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紅い死神の征魔戦争  作者: 雨色 A音
29/83

第29話 死合わせ

やっと課題から釈放されましたああああ!

大変お待たせして申し訳ありません!

ではどうぞ!

濃霧に包まれた枯れ木の森の中で二人の怒号が飛び交う。


叶夢(かむい)くん! あまり動かない方がいい!」


「敵はどうやって攻撃してた!?」


「多分投げナイフだ! 背中合わせで固まっておこう!」


「あいよ!」


叶夢(かむい)白鳩(はと)は互いの背中を合わせる。これにより死角はほぼ消える。彼らの視界はその霧の向こうを見るために見開かれる。


「この手口は‥‥」


「22小隊‥暗殺や隠密などを得意とする部隊だよ」


「うっは。なんか親近感湧いちゃうわー」


叶夢のあざけた笑いが零れる。それと同時に再び霧の向こうから無数のナイフが叶夢達に襲いかかる。


「よっと‥‥! やばい、楽しくなってきたぞ!」


「んな事言ってる場合か! さっさと撃ち落とせ!」


「はーいはい! 任され‥‥た!」


叶夢は返事と共に抜刀し、刀を降った勢いでナイフを撃ち落とした。ナイフがカラカラと音を立てて地面に落ちる中、誰かの足音と手を叩く音が白鳩の耳に届く。


「いやー。流石ですね」


「久しぶりだね。天城(あまぎ) (しゅん)君」


「おや、小生の名を覚えているとは、元第1小隊隊長というのは随分と物好きでございますね」


ナイフが飛んできた先を見ると、黒くボサボサの髪の口にガスマスクをした青年は白鳩を見て軽く礼をした。


「小生、天城(あまぎ) (しゅん)という者であります」


「随分と腰の低い喋り方だな。アサシン部隊の隊長がそれでいいのか?」


「勘違いなさらぬよう。別に小生があなたを舐めている訳では無いんですよ。刀堂 叶夢くん」


「奇遇だな。俺もアサシン如きに負けるとは微塵も思ってねえよ!!」


叶夢の怒鳴り声と共に、2人は走り出し武器を引き抜いた。


「叶夢くん!」


「白鳩は四人の相手を頼む! 俺はこの隊長を相手を引き受ける! あと、ちょっとここじゃ狭いから、移動する!」


「素直に分断できるとお思いですか? こちらの方が地形を把握出来ているのですよ?」


「なら帰り道も迷わず済むな!」


「ふ、戯れ言を!」


互いの鋼がぶつかる。叶夢の刀に対して、天城が取り出したのは、内側から外側が鮫の歯のようになった刃渡りおよそ50cmの(なた)であった。


「随分と暗殺に向いてねえ武器だな!」


「人ならぬモノを殺すんですよ。獲物が人と同じでは話にならないでしょう!」


「俺をサラッと人扱いしてない所がお前やっぱ性格悪いわ!」


叶夢は刀で鉈ごと、天城を押し返した。天城もその勢いを使い大きく後ろに下がった。


「おや、よく気づかれましたね。小生の性格が悪いという事に」


「俺はこれでも人を見る目だけはあってね。異常に腰の低い奴は信じないタチなんだ。

つかお前は元からいいやつなんて思ってねえよ」


「ほう? それは何故?」


「本来、アサシンってのは唯一計画的に殺害を毎回行うが故に感情とかが欠落していく。まぁ、人の生死に鈍感になってくって考えてみりゃいい」


「まぁ確かに殺すのを業務と割り切ってしまえばこの仕事も楽なものですが‥‥やっぱり慣れませんね。敵とはいえ生命を蹂躙するのは」


天城は空を見上げ、枝の隙間に目をやった。


「そのお前からその慈悲が全く感じられないんだが?」


「いえいえ。これでも小生は弔いの気持ちを持って敵を狩らせて頂いてますので」


「嘘つくなよ」


叶夢の声のトーンが低くなる。


「お前さ、倒すとか殺すこととかに『快楽』感じてるだろ?」


「‥‥」


叶夢が確信を突くと共に、森に静寂が訪れる。しかしその静寂の中に啜り笑う声が風に揺れる草のように小さく、それでも確かに聞こえていた。


「うっふふふふ‥‥」


天城は反射的にガスマスクで隠れた口を手で隠す。だが暴かれ溢れた狂気はその二重に隠れた口からも零れ落ちていた。


「ふは。ひは。はははは。はっははははあ!」


霧立ち込める森に狂気の笑いが響き渡る。だが叶夢の耳には同時に喜びの感情も入ってくる感覚があった。


「何だよ、何でそんなに嬉しそうなんだよ?」


「やっとボクの心を覗いてくれる人が現れてくれた。理解者が出現がここまで嬉しい事だなんて‥‥ええ、そうですよ。これが『ボク』の本性ですよ!冷静を保つ為の仮の顔。これが無ければみんなから嫌われちゃいますからね!」


