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とある人に捧げる百篇の詩  作者: 橋本洋一


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言葉

貴女の言葉に僕は一喜一憂

気まぐれに振り回さないで

貴女を愛しているのに

どうして意地悪するのかな


心に染みる言葉もあれば

心に刻まれる言葉もある

良いか悪いか分からないけど

貴女の言葉は直接響く


僕を構ってください

僕を頼ってください

なんでもいいから

いつでもいいから


貴女は本当に気まぐれなんだ

言葉で僕を操る

貴女は本当にずるいんだ

逆らえないことを知っているんだ


言葉は呪いのように僕を締め付ける

言葉は呪文のように僕を縛り付ける

だけど解放されたいとは思えない

貴女のモノになりたいから

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