Storia13 アストラル世界の戦い2
さて階段を昇ったが、全く二階とは思えない空間が広がる、何故か廃墟の神殿の場所がジャングル化した様な空間だ、熱帯林て程ではないが森が混んでる感じに深い森だが、だが空間に浮かぶ神殿らしき構造物の柱や支柱や、逆さに成った階段や屋根などが浮遊する、さて次に現れるは赤い毛並みに身体に星の様な模様をしたボアは、レッドスターボアだが毛色と星模様の斑点からの名だろう、牛より少し大きい巨体で体当たりされると危険だが、しかし魔法でヘッドショトすれば楽に倒せる。
そして次に現れたのは、暴れん坊将軍て牛だ………何で牛が暴れん坊将軍かと言えば、二回り大きい身体に暴れ牛よりも暴れ風格が威風堂々とし、目の前に他のモンスターが居てもスピードを上げてはね飛ばす、何かヤバい我が道を爆走するモンスターだ、因みに角も鋭いが肉は若い肉程美味く柔らかい、年老いた個体は肉食のモンスターに襲われ易いらしい。
まあ狙撃ロックスキルで、ヘッドショト魔法でをすれば何とか成るし、集団でオラオラと走って来ようが、水魔法の熟練度アップで数が十以上の氷柱が、同時に生成出来る様に成ったので、十体以上でもマルチロックのスキルで倒せる様に成った。
次に現れたのは、赤い瞳にウサギよりも大きなメルヘンな白や牛柄の兎、だがベストを着た服装で血が滴る様なナイフや、鋭く赤黒いダガーを両手や片手に握り、出会い頭に急所を狙うヤバい兎は切り裂きラビット、まあ暗殺てより切り裂き魔の方だ。
「兎よりもゴブリンに転生しろよ!」
まあ光の剣の形をした、浮遊するライトガードソードを二本展開し、切り裂きラビットの攻撃の防御はライトガードソードに任せ、空中でライトガードソードと鍔競り合いしてる最中に、オーラを纏った木刀で倒すのを繰り返した。
【レッドスターボアの肉】
癖が少なく柔らかい肉質、高級ブランド豚より柔らかく甘味と旨味のバランスがいい、臭みが保々無いが毛が臭い以外は最高級な肉質。
【暴れん坊将軍の牛肉】
筋肉質な部分も在るが、巨体で普通の牛よりは多く肉が取れ、革も最高級に近い質で肉も高級部類。
【切り裂きラビットのジビエ肉】
煮込み料理に適した肉、やや旨味は兎のジビエよりはある。
各魔物の血も、コルク蓋の瓶に詰められドロップした、まあこのアストラル世界だけの特典かも知れない、魔物解体の練習は水棲の白鯨で釣れた魚魔物だけだな、アレを魔物と言って良いか微妙だが。 そして繁った森で、赤い宝箱を見付けて開ければミミックだった、調べてから開けるべきだった。
「畜生! ミミックかよ!」
「……………」
ミミックだが、宝箱が口とか付いたタイプのではなく、ビックリ箱タイプだが開けた相手を脅かしながら、口から毒霧や本体の身体の一部には、スプリングの効いた部分と人をバカにした顔をした、赤べこの様な顔が殴り掛かって来るし、角張ってるから顔に直撃すると泣きたい程痛い、鼻血も出るし。
「……クッ! 勝ったが、顔が痛い………」
血の汚れは顔だけだが、回復魔法を使い一部ぐらついた歯も意外に治った、洒落に成らない痛さだったが火魔法は弱点だった、思い切り炎を叩き込んだが倒した後に、少し生温い回復ポーション(薬草味)を手に入れた、まあ傷口に塗ったり掛けたり出来るタイプらしい、だが一応飲めるらしいが薬草味は飲みたくはないな。
教訓、ダンジョンとかの宝箱は先に、偵察魔法とかで魔物か確認が必要だ。
再び歩き出して、再び宝箱が在ったが偵察魔法を使い分析したら、普通の宝箱だったので中身を確認すると、指輪とオーラによる剣術技の一巻を手に入れた。
【ライフガードリング】
指輪の大きさを、持ち主指にアジャストし、生命に関わる攻撃をガードし命を 守る効果が在る。
効果∶即死効果の攻撃全てからガード。
【秘伝書】
