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異界神話 サブストーリー マリーのお話  作者: レバニラ蒸し
第3章 幸せへの道

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53/53

53話 視点withマリー

暗い、はるか遠くに光、それを背後に二人の影


またこの夢か


怖い、自分が動くことで何かが変わるのが。あの影が私が動くことをトリガーに向こうへ行ってしまうのかもしれないそう思うと足が動かない


『何してるの?自分から行動を起こさないと何も得られないよ』


でも、どうせ進んでもまた、止められる


『後ろを見てみなさい、そこに誰かいる?』


後ろを振り返っても誰も居ない。


『夢なんだったら自分のすきなようにできるはず。違う?』


一歩進む


何も起こらない


もう一歩進む


またも何も起こらない


少しづつ、少しづつ影の方へ歩みを進める。あと、数歩で追い付ける


そんな時に、腕を掴まれる。


「行っちゃだめだ」


メギさんはなぜ、こんなにも苦しそうで悲しそうな顔をしているのだろうか


分からない、分からない


「何でそんな苦しそうな顔をするの?」

ここからはメギさん視点で書きたいので次回

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