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022⚫️超天才 & 023⚫️誓うリベンジ

022⚫️超天才


「艦長、少しお休みになってください。いくらなんでも、お体がもちません。」

「ふっ、貴官は知らんようだな。私はこっそり居眠りをする天才だ。誰にも悟られず、目を開けたまま眠ることができる。ボビー、お前こそ先に休め。」

「・・・なるほど。では艦長はご存じないのですね。艦長を凌駕し、さらに見事に居眠りをする’超天才’が艦内にいることを。」

「なに? ふん、そんな奴がいるものか。」

「いますよ。ほら、目の前に、ね。」

この説得に苦笑いをしたマチルダは、艦長室のベッドに向かった。



023⚫️誓うリベンジ


運よく回収された・・・が、艦艇をすべて失うとは、なんという失態だ!

くっ、そうか。相手はあのマチルダ・ノア、’魔海のキツネ’か。

おい、貴様!なぜ詳細情報を送らなかった!

通信障害?

ええい、忌々しい!

このバーバラが、必ず沈めてやる。

必ず、な!

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