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いじめ依存  作者: 天草
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被害者ヅラ

みおとケンカ(?)になってから数ヶ月経った頃、私は学級の担任に一連の出来事を伝えた。

先生は言った。誰にも言わない。放課後きちんとみおと話をしようと。

私は頷き本気で事が改善すると思っていた。

放課後、担任とみおと私の3人は教室に残っていた。

担任が仕切りながら事に至った理由をみおに聞いていく。次第に担任も怒りが溜まりみおを叱っていた。どうしてこんなことしたんだと、攻め立てた。

みおは最初こそ生意気な態度で受け答えをしていたが、叱られて泣き出した。



私は思わず呆れてしまった。

なんでお前が泣くんだ。加害者の癖に泣けば許されるとでも思っているのだろうか。心底彼女を軽蔑したくなった。

彼女は泣きながら謝りその場は終わった。


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