第零章〈世界観〉
この世界線の日本には〈八咫烏〉と呼ばれる、秘密国防機関がある。
スカウトされた一握りの人間だけがはいれる。
それほどに一握りの人間だけが入れる、組織である。
公の人間はこのことを知らず過ごしている。
しかし、八咫烏は諸外国から狙われることが多い。
〈プリズム〉と呼ばれる三角錐、琥珀糖ほどの硬さだろうか。
プリズムと呼ばれている理由は、常に虹色に光っている透明な三角錐であるからだ。
また、プリズムの産地はなぜか日本の本州だけである。
まぁ、常に光っていると言ってもそんな派手に光っているわけではないのだが…
話を戻すと、それを所持しているからである。
プリズムにはひとつずつ、違う力が宿っている。
その力を使うには、プリズムを割り、中の物質と接触する必要がある。
その物質をプリズム結晶と呼ぶ。
プリズム結晶に触れると体にそのプリズムの力に応じた結晶が生えてくる。
その状態を結晶化という。
まぁ、適正がないと結晶化できないわけだが…
現在政府が存在を記録しているプリズム172個のうち、42個が八咫烏管理、その他は行方不明となってる。
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これで世界観の説明は終わりだ。この物語はこの八咫烏の運命を変える青年の物語である。
読んでいただきありがとうございます!
文字ってどれだけ書けばいいんですかね…?初心者すぎて全くわかりません…。




