表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
××の証明  作者: チャリス
第一章 真実
12/15

第12話 まさかの再開?

村正「おーい起きろ~。早くしないと試合に出れないぞ~。」


災離「んぁ。おはよう村正。」


村正「起きたんなら準備しろ。」


災離「分かったよ。てか破人になったらお腹空かないんだったわ。


   ご飯要らないって便利だな。」


村正「おめでたいのは分かったから俺使えるように練習するぞ。」


災離「え、村正の練習するの!?」


村正「当たり前だろ。使えるもんは使ってくぞ。」


災離「おう、分かったから顔洗うの待ってて。」


俺と村正は準備を終えて、闘技場に行った。


災離「人多いな~。でも自分の力がどのくらい通用するか楽しみだ。」


村正「一応言っておくが不動の力は使うなよ。相手が死にかねない。」


災離「おう、分かった。あくまで戦闘は村正と俺の固有破式だよな。」


村正「そうだ。基礎破式で守れば大抵のやつは死ぬことないしな。


   それじゃ練習ルームに行って俺を使わせてやる。」


災離「なぁ村正。」


村正「どうした。」


災離「冷静にさ村正って妖刀だけど俺が使って大丈夫なのか?」


村正「そこなんだが使用者の破力を吸うだけで、


   他の破×と変わる事はないから心配するな。


   まぁだが、俺には固有破式がある。


   俺の固有破式は平等な分身。俺は本数に比例して破力を吸う代わりに


   分身を作れる。そして分身の強さは本物と同じだ。」


災離「凄いな。かっこよくて好きだ。」


村正「そんなに褒めても何も出ねぇよ。


   もう着いたからさっさと練習するぞ。」


災離「分かったよ。村正にも可愛いところあるんだな。」


村正「何か言ったか。」


災離「何も言ってないよ。」


俺は刀の振り方や分身の操作を数分間練習した。


村正「お前凄いな。才能の固まりじゃねぇか。」


災離「どうだ。もっと褒めてくれてもいいんだぞ。


   え、待て、功!!」


俺は気づけば体が動いていた。


村正「急にどうしたんだよ。功って誰だ。」


災離「俺が破人になる前の知り合いだ。」


村正「災離それってとんでもねぇ事だぞ。後でちゃんと説明しろよ。」


災離「だめだ。どこにも居ない。どこに行ったんだ。」


村正「聞いてんのか災離。おいぶつかるぞ!」


???「痛っ。急にぶつかってきてなに。あんた誰よ。」


第12話 完 「選別」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