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へたくその気持ち  作者: じゅり
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日々の練習

あのコートで試合をするのはどんな感覚なんだろう。

あの舞台に立ってる人はどんな気持ちなんだろう。


そんなことを思って今日も練習に向かう。


1番最初に体育館につき1人で練習する。

私は〇〇高校の3年垣内塔子。バスケ部だ。

うちの高校のバスケはかなり強豪でバスケが大好きで人より練習している私もベンチにすら入れない。

3年間ずっと試合に出れないのは嫌だ。せめて練習試合くらいは出たい。そう思い毎日誰よりも早く来て誰よりも遅く帰る。

1年の時からずっとこうだ。


第一体育館に行く通路を男子バスケ部2年ながらにしてエースの大賀優斗さんが通る。

おそらく私の次に早く来てるに違いない。

彼のバスケの才能は本当にすごいと思う。一度だけでも教えてもらいたいが私は先輩なので意味の分からないプライドが邪魔をする。

「おはようございます。」

大賀さんは私を見るなり挨拶してくれる。

「おはよう。今日も早いね。」

軽く私も挨拶を返すと頭を下げてもう行ってしまう。

きっと私の名前なんて知らないだろう.

もともと才能のある大賀さんが私は大嫌いだ。

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