第零話 転生したら・・・
俺は椎名誠、どこにでもいる普通のサラリーマン、な理由はなく、超がつくほどのブラック企業に努めている社畜だ。
そんな俺でも休日の楽しみはある(といってもほとんど休日はないけど)。
それが俺が中学生の時に出たゲーム”Tooウィーク”某ゲーム会社から出てきたそのゲームはどこにでもある普通のRPG。
まあ、あるものが有名でよく知られているが…
そんなある日俺は貴重な休日を使い、いつも通り新作を買いにゲームショップへと向かっていた。
その道中前の方で歩いている2人の親子がいた。平和だなと思っていると、
「危ない、逃げろ、逃げろ。」
という声がして、嫌な予感がして声のしたほうを見てみると、2人の親子に飲酒運転をしているのであろう男が乗ったトラックが猛スピードで突っ込んできた。
考える暇もなく、その親子を突き飛ばしその時を待った、待った。
あれ?と思い目を開けるとそこには美しい人が浮いていた。いや本当に人なのか?と思っていると、
「やっと気づきましたか」
「私は死と生を司るもの、まあ女神とでも呼んでください。」
この人自分のこと女神と呼んでくれって言ってる怖ぁ…
「見えてますよ」
「スミマセン」
「まあ、とにかくあなたは死にました。」
やっぱ死ぬのか
「本来はあと30年生きる予定だったのですが、こちらの不手際で予定より早く死ぬことになりました。それは流石に申し訳ないということでもう一度だけ生を与えます。」
これが噂の異世界転生とかいうやつかとか思っていると、
「転生する世界はあなたのプレイしていたこの”とぅーうぃーく”とかいうもの?でいいでしょう。じゃあいってらっしゃーい。」
「えっ、選択権とかない感z」
「あっ、転生先間違えたけどいっか。」
その瞬間俺は白色の世界に包まれた。目が覚めるとまわり一面、平原、平原、平原。こういうのってなんか普通人間の赤ちゃんから始めるやつじゃ。
身長的に子供なのはわかるがなぜ平原に。
呆然としていると遠くからゴブリンがやってきた。
襲われると思っていると、
「おー、こんなところに子供が」
あれ何故ゴブリンの言葉が理解できるのそして手を見ると普通の人間ではありえない緑色になっていた。
嫌な予感がして、近くの池に行って水面を見るとそこにはよくゲームで出てくるような雑魚敵のゴブリンがいた。
俺は理解してしまった。普段は最初の雑魚敵として倒しているゴブリンに自分が転生していたのだ・・・
こんにちはヴァイスです。読んでくださりありがとうございます。初めて小説を書くので拙いですがこれからも読んでくれると助かります。僕が趣味でしているので投稿は不定期になります。ご了承ください。
では、また次回。




