表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
赤名の狩猟者  作者: ライ
2章「リリース」
86/468

遅いお昼

私がログアウトするとそこには凛がお昼を食べていた。


「奈々おかえり」

「ただいま。お腹空いた~」


私はそう言ってからカバンからお弁当を取り出してから食べ始めた。少し急ぎ気味に箸を進めていると凛が苦笑しながら声を掛けてくる。


「奈々、ちゃんと噛まないとだめだよ」

「モグモグ・・・・それはわかってるけど早くやりたくて・・・ング!!!」

「ほら、言わんこっちゃない。ほらお茶のみな」


凛はそう言いながら自分で買ってき来たであろうお茶をのどを詰まらせた私に渡してくれた。私はお茶を受けるとるとすぐにお茶を4分の1ぐらい一気に飲んだところで一息ついた


「ありがとう、凛。のど詰まらせて死ぬかと思った」

「そんな大げさな」


私は凛にお礼を言いながらお茶を凛に返すと凛は笑いながらも返してくれた。その後は今までよりも落ち着きながらも昼食を食べていく。

食べている間に凛に気になったことを聞いてみることにした。


「ねぇ、凛『野良試合をしあう掲示板』って知ってる?

「一応知ってるけど、その掲示板ってあの人が作ったんでしょ?ドロップさんだっけ?」

「そういう話だね」

「それでどうしたの?奈々が的確に自分の欲しい掲示板を知れるなんて珍しいね」

「実はね」


私はそう言ってログアウト前にクオンに言われたことを話した。その結果、凛は納得したように口を開いた。


「なるほどね。クオンは奈々にべったりだったもんね。それ決闘するの?」

「それも一つかなって思ってるけど今日じゃないかな」


私がそう返すと凛は「そっか」と言った後に今日の残りどうするか確認してきた。


「お昼食べた後どうするか決めてる?」

「そうだね、腕を戻しながらワネストについたし、このままワネスト周辺の敵狩ろうかなって思ってるよ」

「それなら私も行っていい?」

「いいけど修行は?」

「一応ひと段落かな。ひと段落したからお昼にしたんだし」

「別に構わないよ。凛の欲しい材料が手に入るかもしれないしね」


私と凛でこの後一緒に行動する約束をしてから時間を合わせてログインする。そしてワネストの噴水前で凛を待つことにした。



クリンを待っていると街の北側から人影がこちらへと歩いてくる。人影は私に気づいたのか走ってこちらへやってくる。


「やっぱり赤名だった」

「ドロップさん。どうしてここに」

「特にこれと言って理由はないよ。ただ外からの帰り」

「そうだったんですか」


私とドロップさんで話しているとクリンが到着したようでドロップさんの視点が私の後ろに向いた。その後はクリンも交えてドロップさんと話していると外の情報が少し聞けた。


「ありがとうございました」

「そんなに気にしなくていいよ。魔物の情報は重要だしね。それとは別に聞きたいんだけどいいかな?」

「なんですか?」

「ぼくの作った掲示板見てくれた?」

「『野良試合をしあう掲示板』ですか?」

「そうそう、それに参加する気ない?」

「たまに参加する予定ですけど今のところはって言ったところですね」

「そっか、ぼくとしては赤名の参加は大歓迎だよ。それじゃあねぇ」


ドロップさんはそう言った後に南に向けて移動していった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:赤名 Lv:11

種族:獣人(猫)


装備

武器:仕込み双剣

頭:狼革の額当て

胴:狼革の胸当て

腕:狼革の肘当て・グローブ

足:狼革の膝当て

靴:狼革の鉄板入りブーツ

アクセサリ:


★STR:32

★VIT:28

INT:21

MND:21

★AGI:31

DEX:21

LUC:21

★RES:27


スキル

双剣:Lv9、双剣術:Lv8、STR強化:Lv10、AGI強化:Lv10、投擲:Lv7、

危険察知:Lv7、認識阻害:Lv3、収納ボックス:Lv5、暗視:Lv6、格闘:Lv6


残りスキルポイント(15)

残りステータスポイント(16)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