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異世界死亡録  作者: IKI


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建国歴709年8月4日 「貴族」

ここはリーフランデス王国


大陸はとても広い

だがあまり開発されているわけでは無いため、

私は目覚めるとよく森にいる


今回は珍しく街の中で目が覚めた。


異世界死亡録- 「貴族」


私はまず職を探すことにした

倉庫番をすることになった


現実世界でいうなら今は夏だ


こちらはカラッとした暑さがある


私はただひたすら倉庫番として立っていた


──────ラッパのような音が鳴った


目の前から馬が来た

馬には貴族が乗っていた


私は死んだ。


音がしたら貴族の顔を見ないよう、すぐ顔を伏せなければならなかったからだ。


王国に来て間もない私は知る由もなく首をはねられた。


翻訳:建国歴709年8月4日 死因 不敬罪




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