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所在

ちょっと汚いワード多くなっちゃいましたすみません。苦手な方はやめといたほうがいいかもです。

実験作なのでもうちょい更新スピード上げれるように頑張ります。





───────とある日の1年生の教室 ───────









「……先輩ってクロワッサンとうんこ間違えてそうですよね」


「はあ?……いきなりなんだよ?汚ねえなあ……。間違えるわけないだろ?毎朝、朝食のために捻り出してますってか!?そんな人類いねえだろ!!クロワッサンに謝れ!!」


 シーン。




「……先輩って鼻くそにビフィズス菌入ってると思ってそうですよね」




「あぁん!?そんなわけねえだろバカか!?入ってるわけねえだろ?つか食ってる前提みたいな話し方やめろや!!気色悪い!」



「健康のために鼻くそ毎日摂取してます!みたいやついねえだろ!?アホな小学生でもしないわ!!」


「……もー!なに怒ってんだよ!」



「……」



「せ……」


「いやもうその先輩これ勘違いしてそうシリーズやめろって!!私そこまでバカじゃないからな?成績は中の下で悪くはねえぞ!!」



「セック〇」



「うお!?まじかごめん私の勘違いだったわ……それを伝えたかったのか……じゃねえ!!!」



「なに錯乱してんだお前!」



「先輩がお前って言った酷い」


「酷いのはお前が抱いている私のイメージの虚像だよ!?なんだよお前くらいで……繊細か?」


「繊細ですよ」



「え?……ごめん……まじでごめん。

 …………なあ?

 もし悩みがあるんなら教えてよ力になるからさ?」



「……先輩どさくさに手握るのやめてくれます?」


「同性だったらありだろ!!」


「いや先輩手ガサガサなんですよ。前にハンドクリームあげたじゃないですか」


「だって私すぐ忘れちゃうし……ほら……な?私に女子力求めないでくれ」


「いや求めてませんから」

「先輩って人殺した後のようにすごい頻度で手洗うじゃないですか?」

「こんなに腕も手も赤くなっちゃって……ただただ心配なだけです」

「……なんでそんなに潔癖症なんですか。ほんとにもう」




「なんだよお母さんかよ優しいかよ」


「だから手握らないでって!!」


「ご、ごめん」


「……んで、お前なんの話ししてたっけ?」



「……お前じゃなく名前で呼んでください」


「いや可愛いかよ。それで怒ってたんかよ」



「さおりぃぃいいい」


「出会ってまだ数ヶ月なので下の名前は遠慮してください」


「めんどくせえぞハシモトォ!!」


「……後、そのことで怒ってるんじゃありません」



「……え??まじ?じゃあいったいなんで……」



「貴方がついさっき私の友人の彼氏に犯した愚行を怒ってるんです。」



「あ……あ……あ……あ」




「なんですかその反応。……さっきのことですよ?平然と私に話かけてますけど怒ってないとでも思ったんですか?何考えてたんですかあれ?」



「その……、さおりがナンパされてるかと思って助けようとした……んだよ」



「放課後……教室前の廊下で2人で喋ってましたけど、ただ普通に相談されてただけです」



「う、う、」


「あろうことか大声で彼に「君はS〇Xできないイ〇ポ?ラノベ主人公?」とか軽快にそれは陽気に意味わかんないこと口走ってましたよね?馴れ馴れしく彼の肩に肘を置いて」



「すまん。土下座するわ。さおりまじすまん」


「その後も狂ったように「インポッシブル、インポッシブル、セック〇インポシッブル」とか覚えたての英語使う思春期の中学生みたいに喚き散らかしましたよね?ほんとくだらない」



「はい……認めます。ごめんなさい」



「あなたが殴られそうになったのを私必死で庇いましたよね?身長180cm越えの人を体張って止めたの初めてですよ。それでもあなたは顎しゃくれさせて「こいよ?」みたいな顔でずっと煽ってましたけどね?」


「申し開きもねえ」


「怒ってるに決まってるでしょう?助けるどころか私の人生終わらせにきてるじゃないですか」


「そんな大袈裟な……」




「先輩にはわかんないでしょうね。……私そもそも友達に許可もらった上で彼氏さんと話してるんですよ」


「え?そうなの?」


「ものすごく嫉妬深い人もいるってことです」


「あー、さおりに彼氏とられないか心配してるってことか?」


「そう単純じゃないですがあなたのせいで話がややこしくなって、両方が私にびっくりするくらいキレてるんですよ」


「……じゃあ行きましょうか先輩?」


「え!?」


「先輩が盛大に勘違いしたことを2人に全て洗いざらい話して土下座するんですよ」


「……それ私殺されない?よくよく考えるとやばくね?無理だわ……これ無理無理無理無理……」


「アホな小学生でもやらないようなことしておいて謝らないんですか?」



「う……」


「錯乱しすぎなんですよ先輩」




ありがとうございました。

テンポ早すぎるかな?と思ったんですが、あまり説明セリフすぎるのもあれなんでわからないところはご想像にお任せする形です。

先輩のツッコミはもうちょい先輩らしいおかしなツッコミにしたかったですが作者の実力不足ですな。

精進致します。

そして後輩ちゃんの名前は橋本沙織となりました。

今後ともよろしくです。

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