オーラ(若しくは闘気)を使い、技として敵に放つ攻撃の秘伝書、とある条件で無限の力を発揮するが、秘伝書は一回開くと光と成って消え読めない。
そしてまた宝箱を見付けると、今度はミミック………油断させて再びミミックを設置した様にしか思えん、サッと宝箱を開けて退避して次は先制に魔法を喰らわせる、魔法はエルドラン様の世界以外の魔法を使う、地魔法だがイメージはやはり徹甲弾や、鋭く鋭利な回転する尖った岩が基本だ、イメージは色々だが分かり易く俺は徹甲弾にする、88ミリの徹甲弾をイメージし魔法を放つ、応用を加えれば徹甲弾の様に爆発も出来るがしない。
「貫け! ロックキャノン!」
また宝箱開けたら奴が出るに違いない、また顔面をやられたく無いのでやられる前に放ち、赤べこの頭らしきのがスプリングの勢いを使って出たタイミングで、あの人をバカにした顔を宝箱の身体ごと吹き飛ばした、木っ端微塵に。
「さっきの恨みを込めて、木っ端微塵にしてやったぞ!」
倒したミミックが居た場所に、豪奢な装飾のジュエルボックスが現れた、純白な箱の色をしたいわゆるウエディングドレインの様な純白、まあ相手も呼ばれた事も無いからウエディングドレスの純白は、テレビで見た位しかないが。 一応確認したが罠は無い、中身は魔力の籠った宝石や婚約指輪や鮮やかな巨峰の様な色をした、他惑星か次元の魔石が結構無限に入ってる、ジュエルボックスの異空間収納らしいがジュエルボックスだけでも、色々なファンタジー世界でも国家予算が吹き飛ぶレベルの品らしい。
「……なんでそんな物が、ドロップするかね?」
因みに普通のダイヤモンドや、サファイアも在ったので後で何かに使えるか考えよう、あと何故か結婚指輪や婚約指輪が無造作にイニシャル無しに、無限に近く宝石に紛れて入ってるのは、俺に対する嫌がらせだろうか? モテない人間に、この仕打ちは酷い。
実はこの婚約や結婚指輪には、秘密があるがそれが一回か複数使うかは雅史次第なのだった、何せ雅史の生涯の妻は一回とは誰も言って無いが、妻として娶るのはまだ先かも知れないし、色々面倒に巻き込まれるかも知れない、それはやや雅史に女難の気配が有ったりする。(一部の女性に限る)
再び歩きまたミミックが居たり、頭に来たからロックキャノンで再び粉砕し、次は延べ棒の金塊三本約500万円位の、純金をさっさとインベントリに入れ進み再び、遭遇したレッドスターボアを倒したりして、そうしたら次階段前に来たが何も居ないので一応レベル確認をする。
ステータス
名前:下沢 雅史
年齢∶41歳 性別∶男 職業∶無職
Lv.38+13⇢52
HP410+90⇢500/410
MP2565+140⇢ 2705
魔力容量20380+2320⇢22700
STR575+125⇢800
VTI680+110⇢790
DEX85+35⇢120
AGI320+50⇢370
INT530+140⇢670
LUK1130+60⇢1190
WIL2900+50⇢2950
CHA150+30⇢180
武器熟練度
剣 大剣Lv20+1⇢21
太刀 刀Lv32+1⇢33
斧 槍 小剣Lv0
杖 棍棒Lv0
弓 銃Lv0
体術Lv13
特殊Lv0 (創作物兵器・その他)
魔法熟練度
光魔法Lv1+1⇢2
闇魔法Lv1
火魔法Lv13+8⇢ 21
水魔法Lv6+19⇢25
風魔法Lv11
土魔法Lv4 +35⇢39
精神魔法Lv1
特殊魔法Lv1
黒魔法Lv25
天空魔法Lv25
オリジナル魔法Lv11+5⇢16
EX固有スキル
・幻想と無限のヴェルク
・アカウント
・無限のインベントリア
固有スキル
・瞬間転移
・次元瞬間移動
レアスキル
・オリジナル魔法
・自由自在剣の武芸者
・マルチロックオン
スキル
・魔法基礎・応用
・狙撃ロックオン
・????