「自覚はあったの‥‥な!」


叶夢は第一声と共に、踏み込んで天城を自分の間合いに入れた。しかし、それよりも早く天城は左手の鉈を逆手に持ち替えて叶夢が来ると同時に叶夢の顔に当たる位置に思いっきり鉈を振った。


「危なっ!」


自分の顔が血塗れになる未来を見た叶夢は、咄嗟に刀をブレーキ代わりに地面に突き刺し、高飛びの用量で大きく飛び跳ねた。


「おや? 思ったより反応鋭いですね」


「お前今完全に殺す気だったろ」


空振りの鉈に重心を攫われた天城が大きく前に体制を崩す。その隙を見逃す筈もなく、叶夢は左足を振り上げ、自分の真下に来た天城の背中にかかと落としをくらわせた。


「ぐっ!」


「よっしゃクリティカル!」


そのまま叶夢は、天城を足場に跳躍し刀を再び自らの手に取り戻す。


「あなたもやってくれますね。今のは間違えれば脊髄がイってましたよ」


「叩き壊す勢いでやったつもりだが、お前割と受け身うまいな。いや‥‥さっきのは魔法か」


天城が脊髄から手を離すと、服の上から何か粘度のある液体がこぼれ落ちる。


「特異型の水魔法絵‥‥さながら水銀魔法ってやつか」


「ご名答。あなたの攻撃の勢いを殺させて頂きました。衝撃を受けた瞬間に水銀を凝固させ、衝撃の軽減を行わせていただきました」


天城の腕の裾から銀色の液体がこぼれ落ちる。そしてそれは地面にこぼれ落ちても尚、不規則的に広がったり空洞ができたりと生物的なうごめきを見せていた。


「にしてもえらく気持ち悪いなそれ」


「酷いなぁ。これも個性の1つですよ?」


「その点を除いてもやっぱ気持ち悪いわ‥‥お前」


叶夢が天城の目を見る。その目は戦いを楽しむを目ではあったものの、決して真剣勝負などといった美しい戦いを望んでいるのでは無く、一方的な虐殺。苦悶する顔を望む狂気的な悦楽を求める目だった。


「その年でそのサイコパスっぷり‥‥なんつーか‥このままこいつ生かしておいていいのかすらも疑うぞ?」


「仲間に対して扱い酷くありませーん?

寧ろ仲間とかほざくなら手を抜いて楽に殺されていただくとボク超うれしいんですけど?」


「仲間だからこそのランク戦だろ。手抜きなんかしたらその仲間に失礼だ」


「なら貴方も魔法を使ったらどうです?」


「そうだな‥‥もう少し興が乗って使う気が起きたらな!」


叶夢は再び大きく踏み込み、天城に近づく。


「その手はもう見飽きましたよ」


「お前の思ってる手ならやる気もねえぜ。そら!」


叶夢は移動の速さを利用し、刀を天城に向けて投げつける。微かにではあるがその刀には闇魔法が付与されていた。


「だからと言ってヤケ糞に走るのも、どうかと思いますがね!」


天城は、刀を投げ体制を崩した叶夢に鉈を振りかざす。


「少し痛いですけど、すぐに回復魔法を施せば良くはなりますよ!」


「アホか! 何のために投げた刀だと思ってんだよ!」


叶夢は袖の下から伸びた、細いワイヤーを引っ張る。瞬間、明後日の方向に向かっていた刀が引き戻される。


「ふっ! 気付いてないとお思いですか?この程度の小細工でボクは越えられませんよ! 来なさい! 銀蛙(シルバー・フロッグ)!」


天城は左手に持っていた何かを中にばら撒く。叶夢は目を凝らしてそれの正体を観る。


「ぐっ‥‥」


(スピードが落ちてない‥まだ何かあるんですか‥‥!?)


落ちてくる水銀は大きさにしておよそ6cmの蛙の形に姿を変えて、叶夢の刀の先端に張り付く。それによりせっかく作り出した勢いも殺された。だが叶夢の勢いはまだ死んでいない。


(あれが囮だとすれば、多分残りカスで纏わせた‥‥であれば本命は至近距離の黒い閃光(ブラック・レイヴン)!)


