彼の絶望
短いです。すみません。
これから、更新がさらに遅くなりますが、よろしくお願いします。m(_ _)m
〈ガナルルクス〉ガルスフィア
俺はいま人生で一番感謝している。
あのおぞましい、黒光りなどから救ってくれた一人の男性に。
〈ガナルルクス〉密林
ぐっ、俺はどうして倒れているんだ?
というか、何故焚き火があって俺は毛布をかけられているんだ?何があったのか、なにもおもい出せない。
『おっ、起きたのか。』
何があったんだ?
『おい、にいちゃん。』
何が・・・・・
『おーい、聞こえてますか〜?』
なんだ?この体の震えはまるで思い出してはいけないかのような・・・。
『おいッ、おいッッ、おいッッッ』
くっ、震えが止まらない。
『返事しろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
』
『なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!こちとらいま考え事してんだよッ!いちいちうるせえんだよッ、聞こえてるからまてやコラ、てめえは待つこともできんのか、このアホンダラぁぁぁ!待つのは、犬だってできる。それともてめえは犬以下か!』
俺は怒涛の勢いで叫んだ。
『なんだとぉ?てめえ命の恩人になんつー態度だッ』
・・・・・は?命の恩人?どういうこった?砂漠
『命の恩人だぁ?嘘つくんじゃねえよ。』
『本当だっての、てめえはグルカスに襲われていたんだよ
』
『グルカス?なんだ、それは?』
『てめえ、グルカスも知らねえのか?ハハーン、さてはてめえこのサファリ大陸来たの初めてだろ?』
『そうだが、何故わかった?』
『この大陸のやつ以外は大抵グルカスを知らねえからな』
『ふーん、ではグルカスとはなんだ、っとその前にお前の名前はなんだ?』
『俺様の名前はガルフ、ただの旅人だ』
『そうか、俺の名はケンセイ・シミズよろしくな』
俺たちは握手をした。
こうして俺は異世界で初めて人に出会った。
『あらためて、グルカスとはなんだ?』
『グルカスとはこいつのことだ』
そういってガルフは俺の後ろを指差した。後ろには・・・
『%☆$○*%☆¥$€%☆!!!???』
人類の天敵が仰向けになって死んでいた。
『おい、お前どうやってこいつを倒した?』
『ああ、もちろん素手でぶん殴ったぜ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
このとき俺はこいつをごみ虫を見るような目で見ていたと思う。
『なんだよ、その目は、人をごみ虫を見るかのようにみんなッッッ!』
ごみ虫が俺に話しかけないでほしい。』
『おいッ、口に出してんじゃねぇ、聞こえてんぞ!』
『まあ、それは置いといて、サファリ大陸について教えてくれないか?』
『話をそらすなッ!まあ、いいぜ・・・と言いたいんだが、こんなところで話すのもなんだ、近くの街へ行こうぜ。』
『んじゃ、行くか。』
こうして俺は異世界で初めての街へ向かって行った。
〈街の門〉
『よーやくついたな。』
『まあな、この街の名はガルスフィア、緑豊かなの街だ。ところで、お前なにか身分証明できる物もってるか?』
『もってないが、どうかしたか?』
『・・・・・まじで?』
『お、おう。』
『こんの馬鹿野郎がぁぁぁぁぁぁ!おいおいおい、どうすんだよ。身分証明がないと牢獄いきだぜ?』
『知らねえよッッッ!それを早く言え!』
そんなこんなしていたら俺の順番がきてしまった。
『身分証明をお出しください。』
『・・・・・・・・・・・・・。』
『どうかされましたか?』
『あの〜、すみません。身分証明がないんですg『 ピィーーーー‼︎‼︎‼︎』
うわっ、音でかッ‼︎
というか、なんで笛吹いてんの?
ドドドドドドドドドッッッ
『・・・・は?』
そう思った時にはすでに遅く、兵士たちに俺は囲まれていた。
『貴様に同行を命じる。さもなくば殺す。』
『あっ、はい。』
そうして、俺は初めての街でいきなり捕まった。
〈牢獄〉
『此処が貴様が入る牢屋だ。さっさと入れ。』
俺は素直に入った。
ガチャンッッッ
『わかっていると思うが、脱獄など考えるなよ。』
へいへい、わかりましたよーっと。
あーあ、暇だなー。脱獄しようと思えばできるんだが、どうしよっかな〜。
まあ、とりあえずこの牢屋を見てみますかね。
そして、俺は牢屋を振り返った。そこには・・・・・・・
嘘だろ・・・・・・。
人類の天敵が、ブラックオブイノセント、黒い悪魔、
など数多くの呼び名をもつ、黒光りする【G】がいた。
もう、黒光りする【G】は登場しません。
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