称号
・魔導基本講師
・剣士
・オーラ剣士
・オッサンドライバー(古の免許証)
・レア魔法師
・採掘者
・錬金術師
・植物採取者
レベルが50を越えてる、何でいきなりそんなにレベルが上がったんだ? まあ、思い当たるのはレッドスターボアかミミックだな、だがミミックは三体位しかし倒してない気がするんだが。
まあ其よりもだ、階段を上がってジャングルみたいなこの空間から、さっさと立ち去ろう………もうミミックに遭遇して、痛い目とか遇いたくない。 そして階段を上がると、暗雲立ち込める空間にひび割れた石畳に、そして暇そうに寝る黒い巨大な猫? まあ、動物園に居る豹に似た顔に近くもないが、ライオンの雌ぽくもない猫の様なライオンの雌の様な、黒い毛並みのライオンの様な体型が居る。
調べれば見た目はアダンダラらしいが、だが中身は違うが鑑定でも不明な存在らしい、一応インベントリから串焼きした焼魚を取り出し、出方を伺ってると丸まって寝てた漆黒の毛並みに眼が開けば、ゴールドとシルバーのオッドアイにやはり猫を巨大化した様な、黒猫の顔をライオン位巨大化した顔付き、尻尾は漆黒だが豹柄の様な模様だ。
ゆっくりと起き上がり、欠伸をして此方を暇そうにみながら鼻をヒクヒクさせていた、試しに一串焼魚を高く投げてみたら反応良く、空中キャッチした…………此なら食べ物で釣って、戦闘回避出来そうな予感………余り猫のモンスターとか、倒したくはないし………まあシビアに危険なのは倒すが。
キャッチしたまでは良いが、やはり串が邪魔らしく此方をじっと見る、どうやら魚を食わせろと眼で訴えてる様だ、仕方なく近付き咥えた焼魚の串を外せば、鋭利な牙を使い骨すら砕き川魚をぺろりと食べてしまった。
「お前さんは、魚が好きか?」
「みにゃ~」
知能が高いのか、言葉を理解してる様に返事をする、次は皿を出して焼魚を串から外したのを美味そうに食べる、更に釣って焼いた魚を更に出して様子を伺うが、普通にバリバリと骨を砕いて食べてる、見た目だけアダンダラに見える謎の猫。
「俺の仲間に成らないか?」
一応勧誘してみた、猫が居る異世界生活て中々無いと思う、それも小説位の物語以外は不可能だろう、こんな大きい魔物系猫を飼うのは。
「みにゃ~」
『…………良かろう、仲間に成ってやる………魚はちゃんと食べさせよ』
何か鳴き声と共に、女性の様な声が頭に聞こえた様な………気のせいにするか、余り深く考えない事にする。
「まあ、魚やキャットフードのカリカリを食べさせれば良いか」
「みにゃ?」
頭を傾げるアダンダラぽい猫、まあ名前は必要だよな………一応本人に聞いてみよう。
「名前を付けて良いか?」
「みにゃ~」
頷いたので頭をフル回転し、漆黒の毛並みにオッドアイや威風堂々とした雰囲気や、色々考えながらまた串を抜いた焼魚を置き、漆黒の毛並みをふと触るが全く嫌がらないから、頭を撫でその艶やかで柔らかな毛を堪能してると閃く、俺は閃いた名前を口にする。
「ノワールとかどう? 略せばノワだけど」
「にゃぁ~」
尻尾を振り頷いたので、フランス語の黒と言う意味のノワールに名付けた、まあ某ガンダムの機体名やノワールて確か洋菓子にも有った様な、気がしなくも無いな………一文字違いで某着ぐるみ着た主人公が住む、街の領主の次女がそうだったな。
「此から宜しく、ノワ」
「みにゃ~」
俺は疲れたから、一旦ノワールを連れてアストラル世界から出た、出口は意外に普通のダンジョンぽい観音開き扉だった、因みにノワールはアストラル世界から出ても普通に、身体を保ってた………まあ仲間に出来た時点で凄いが、一応まだ食べれるか分からんが猫餌用の皿に、チーズ味のカリカリを買い皿に袋スティックから出して食べさせれば、凄い尻尾の振り方で眼がキラキラ光りながら待つ。 歴代の飼い猫達よりも、御行儀が良いなノワールは………食べて良いと言ったらがっつり食べた、一応味わってるがスティック袋三本は一食で消えた、まあ体型が猫ではないからな。
俺は息抜きを含め、呑気に数日休む事にしたが意外にノワールとの生活は充実感がある、ノワールはぽかぽか陽気の縁側が気に入ったらしく、夜は木組みの喫茶スペースの長椅子に寝るか、リビングのノワール専用の毛布に丸まって寝る、基本ノワールは焼魚や刺し身に普通に唐揚げを食べた………一応魔物だが、唐揚げを食べるとは思わなかった。
しかも普通に人間の食事を食べる、何だろう…………何処かのイケワンのフェンリルの小説が、脳裏を通り過ぎた様な気がするが気のせいにした、彼処まで食いしん坊万歳ではないからだ、普通の猫よりは量は食べるが。 このオチが進むなら、次はスライムかドラゴンでも、仲間に成るのだろうか?
