夢を 通 じ・・・て ?! っ”
今 は こころの中でも 話せない。
ま・・・ た 自分が 消えそうなん だ。
( は あ・・・ )
も、う、記憶が
途切れていきそう ・・・だ。
《 ドクドク ド 》
身体で 鳴る 脈が さっきよりも 速く かんじ る。
っ; 。
・・・その 替わり
意識を 失う 分
何も 考えなくて 良い か 。
また まっくろな 場所へ ひとり 引きずり 込まれそう だ 。。 。
先ほど 死が 無い とは 言われ た。
、だが 反射的 に 身の危険を ・・・かんじてならな い
胸 が 圧迫 されすぎて 息が 苦しいまま
死んでしまうので は・・・ ? と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ ?
めの前には だれかが 立っている・・・ ?
久しぶりに 私の身体は 軽い 感じがした。
不思議なことに 熱も なく 自由に うごけるの だ 。
「 公園で 話そう か 」
ふいに そんな 言葉が 出る 。
落ち着いて 話せる ところは そこしか 浮かばな い。
『 夢なら !! ! 覚めない・・・と
濡れタオル を 変えないと 。。 。 』
私は 完全に 良くなった のに ?
「 死ぬことも なかったのに 心配性だ な 」
自分とは 云え こんな 事ばかりを させてい・・・た。
『 1度 起きて 変えて来・・・る 』
もう 熱は 半全に 下がった みたい だ。
「 何を 言っているんだ・・・? 私は 」
世話を している アンタ は 私に なにかを 伝えたくて
なにかを 発しようとして 現れたはず だ 。。 。
『 今 の 体温は ? 呼吸の乱れは? 氷は 変え・・・ 』
それなのに 話し合いに ならな い 。
「 そんなことばっかり 考えていたら 自己犠牲を
選んでしまいそう だ 」
アンタ は やりたいことも せず・・・に
世話しか していなかった では ない か 。。 。
『 方法は 試したかったけど 落ち着けな い 』
方法・・・ ?
何を 言いに 来たの・・・か
『 まだ !! ! 39、7 も あるんだ 治ってない 』っ
え・・・ ?
それに この世界での 私は 死ぬことがない なら
そこまで やらなくて・・・も
「 アンタまで 倒れたら !! ! どうする 」 っ
反対・・・に
この世界の じぶん が 身体を こわしかねな い 。。 。
『 !! ! お願いだ 今は 夢の中の 住人なら
・・・かわりに 』
「 見て来るから ちゃんと 話し合おう・・・
アンタが 私 の 熱を 心配 するように
私も 今の アンタは 心配 だ 」
すごく ヘンな 感じ・・・だ
自分で ジブン の 様子を 伺・・・う 。。 。
よく 理解が できないまま
引き受ける・・・と 屍のように うごかない 自分 が みえ・・・た。
敷布団と 掛け布団に 挟まれ 額を タオル で 覆われ
袋を 乗せられてい る。
呼吸 も 落ち着いている し 熱 以外 は
問題 無いよう だ。
その横で 吐息を 立てている 自分が いた。
ほとんど 寝ていない 顔【ようす】 だ。
本・・・? らしき 物が ひらかれていて
字は よめな い 。
《 ・・・身代わりに ならない と
わたしが かわりに あっちの 世界で 暮らさない・・・と 》
寝ごと のような 感じで 言っていたのと 眠っている
自分 が 持っている本に 触れようと して じぶん の てに 触れた瞬間
テレパシー ? の様に もうひとりのじぶん の
気持ちが 一気に ながれこんでき た 。。 。
高熱で くるしんでは いない・・・が お世話している じぶん は
決められない 状況で 同じ 苦しみを 抱えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある程度の 様子が 分かると また 話し合いの場に 戻る事が できたので
みてきた 様子を 伝え終わると 一言 自分に
!! ! ガツン と 言い放 つ。
「 いくら 私が 元の世界へ 返りたくないと 言っても
身代わりは しないで 欲しい 」っ
『 その場合は 身代わりに ならないと
自分の世界で お互いが 死んでしまう … 』
このまま この世界で 治る方法を 探したとしても
他者のような じぶんを 巻き込んでしまう といこと・・・か
犠牲なしでは 自分【わたし】 も アンタ も
死ぬという事 か 。。 。
「 ・・・わかってる 戻らないと いけな・・・い
すぐには !! ! 恐いんだよ 」 っ
悔しい・・・が そこは アンタに 甘えている 気が する。
あまえたい 甘えたい あまえた・・・い !!! 甘えた い。
自分だからこそ 反発 して 甘・・・え
弱音を 出して あま え
すがり つきたい・・・よ
できることな ら
『 だからこそ 強くは !! ! 勧められないん だ 』
そうした・・・ら
・・・・・・・・・・・・・・・ 。
私が アンタに すがりついた ら
アンタ は じぶんの 今 の 世界を すてなきゃならな い
いくらか じかんは 必要だけど
最後 アンタは そうしてしま・・・う 。
「 戻っていいから また この方法で 話し合いた い 」
・・・やっぱり
落ち着きがない な。
焦っている。
話し合いは また 別の機会に しよ・・・う 。
『 そうしよう・・・ 』
っ”。。 。
!?
