せんたく……?☼』


「ぅん、そう──。

 方法は、ひとつでは、ないのよ」


『>>>……』

〘#……〙


『──えっ、と……、、❖』





 皆が、話を、待つ。

 そして。






 ──アンティ。


「私たちが会った……、

 って言って、いいのかな。

 あの、"白の王"は、

 さいごに、

 " みっつのこと " を、言った」



 ──マイスナ。


「ひとつは、" ぜんぶで4ついる "、

 ということ。

 そして、それらは、

 " なんとおり か ある "

 という、こと……」




『──っ・・・!!!!❖

 ──だめよ・・・!!❖』




 の言葉に、

 視線が、集まった。




『──ゆるさないよ・・・❖』

『────シゼツ……?☼』



 クラウンが、呆気あっけに とられる。

 先ほどの、自分のように、

 たるかみが、

 ふるえている。


 よく、分からなかったが、

 クラウンは、

 次のアンティの言葉に、

 頭を、殴られた気がした。




「ねぇ、シゼツ……わたしは、

 あなたの、直系の、

 子孫、NPCなんだよね……?」


「そして、あなたは、

 "死の神"でも、あった」



『────:……!!!☼』

『──、……❖』




 シゼツが、冷や汗を浮かべながら、

 アンティとマイスナを、にらむ。




「私たち、ふたりは、

 つながってるの。

 さいきん、ホントに、

 よく、わかる。だから──」


「アンティが、"死神の子孫"なら、

 その"性質"は、わたしにも、

 はんえいされる」




『────:……、……☼』




 クラウンは、考えるのを、

 やめたかった。




「ひとりだと、かわりは、

 できないかも、しれない。

 でも────」


「────ふたりなら、

 だいようひん、には、

 なれるかも、しれない」



『────ちがう☼』






 無意識に、クラウンは、言った。






『────ちがう……☼

 ────ちがいます☼

 ────だって・・・!!!☼

 ────"言葉"以外で……:

 ────"みっつ"、

 ────いるんでしょう……!?☼

 ────だ:だから……?☼

 ────"アンティ"、

 ────"マイスナ"、

 ────"カネト"、

 ────"ギンガ"殿どので:

 ────ほら、4つじゃ:

 ────ないですか……!☼

 ────だ、だから:

 ────"言葉"と合わしたら:

 ────それは:5つ、で……☼

 ────それは:オーバー:

 ────ですよね……!?☼

 ────だから:それは:

 ────成立:しなくて……☼

 ──────ぁ……☼』



「むりやり、ひとつ、

 減らす方法は、あるわ」


「クラウンさんも、

 わかって、いますよね?」





『────:  、   ……ぃ☼』


『>>>…… 』



「そーゅー、こと」






 アンティの、今の表情は、

 なんと言って、やれば、よいのか。





「もう、ね……。

 ひとつの選択肢は、

 そろって、いるのよ────」






 アンティは、さず、

 ちゃんと、いった。





「わたしとマイスナが、

 "オーダー"を使って、

 "せいしんせん"しえば、

 じんかくてきに、ゆうごうして、

 "ひとつあつかい" に────なるでしょ?」



『────やめて……☼』



「アンティと、わたしで……"いち"。

 仮面が、"ふたつ"。

 そして、の、"彼女"。

 せば────"4"、だよ」





『────ッ!!☼

 ────:〜〜〜ッッ・・・!!☼』


『>>>……なるほど、な……』






 カネトキが、落ち着いた声で、言う。






『>>>きみたちが……、

 >>>今まで、秘密ヒミツにしていた理由が、

 >>>分かったよ……』



「「 ──…… 」」



『>>>ぼくと、先生。

 >>>きみと、マイスナ。

 >>>……やろうと思えば、

 >>>"これら"を、消費して──…… 』





『────:、:、……、……!☼』

『──ゆるさ、ないからね……❖』









『>>>────今すぐにでも、

 >>>ばしを、呼べるんだな?』




「「 ──……、、。 うん…… 」」







 アンティとマイスナは、

 しっかりと、うなずいた。










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― 新着の感想 ―
[一言] (言葉がなくなってとりあえず周辺の本をひっくり返して何か他に可能な「言葉弄り」が無いか探す読者)
[気になる点] おや、アンティマ・イスナ化フラグたった?
[一言] もしこの方法選んだらJKさん心壊れるだろなぁ…
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