残念ながら成らない、だが色々残念なキャラに墜ちるのが現れるだろう。
そして俺は、妖精のチノ達とお菓子のストック作りや、集めた果物を使って動画を参考にいせか………いや、ユズリナ様が創った果物を現代日本風にし、アイスやパフェやケーキを試したがやはりケーキは失敗が少ない。 ミリスタがつまみ食いの現行犯で、チノからラリアット喰らい吹っ飛びそして、ノワールの尻尾に途中で叩き落とされてクレーターを作ったが、まあクレーターは後でミリスタに直して貰ったが。
少し贅沢をして、ナナゾンで漫画やラノベを買ったりしたが、スキルもレベル50を越えたからか、スキルから買える店舗数が増えてた。
・Bコープ
長野県内の雅史の地元の店舗限定、国内産がや地元農家出荷の野菜等が売られてるが、地元の季節野菜や県内の農家の野菜を使った、惣菜が季節により売られている。
・ヒノキ薬局
ドラッグストアスーパー、店内はややカオスだが薬や食品等が豊富に売られてるが、他のスーパー等に被る商品が多くお得感は人それぞ価格。
………俺はBコープを選び、ヒノキ薬局を見捨てたがまあ食材やたまの手抜きに、惣菜を買うのは絹半と悩むがBコープにはBコープの良さがある、値段は国内産故に高いが夕方のタイムセールを狙えば安い筈だ、タイムセールがスキルにも反映されてればだけど。
Bコープの買い物は後にして、ナナゾンで買った漫画は漫画専用本棚へ、ラノベは区画分けし元祖ファンタジーとラノベと仕分けした、そして他に招き猫の置物やねんどろフィギュアを趣味部屋飾り、異世界でも自分の癒しを確保した。 そして三・四日休みリフレッシュしたので、Bコープの惣菜の白身魚の天ぷらはノワールのおやつ用に買い、ノワールは魔法が使えるが黒い球体に稲妻が纏った魔法は、的を一瞬で蒸発させる魔法と、無数の黒い稲妻は貫通力がエグいがミリスタがそれを見て、飛んだまま放心し漏らした程度には、エグい貫通力と破壊力だ。
さて俺は再びアストラル世界に向かう、一応レベルが上がってるがステータスの職業欄はまだ無職のままだ、因みにミコト様に貰ったフリー冒険者カードは、駆け出し冒険者に成ってた、まだまだレベルが足りないらしいのでアストラル世界に、レベリングに向かう事にした。
因みにノワールは、レベルは55と俺よりレベルが高いが何故か、ノワールの本当のレベルは違う様な気がして成らない、ノワールと再びエントランスの先に進むと、何故か直進の扉が鍵が掛かっていて仕方なく、二階に向かう階段に行き二階正面扉を開き、今度はノワールとアストラル世界に向かった。
また違う風景が広がる扉の先へ。
続く。
高貴なL様∶出番が減ったわよ!
作者∶毎回出すとは、言った覚えはない。
ユズリナ∶…………今回はお酒とか無かったです。
作者∶毎回お供えするとは、言ってない。
高貴なL様∶次回は私が召喚する、異世界の者が現れるわ。
作者∶まあ亜人系で、何処かの物語に繋がってる人物だけど、だが人間ではないな………エルフとかでもないが。
高貴なL様∶違う方で投稿してる物語には、その内その関係者が出るらしいわね。
作者∶そうだな、コッチでやるかは未定だが。
ユズリナ∶この前出て来ましたよ、私は。
作者∶さて次回お楽しみに。
高貴なL様∶一応本人の許可は得てるわよ、ではまた次回バイバイ。
ユズリナ∶また次回。