頭 全体 に 何? か が
響いて 来る 。
額が 割れそ・・・う
。
胸 の しめつけられるような 圧迫感 を 覚えた。
・・・治ってなかったの か
っ
暗闇な 世界にいても なんとなく 身体 で 感触だけは わかるん だ 。
時々 頭を 触られたり 頭と 頬に 交互に タオルを 当てられて
冷やされたり ・・・タオルを 頭から 落としてしまった り
気持ち だけ が 元気に ふわふわ と さ・・・迷い
これが ・・・しあわせという やつなのかと 想うくらいに 精神が ここちよ い
TV で 稀に 見る 悪霊に 身体を 支配されたかのように
気持ちは 安定しなかっ た。
その 間
理由のわからない りんごの 絵を 描かないといけないよう・・・な
衝動 に 駆られ 続 ける 。
熱・・・は
どうして 出るの か
いや
身体から 熱が 出る 仕組みを 知りたいのでは なくて
熱 自体が どうして でるの・・・か
苦しいのは なぜ だ
・・・そう 想いたくなってしまう という 事 。。 。
苦しみを かんじなければ いい
熱が 仮に 出ても 具合なんて 悪くならなければ いいの・・・に
好きで 熱が 出ているわけではな い
逃れた・・・い
ラクに なりたい 。。 。
時間 の 感覚・・・が 全くと 言って ない。
ほとんど 気を失っているせい・・・か
何日 経過しているの か 何 時間 経っているのかは
今も 分からない まま だ。
本来
自分 ・・・は
ど? こに 居た ?
たぶん 病気を しては いないはず だ。
現実 逃避 を している 自分 ・・・は。
?!; どこ・・・だ
「 ・・・ぅ ぁ 』
勝手に こえが もれ る。
身体は 異常に 暑さを 感じ 頭・・・を だれかが 抑え つけ る。
無理矢理 想い出そうとすると よけいに 頭が 割れそう だ。
しかし
!! ! 想い出さなけれ ば
っ”。
自分は このまま ずっと 治らな い。
!! ! 暑い
っ”
意地悪 に 身体の 温度を どんどん 上げられてい・・・く 。
急に 頭 の 後ろに てが 乗せられて 何かを 置かれ た。
額に 手を 当てられると 違和感を 感じる。
熱が ある と 頭に 乗せられた 手も 今は ヘンな感じが する。
いった・・・い 自分は どこにいるん だ ?
っ” 。
いきなり 肌寒い 感覚 が 襲ってくる
一気に 体温を 吸い取られていく 様・・・だ 。
やっと 、めを 開 けられるように なった。
うしろ 頭に 氷 枕を 当てられてい る。
{ 良 く な・・・ りたい }
ぁ・・・ はぁ は
『 、そう か 現実に 返りたくなった か
でも 我に 返れば きっと 熱と 同じくらいに
精神 的には 苦し い な 』
何者かに 言われている 様な 気がした 。。 。
熱には 意識を 失う 無「む 」 という 間が あるか ら
まだ 楽だが 感情だけの 苦痛には 意識など 失う 間など 無いから
そっちの方が ずっと 苦しくて たまらな い ・・・はず だ
『 現実に 返りたい ・・・なら
ちゃんと 現実と 向き合う 気があるのな ら
夢を 通じて 教えてやろ う
あまり 気乗り は しない・・・が 』
細目を 開 けると 瓜二つの じぶん・・・? が
そう 言って 私に 何かを 飲ませ・・・る。
あ・・・あ
あの 日と 同じものを 飲まされ・・・た
いっしゅん
また 毒 かと 想った・・・が
熱が 一気に あがったので
解熱 剤を 飲ませられた らしい。
ま、さ か 自身【じぶん】に 看病されるとは ね、
。
っ”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




