第26話 決着
飴璃「うそ…?」
月夜(どうしよう!このままじゃ間に合わない!!)
唄「あめりちゃん!!」
飴璃「くっ…!キャンディークラッシュ!!」
ボカーン
月夜「飴璃!」
来望「ゼノスとラオが…。」
采音「浄化されてる…?」
椛「あめりん大丈夫?」
エス「チッ、随分めんどくさい事してくれるね。おら、戦いは苦手なんだ。だから、早くしんでくれないかなぁ?♡」
月夜「エスが!覚醒しちゃった…!!」
唄「泡沫の竜宮!城の囁き!!」
月夜「それなら!星よ輝け!星座紋!!かに座!!」
来望「エスパーインパクト!」
椛「いろはの気まぐれ!つらら雨!」
采音「響け!うちの声!!鬼ヶ島!!」
エス「守れ!ロングロープ!」
月夜「いっけー!!」
エス「くっ、やだ!おらは浄化されたくない!」
唄「アクア・ザ・ディープ!!」
エス「うわぁ…!」
月夜「やっと…。」
采音「浄化できたぁ…。」
ブーブーブー
来望「月夜、電話。」
月夜「あっ、はい!もしもし!」
シエール「月夜さん!無事ですか!?あ、あと、スピーカーにできそうでしたら、お願いします。」
月夜「あ、はい!今やりました!!」
シエール「そうか、誰か怪我人は??」
月夜「敵3人と、飴璃が…!」
シエール「そうか、エスグラの人達は一気に浄化されるとエスグラの時の記憶を無くす。明日、連れてきてくれ。」
月夜「で、でも…。ひなたさんは…。」
シエール「大丈夫だ。明日からそいつは何事も無かったように投稿してくるだろう。」
月夜「それなら良かったー。」
采音「え?あんなに言われてたのに?」
月夜「だって気まずいじゃん。」
来望「あ、そういえば校長先生、敵の1人がまだ15歳なのですが…。」
シエール「そいつはこの学校に転入させよう。それとそいつらは後日警察に預けるぞ。親御さんが心配してるだろうからな。あとは学校側に任せてくれ。今日はゆっくり休んでくださいね。」
ブチッ
来望「あ、私能力コピーできるかも。」
月夜「うそ?」
来望「元エスグラの特権。今日みたいに一気に浄化された奴らは記憶を無くす。でも、あたしみたいなゆっくり浄化された人は記憶も残ったままになるんだ。」
采音「さすが!有能ちゃん来望すぎる!!」
来望「か、甘味よ癒せ!スイートヒール!…///」
采音「お、来望お得意の照れ顔きたね〜?」
来望「うるさい。セリフを言うのが少し恥ずかしかったの…!こんなのキャラじゃないし。あとこれ、このお菓子を飴璃に渡して。」
采音「はーい。」
唄(ツンツンデレちゃんだなぁ〜。)
椛(あれ…?なんか胸がおかしい…。)
唄「あれ?どうしたの??顔が真っ赤。熱でもあるの??」
椛「別に、特に何も無いもん。」




