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最後のミサイル  作者: 馬田くん
2/2

シェルター2

指揮官「今日の昼頃我が国にミサイルが落ちた」


ああそういえばミサイルのようなものを見た気がする

そう僕は昼のことを思い出した


指揮官「だがどこからの攻撃かは現在調査を行っている」


まさかまだ敵が何処か分からないのか

でもまぁ僕はどこの攻撃かは予想がつく

あの皆を殺した恐ろしい兵器は人間のものじゃない


僕「あれは地球外のものだ」


小声でつぶやいた

今言ったことは当たっていた

だけど皆はまだ何処かの国だと思っている


もし関係のない国に反撃してしまったら

取り返しのつかないことになる


指揮官「他にも情報が入ったら連絡します。以上」


モニターが消えた

僕はこの事を指揮官に言わなければならない

とりあえず扉を開けて外に出た

友達は眠ったままだ

でも伝えないと


外にいたFSLの特殊部隊に指揮官の場所を聞いたが教えてくれない


聞いても聞いても教えてくれない

怒鳴っていると

おくから指揮官が現れた


指揮官「どうしたんだ?」


特殊部隊が状況を説明して指揮官が僕にいった


指揮官「何がわかった?」


僕はこの攻撃しているのは地球外のものと説明したが信じてくれなかった


強制的に休憩所に戻された

戻ると友達は起きていて僕は友達の横に座りため息をつく


友達「どうしたの?」


不安そうな顔で僕に質問してきた

僕はまた友達を落ち込ませるかもしれないとおもい


僕「何でもない…」


と答えた

友達は「そっか」と呟きそれ以上話さなかった


沈黙していると突然警報音が聞こえてきた

「ビービービー」


すると外で「ドカーン!!!」とものすごい爆発音が聞こえてきた

僕と友達はすぐさま扉を開けて外の様子をみた

そこにさっきの特殊部隊が血を流して倒れている

特殊部隊は最後の力を振り絞ってこう言った



「にげろ…」



続く


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