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5/7

夢を 通 じ・・・て ?! っ”



今 は  こころの中でも  話せない。



ま・・・ た   自分が  消えそうなん だ。



( は あ・・・  )





も、う、記憶が

途切れていきそう ・・・だ。


《 ドクドク ド 》



身体で 鳴る 脈が さっきよりも 速く かんじ る。




っ;  。 





・・・その 替わり



意識を  失う 分

何も 考えなくて  良い   か 。



また まっくろな 場所へ ひとり 引きずり 込まれそう だ 。。 。









先ほど  死が   無い とは  言われ た。


、だが  反射的 に   身の危険を  ・・・かんじてならな い





胸 が 圧迫 されすぎて  息が 苦しいまま

死んでしまうので は・・・ ?    と。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




あれ ?






めの前には だれかが 立っている・・・ ?

久しぶりに 私の身体は 軽い 感じがした。



不思議なことに 熱も なく 自由に うごけるの だ 。






「 公園で 話そう か  」



ふいに そんな 言葉が 出る 。




落ち着いて 話せる ところは そこしか 浮かばな い。






『 夢なら !! ! 覚めない・・・と


濡れタオル を 変えないと 。。 。  』




私は 完全に 良くなった のに ?




「 死ぬことも なかったのに 心配性だ な  」





自分とは 云え こんな 事ばかりを させてい・・・た。






『 1度 起きて 変えて来・・・る   』



もう 熱は 半全に 下がった みたい だ。







「 何を 言っているんだ・・・?  私は  」



世話を している アンタ は 私に なにかを 伝えたくて

なにかを 発しようとして 現れたはず だ 。。 。







『 今 の 体温は ? 呼吸の乱れは? 氷は 変え・・・  』



それなのに 話し合いに ならな い 。






「 そんなことばっかり 考えていたら 自己犠牲を


選んでしまいそう だ  」



アンタ は やりたいことも せず・・・に

世話しか していなかった では ない か 。。 。






『 方法は 試したかったけど 落ち着けな い  』



方法・・・ ?



何を 言いに 来たの・・・か






『 まだ !! ! 39、7 も あるんだ  治ってない 』っ



え・・・ ?




それに この世界での 私は 死ぬことがない なら

そこまで やらなくて・・・も






「 アンタまで 倒れたら !! ! どうする 」 っ


反対・・・に

この世界の じぶん が 身体を こわしかねな い 。。 。







『 !! ! お願いだ 今は 夢の中の 住人なら

・・・かわりに  』







「 見て来るから ちゃんと 話し合おう・・・




アンタが 私 の 熱を 心配 するように


私も 今の アンタは 心配 だ  」






すごく ヘンな 感じ・・・だ

自分で ジブン の 様子を 伺・・・う 。。 。





よく 理解が できないまま

引き受ける・・・と 屍のように うごかない 自分 が みえ・・・た。




敷布団と 掛け布団に 挟まれ 額を タオル で 覆われ

袋を 乗せられてい る。




呼吸 も 落ち着いている し 熱 以外 は

問題  無いよう だ。 






その横で 吐息を 立てている 自分が いた。

ほとんど 寝ていない 顔【ようす】 だ。





本・・・? らしき 物が ひらかれていて


字は  よめな い 。




《 ・・・身代わりに ならない と

わたしが かわりに あっちの 世界で 暮らさない・・・と 》


寝ごと のような 感じで 言っていたのと 眠っている

自分 が 持っている本に 触れようと して じぶん の てに 触れた瞬間 



テレパシー ? の様に もうひとりのじぶん の

気持ちが 一気に ながれこんでき た 。。 。





高熱で くるしんでは いない・・・が お世話している じぶん は

決められない 状況で 同じ 苦しみを 抱えている。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ある程度の 様子が 分かると  また 話し合いの場に 戻る事が できたので

