表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

1話 私が悪役令嬢!?

「私っていい人生だったかな〜」

そう言い残し、私は意識を失った。

私は高校三年生。今日は、卒業式だった。友達と挨拶を交わし、学校に向かっていた。歩道を歩いていた時、車が突っ込んできて、意識を失った。


気がついたら、ベットで横になっていた。

「起きられましたか。エリシア様。もうすぐ、お食事のお時間なので、準備が出来ましたら、大広間までお越しください。私は先に行って参ります。」

あの人、私の大好きな異世界恋愛アニメ、「恋の予感」のメイドじゃない!

エリシア・アルシェって…このアニメの悪役令嬢!

この国では、私は大貴族の長女。私の父の名前は、カイゼル・アルシェ。母は、エリナ・アルシェ。そして、私の妹の名前は、セリーナ・アルシェ。もう1人の妹の名前は、イリナ・アルシェ。

セリーナは私の一つ下で、イリナは私の三つ下だったはずよね。

エリシア・アルシェは、主人公、アリナ・セリスと第1王子、ルシアン・ヴェリオが結ばれる邪魔をして、最終的には、他の人も巻き込んで、最終的には、処刑されるキャラじゃないの!

私は今は見た目からして、6歳くらい?

処刑されるのは、18歳だから、


あと12年!?


この12年でどうにかして処刑されないようにしないと!

でもどうすればいいの…

とりあえず、みんなには、優しく接しましょう!

そろそろ大広間に向かいましょう。

私は、大広間に向かって行き、ドアを開いた。

「お父様、お母様、イリス。遅れてごめんなさい。そして、おはようございます!」

ここにいる、みんなが驚いていた。

そりゃあそうよね。アニメの中では、謝りもしないし、挨拶もしない、とても失礼だったものね。

「おはよう。エリシア。」「おはよう。」

お父様とお母様だ。

「おはようございます。エリシアお姉様。」

妹のイリスとセリーナだ。

みんな驚いていたけど、返事を返してくれたわ…良かった〜

「なんか、雰囲気変わったか?」

「変わってませんよ。お父様」

その日の私は、なんだかいつもよりも、キラキラ輝いていた。なんだって、私は大好きなアニメのキャラになっているんだもの!まぁ悪役令嬢だけど…

「お食事の準備が整いました。今持って来ます。」

「わかったわ。」

「お食事をお持ち致しました。」

「ありがとう!」

私はにっこりと笑って言った。

私が ありがとう と言うと思ってもいなかったメイドは、とても驚いたていた。

「は、はい!」

「いただきます。」

私は、食事を食べながら考えた。私は、優しくしたら、本物に処刑されずに済むのかな?とりあえず、それは分からないけど、


このままみんなには優しく接していこう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