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毎日の葛藤  作者: 馨亭 ろむ
26.5
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42/43

26.6.24 猫との距離

猫に側に居て欲しいなら、

猫が望まない時は触らないこと、

落ち着いて(くつろ)げる場所を作ってあげて、

それを守ること、先日言った通り、猫は耳やしっぽ、

瞳で様々(さまざま)なことを、猫同士、人間に

語りかけてくる、そのサインを見逃さないことだ。

撫でてる時、しっぽをブンブン振ってたら、

もう触らないでのサインだし。

耳がイカ耳の時はもうやめてのサインだし。

遊んで欲しい、かまって欲しい時はジーっと人間を

見ているし、そこに人差し指を差し出して、

(にお)いを()いだ時は猫が『撫でても良いよ』

って言ってるサインだし。

(ただ)し、猫が恐がるので、決して向かい合って

撫でてはいけません。

横に()いて撫でてあげて下さい。

止めてのサインが出たら止めてあげて下さいね。

兎に角、猫が好きだからって猫を追いかけまわさない

こと。猫が嫌がることはしないこと。

それと、猫の問題行動は現行犯が鉄則。

そうでないと何で怒られてるかわからないし、

かまって欲しくてやってる子は悪戯(いたずら)したら

かまってもらえると思って問題行動が増えます。

こうゆう時はシカトが一番。騒がないこと。

悪いことをしたら騒ぐのではなく、良いことをしたら

()める。して欲しくないことをしたら

…そうだな、「コラッ」って怒るんじゃなく、

立ってるその姿の(まま)(つか)まえて、

ギュッとして、言葉でちゃんと説明してあげて下さい。

「◯◯だから、そんなことしちゃダメだよ」って。

分かったら耳が一回動きます。

そしたら放してあげて下さい。

そうすることで問題行動が減っていきます。

猫に謝る時は頭を2回ポンポンと撫でてみて下さい。

猫は感情的ではあっても、話せばわかる動物です。

猫のわかる方法で、伝えてあげて下さいね。

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