みてきた 様子を 伝え終わると 一言 自分に


!! ! ガツン と 言い放 つ。






「 いくら 私が 元の世界へ 返りたくないと 言っても


身代わりは しないで 欲しい  」っ








『 その場合は 身代わりに ならないと




自分の世界で お互いが 死んでしまう …  』





このまま この世界で 治る方法を 探したとしても

他者のような じぶんを 巻き込んでしまう といこと・・・か



犠牲なしでは 自分【わたし】 も アンタ も

死ぬという事 か 。。 。








「 ・・・わかってる 戻らないと いけな・・・い




すぐには !! ! 恐いんだよ  」 っ




悔しい・・・が そこは アンタに 甘えている 気が する。

あまえたい 甘えたい あまえた・・・い  !!! 甘えた い。



自分だからこそ 反発 して 甘・・・え

弱音を 出して あま え



すがり つきたい・・・よ

できることな ら





『 だからこそ 強くは !! ! 勧められないん だ  』



そうした・・・ら



・・・・・・・・・・・・・・・ 。






私が アンタに すがりついた ら


アンタ は じぶんの 今 の 世界を すてなきゃならな い




いくらか じかんは 必要だけど

最後 アンタは そうしてしま・・・う 。






「 戻っていいから また この方法で 話し合いた い  」



・・・やっぱり

落ち着きがない な。


焦っている。



話し合いは また 別の機会に しよ・・・う 。






『 そうしよう・・・ 』








っ”。。 。




!?



頭 全体 に  何? か が

響いて 来る 。




額が  割れそ・・・う











胸 の しめつけられるような 圧迫感 を 覚えた。

・・・治ってなかったの か





暗闇な 世界にいても なんとなく 身体 で 感触だけは わかるん だ 。


時々 頭を 触られたり 頭と 頬に 交互に タオルを 当てられて

冷やされたり ・・・タオルを 頭から 落としてしまった り



気持ち だけ が 元気に ふわふわ と さ・・・迷い

これが ・・・しあわせという やつなのかと 想うくらいに 精神が ここちよ い


TV で 稀に 見る 悪霊に 身体を 支配されたかのように

気持ちは 安定しなかっ た。





その 間


理由のわからない りんごの 絵を 描かないといけないよう・・・な

衝動 に 駆られ 続 ける 。












熱・・・は

どうして 出るの か



いや

身体から 熱が 出る 仕組みを 知りたいのでは なくて



熱 自体が どうして でるの・・・か

苦しいのは なぜ だ



・・・そう 想いたくなってしまう という 事 。。 。





苦しみを かんじなければ いい

熱が 仮に 出ても 具合なんて 悪くならなければ いいの・・・に



好きで 熱が 出ているわけではな い


逃れた・・・い



ラクに なりたい 。。 。







時間 の 感覚・・・が 全くと 言って ない。


ほとんど 気を失っているせい・・・か

何日 経過しているの か 何 時間 経っているのかは


今も 分からない まま だ。






本来

自分 ・・・は



ど? こに   居た ?



たぶん  病気を しては   いないはず  だ。  






現実 逃避 を  している   自分 ・・・は。



?!;  どこ・・・だ






「 ・・・ぅ ぁ 』



勝手に こえが もれ る。





身体は  異常に 暑さを 感じ  頭・・・を だれかが 抑え つけ る。


無理矢理 想い出そうとすると よけいに 頭が 割れそう だ。  





しかし

!! !  想い出さなけれ ば



っ”。







自分は  このまま  ずっと  治らな い。










!! ! 暑い

っ”






意地悪 に 身体の 温度を どんどん 上げられてい・・・く 。






急に 頭 の 後ろに てが 乗せられて 何かを 置かれ た。 

額に 手を 当てられると 違和感を 感じる。



熱が ある と 頭に 乗せられた 手も 今は ヘンな感じが する。





いった・・・い  自分は  どこにいるん だ ?



っ” 。





いきなり 肌寒い 感覚 が 襲ってくる


一気に 体温を 吸い取られていく 様・・・だ 。








やっと  、めを 開 けられるように  なった。






うしろ 頭に 氷 枕を 当てられてい る。



{  良 く   な・・・ りたい }






ぁ・・・ はぁ は






『 、そう か   現実に 返りたくなった   か

でも 我に 返れば  きっと 熱と 同じくらいに


精神 的には  苦し い   な  』





何者かに 言われている 様な 気がした 。。 。






熱には  意識を 失う  無「む 」 という 間が あるか ら



まだ 楽だが 感情だけの 苦痛には  意識など 失う 間など 無いから


そっちの方が   ずっと 苦しくて たまらな い   ・・・はず だ










『 現実に 返りたい  ・・・なら




ちゃんと 現実と  向き合う 気があるのな ら


夢を 通じて 教えてやろ う



あまり 気乗り は しない・・・が   』






細目を 開 けると 瓜二つの じぶん・・・? が

そう 言って 私に 何かを 飲ませ・・・る。






あ・・・あ


あの 日と 同じものを 飲まされ・・・た



いっしゅん

また 毒 かと 想った・・・が






熱が 一気に あがったので

解熱 剤を 飲ませられた らしい。



ま、さ か  自身【じぶん】に  看病されるとは  ね、





っ”





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




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