プロローグ
姫路和花ことのんさんといいます。
のんさんとおよびください。
初投稿初文学と何も考えずに小説を書き始めてみたものの右も左もわからない上に学生の身分であるので不定期更新、途中下車など絶対あると考えていますがもしよろしければ読んでやって下さい。
誤字脱字報告お願いします!!!
では「中二ぼっちの異世界生活」始まります。
最後まで続いたらいいなぁ。
「いって……って本当に何もない荒野に落とされちゃったよ、さっきの女の人といいなんなんだよ。魔王を倒せだなんていわれても僕には無理に決まってるのに。」
荒野で一人呟く。
もともと取り柄というほどの取り柄もないごくごく平凡な高校生の結月奏汰が何もない荒野に寝そべっている理由はある放課後にさかのぼる。
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「うわ、モン○ン学校に忘れた……先生にばれたら厄介だなぁ、回収しに行こう。」
そういってパソコンの前から立ち上がる奏汰、いつもは学校から帰ったらネットで知り合った友達とモン○ンに勤しむが今日は学校に忘れてきてしまった。この時から奏汰は少し嫌な予感を持っていたのだが振り払って学校へと向かう。
―――ガラガラ―――
「あれ、結月君、忘れ物?もうすぐ日も暮れるし早く帰ったほうがいいよ。」
そういうのはクラスのアイドルの天鈴采音、いつも誰かのことを気にかけて自分のことを後回しにするという生粋のヒロイン肌の持ち主だ。普通に平凡に生きたい奏汰にとっては天鈴かかわりあいたくない相手の一人である。
「ことねっちー、結月の忘れ物なんてゲームしかないよー、ゲーム以外を忘れていくんならこんな時間にここに来ないってばー、ほっとけばいいんだよー。」
このちょっとだらっとボイスの子は有馬日向子、席が近いこともありいつも采音とともに行動している。性格も話し方に似ておっとり系で采音とはまた違った男子や女子に受けがいい。奏汰も話しやすい女子の一人だ。身長も148センチと小柄で(本人は150センチと言い張っている)愛玩動物のような親しみやすさがある。(但し毒を吐く)
「采音も日向子もいつも言ってるけど、お前たちは目立つんだからあんまり男子に好意的に接するといろいろまずいって自覚しろよ。放課後だからいいけどさ。」
この唯一と行っていいほど平凡な考え方を持ったイケメンが雨宮晶、割と軽口をたたける常識人だ。平凡な奏汰とも話が合うし時々ゲームを一緒にやる程度の仲ではあるが、日向子の幼馴染でもあり自身も整った顔立ちをしている自覚があるのか学校ではあまり奏汰と話す機会はない。
「晶、あんまり言わなくてもいい。本人たちだって自覚しているさ。そして奏汰、早く忘れ物を持って帰れ。お前がここにいると話が進まん。」
このちょっと高慢な態度は月城優。容姿端麗才色兼備文武両道とまあ行ってみれば完璧超人であり本人も自分ができる人間であることを自覚している。一番奏汰とかけ離れた存在だ。それ故にお互いに犬猿の仲というか一方的に嫌われているというか、日向子や采音に友好的な考えを持たない人に対してとことん厳しい存在だ。
「わかった。とりあえず僕の席そこだからちょっとだけどいてもらえるかな。」
そういってゲームを取り出し、下を見たときに奏汰ははじかれたように叫んだ。
「みんな逃げて!!!」
その瞬間、床が輝きだし何かの文様が描かれたと思うと5人は光に飲み込まれた。




