第10話 飴璃の親
月夜「そうだー!采音と来望仲直り記念にどっか行こーよ!!私もいろんなこと学べるからさ!」
来望「それ自分がどっか遊びに行きたいだけでしょ。」
月夜「私の心読んだ!?」
采音「えー!でも楽しそう!!行きたい!!」
来望「えー、じゃあしょうがないから…。」
飴璃「いや、ゆる!来望って采音にめちゃゆるいね。」
采音「そうなんだよー!ね?来望ちゃん♡」
来望「うるさい。」
飴璃「そういえば、来望と采音はどこに住んでいるの?」
来望「あたしは京都と奈良の境目に住んでるよ。」
采音「うちは来望の家の近く!!」
飴璃「私の家と近いね!そういえば、ちょっと寄ってかない??お手伝いしてよ!」
月夜「お手伝いってお店の?」
飴璃「そう!ちゃんとお駄賃と、賄いも出すから!」
采音「行く!!」
来望「あたしも最近金欠気味だし、行こうかな。」
月夜「それじゃあ!!」
飴璃「れっつー!」
月夜&飴璃「ごー!」
月夜「ここが飴璃の家…!」
采音「随分古風だねー。」
来望「ところでお店って何売ってるの?」
飴璃「和菓子!お父さんが駄菓子職人なの!!お母さんは常連客だったんだけどお父さんが京都の伝統を守りたいって言って頑張ってる所に一目惚れしちゃって!それでお母さんがお父さんに猛アタックして結婚したんだー!」
采音「ロマンチック〜!うちもそんな恋愛がしてみたいなー!」
来望「恋愛か…。」
采音「来望〜!何照れてんの〜?」
来望「うるさい。」
采音「すいませーん!」
月夜「なんか和菓子食べたくなっちゃった!」
飴璃「月夜は和菓子の中で何が好き??」
月夜「うーん…。おまんじゅう!!」
采音「美味しいよねー!!うちは、おはぎ!」
来望「あたしは最中…。」
飴璃「へー!以外!!みんなの好み聞くの楽しいよね!それじゃあ、行こっか!!」
月夜&采音「うん!」
月夜「今日は!」
采音「よろしく!」
来望「お願いします…。」
海里(かいり 飴璃の父)「おー!随分と元気のいい子達だねー!この子達が飴璃の友達かい??」
飴璃「うん、とってもいい子達なんだー。」
海里「飴璃がそこまで言うなんて、すごくいい子達じゃないか!俺は茶菓子海里、飴璃父親だ。よろしくな!」
璃音(りお 飴璃の母親)「あら、飴璃ちゃん!帰ってきてたのねー!!アタシは茶菓子璃音!その子たちは??」
月夜「はい!よろしくお願いします!私は流星月夜、14歳で飴璃と同い年です!いつも飴璃にお世話になっております!」
飴璃(月夜って時々思うけど社交性に長けてるよねさすがお嬢様。)
来望「あたしは心衣来望、17歳です。よろしくお願いします。」
采音「うちは鬼島采音です!年齢は15歳です!お願いします!」
海里「飴璃、この子達社交性ありすぎないか??俺がこのくらいの歳の時は社交性のしの字も無かったぞ。」
飴璃「まあ1人はお嬢様だし、もう1人は元々組織の1人だし、もう1人は…急にゲーセンで喋りかけてきた人だし、ね。」
海里「じゃあ、飴璃から事情は聞いたから、これからビシバシ働いてもらうぞー!」
月夜、来望、采音「よろしくお願いします!」




