10 登場人物の紹介
本編が完結したので、登場人物を紹介させて頂きます。
最初にこれをやるとネタバレになってしまうので、最後にもってきました
★ フランセス=モルガン侯爵令嬢
(父はバート=ハートウェル伯爵
母はモルガン侯爵の娘メリナ
母方の伯母夫婦の養女)
濃いブラウンヘアにエメラルドグリーンの瞳で父親似の絶世の美女だが、身の安全のために変装している。ただし、本人に変装の自覚は無い
幼い頃は歴女と呼ばれるほどの歴史オタク。その上、古代語もわずか九歳でマスターするほどの頭脳派
☆十八歳
★ シェルフォード=シュレースライン王太子
金髪碧眼の美丈夫。頭脳明晰。冷静沈着な完璧王子。ただひたすら初恋の相手を思い続け、そのため、邪魔者排除のために地道に努力をしている健気な若者
☆十八歳
★ ヴィヴィアン=ハートウェル伯爵令嬢
(父はバート=ハートウェル伯爵となっているが、実は違う。実父は不明
母はホールデン王国第三王女
一応、フランセスの妹)
ストロベリーピンクのウェーブヘアーに、アクアマリンの大きな瞳のベビーフェイス
口が達者で派手好き。勉強、礼儀作法、手芸、語学全て苦手
駄目母のせいで残念娘に成長
☆十七歳
★ パウエル=サットン侯爵令息
(父はサットン宰相)
王太子に輪をかけて冷静沈着。頭脳明晰な分析家でありながら、友情に厚い。王太子の信頼が最も大きく、フランセスを王太子妃に相応しくするために陰で尽力する
☆十八歳
★ マックス=スタンレー卿
(父は騎士団長)
王太子の二つ年上の幼馴染み
父親の影響で武芸に優れ、幼い頃より王太子を守る事を使命にしている。その思いが熱すぎて、王太子の思い人に嫉妬して、その結果、王太子の恋を邪魔して、ヴィヴィアンというとんでも娘と婚約させてしまう。今はそれを償うために王城で働く。一応許されて王太子の側近。
☆二十歳
★ ウォルター=ゴールドン卿
(父はオールポート公爵家の次席執事)
色の変わる金色の瞳
十三歳で魔道士として王城勤めをしながら学園で学ぶ。それ以前は幼い頃からブルーナの側近
ブルーナに唆されて、フランセスの王太子との記憶を消すと同時に、歴史や古代語が好きだいう思いも消してしまう
後悔し、陰ながらフランセスを守る
☆ 二十歳
★ グレン=メイヤード
(父はオールポート公爵家の執事長)
元ブルーナの側近で、現在は父親の跡を継いでオールポート公爵家の執事
ブルーナを普通ではないと疑っている
☆ 二十四歳
★ ブルーナ=オールポート公爵令息
(父は王弟)
王太子の従弟で転生者。過去は王弟だった。国民のために暴君だった兄の国王を倒そうとしたが裏切りにあって、不遇な生涯を送った
歴史好きで、フランセスと歴史談義をすることが唯一の楽しみであったのに、性格が屈折しているために、フランセスを歴史嫌いにしてしまう
フランセスが好きで、王太子との仲を引き裂こうと画策する
☆ 十七歳
★ ジェーン=モルガン侯爵令嬢
(母はモルガン侯爵家の家付き娘で、父は婿養子)
フランセスの母方の従姉で、今は義姉。フランセスを本当の妹として愛し、可愛いがり、両親や祖父母、兄弟達と共にフランセスを守っている。彼女にお下がりのお古のドレスを着せているのは、義妹を守るためであり、本当は綺麗に飾りつけたいと思っている
生徒会ではマックスやウォルターと同級生で、彼らの計画に協力している
現在ローレン王女の家庭教師
才女であり、優しさと強さを兼ね備えた令嬢
☆ 二十歳
★ メリナ=ハートウェル伯爵夫人
(バート=ハートウェルの唯一無二の妻
フランセスの生みの母
モルガン侯爵の次女)
濃いブラウンヘアに薄茶色の瞳
夫のバートとは幼馴染みでずっと好き合っていた。両親から反対をされるも姉の協力によって乗り越え、結婚して娘を授かるが、夫に懸想したアンジェリナの陰謀によって若くして亡くなる
美人薄命。心優しく、芯の強い女性。勉強家で努力家
★ アンジェリナ=ハートウェル伯爵夫人
(父はホールデン王国の元国王)
隣国の元第三王女で、現国王フレデリックの姉
バート=ハートウェルの後妻
ヴィヴィアンの生母
フランセスの継母
ハートウェル伯爵家の後継者の養母
耽美主義者で美しい人や物には目がない。どんな事をしてでも欲しいものは手に入れようとする、強欲で残虐な性格
★ ベティ=モルガン侯爵夫人
(父はモルガン侯爵)
モルガン侯爵家の跡取り娘
婿養子である夫との間に息子二人と娘を授かる
妹メリナの娘を養女として引き取り、彼女を心から愛し、守る
★ モルガン侯爵
モルガン侯爵家に婿入りしたベティの夫
娘ジェーンと息子二人の父親
血の繋がらない義理の姪を引き取り、実の子同様に愛しんで育てる
愛妻家
★ モルガン元侯爵
ベティとメリナの父親
メリナとバートの結婚を反対しきれず、娘を早死にさせた事を後悔している
次女の残り形見であるフランセスを哀れに思い、つい過去を悔やんでしまう。娘同様に孫達にも愛情を注ぐ
★ ハートウェル元伯爵夫妻
バートの父親
国への忠誠心に厚いが、実の息子や孫への思いやりに欠けている
息子に罠をかけ、その結果、直系の後継者をなくし、失意のまま亡くなる
★ シュレースライン国国王
シェルフォードを筆頭に王子二人と王女、三人の子の父親
バート=ハートウェル伯爵の五つ年上の幼馴染み
賢王と評判の統治と政策面に優れた王で、先代からの自然災害の復興、国力強化に力を注いでいる
人を見抜く能力が高く、若い人材を次々に登用している
★ シュレースライン国王妃
良妻賢母、国母と評判の高い王妃
おおらかな心で子供達の成長を見守り、身分ではなく個人の性格や能力を重んじ、名前や身分抜きのパーティーを開き、子供達を交流させている
最後まで読んで下さってありがとうございました!