天城の目は自然と叶夢の右腕に向き、叶夢の右腕に走った黒い電撃を捉えた。


「見えてるんですよ!」


「うおおおおお!」


天城は叶夢の手が開く寸前に、地面の水銀を叶夢の右手に向けて飛ばした。すると飛ばされた水銀が魔法を放とうと広げたままの叶夢の右手を飲み込み凝固した。


「ぐっ‥‥この!」


「その状態で魔法なんか撃てば、あなたの右腕は熱したチョコレートのように溶けますよ?」


「ッ‥‥」


刀が軽い音を立てて天城の足元に落ちると同時に叶夢も膝をつく。複雑に編んだはずの作戦も天城の前では無力だった。


「終わりですね。刀堂 叶夢くん」


「あぁ‥‥ほんとクソだわ!黒い閃光(ブラック・レイヴン)!」


「おっと」


前もって貯めていた魔力を空いた左手から吐き出した。しかし、虚しい抵抗は天城の頬を掠り霧の向こうに消えていった。


「何ですか? 今のアレ」


「俺の最後の足掻きだよ。それも避けるとかありえねえし」


「やれやれ。まるでいじけた子供だ」


「だよな。避けなきゃすぐに終わったのに」


「?‥‥ぐっ!」


叶夢の口角が釣り上がる。自分の駄々が通り、味を占めた子供のように。天城はそんな叶夢の顔を見て、笑顔を歪める。

叶夢の顔が気持ち悪かったわけじゃない。ただ予想できなかった痛みが天城を襲った。そしてそれは叶夢が微笑む答えだった。


「な、なんでですか?‥‥何故‥叶夢の魔法が」


「言ったろ? 避けない方がすぐ終わるって」


叶夢が笑った瞬間。虚空に消えた筈の黒い閃光(ブラック・レイヴン)が返ってきた。しかもそれは的確に天城の横腹を致命傷にならない程度に抉っていた。


「どういうことですか‥‥貴方の魔法にそんな効果は」


「俺は少し魔力回路がイかれててね。一日三回しか魔法が打てないんだ。だから考えたわけだよ。一発で広範囲かつ破壊力もある魔法を。その一つがこれだ。名付けて『黒い閃光(ブラック・レイヴン)狂喜乱舞(ファンキー・ドライブ)。』」


狂喜乱舞(ファンキー・ドライブ)?」


「あぁ、こいつは放った際に俺の魔力回路を少し抉って行くんだ。だがそれのおかげで予め軌道を決めることが出来る。こんな法外なコースに決めることも」


天城が恐る恐る後ろを見ると、黒い閃光が叶夢の方向に向かったと思えば、軌道を上に変えたりなど支離滅裂な動きを見せており、叶夢の掌に戻ると同時に塵となって消えた。


「全て計算済みだった訳ですか」


「勿論。紅い死神の名は伊達じゃねえよ」


天城と叶夢は自然と笑みをこぼす。極限の命のやりとりに、不思議と楽しさを覚えていた。


「彼であれば、もしや‥‥」


「何だよ。言いたいことがあるならはっきり言ってくれ」


「えぇ。お望み通り。叶夢くん。あなたであれば、金丸 当麻の軍勢を倒すのも少しは現実味を帯びるのではないかと」


「んなこと分かりきってる。だがそれには人が足りない」


「どれくらいの人数が好ましいのですか?」


「4小隊‥‥20人いれば十分だ」


「残り5人ですか‥‥ふっ」


叶夢と天城は目を合わせると、笑い声を零す。


「お前ら、第22小隊に同盟を頼みたい」


「えぇ、喜んで。第22小隊隊長 天城 瞬が承諾いたしました」


2人は心のどこかで知っていた。『こいつとは気が合う。』それが確信になった瞬間だった。


「さて、聞いてたでしょう隊員達みなさん


天城の呼びかけに反応し、他の隊員が一瞬で天城の後に現れる。


「我々第22小隊は、この時をもって第31小隊と同盟を結ぶ。あの腐れ金髪を玉座から引きずり下ろしますよ!」


「「「「了承」」」」


「叶夢くーん!」


「おっす白鳩。よしこれで全員だな‥」


遅れて白鳩が叶夢に合流する。叶夢はそれを確認して、次の指示を出した。


「俺らは、渓流エリアにて第20小隊の援護及び、隊員を回収して山岳エリアの第30小隊に合流する!」


「小生も腕がなりますね。了解」


「よし! さっさと終わらせて豹助と紫以奈(バカップル)に合流だ!」


こうして叶夢含めた6人は渓流地帯に足を急がせた。叶夢は森林地帯を越えた辺りで、通信端末に手を伸ばし、千夜に通信を繋げた。


『こちら村雨 千夜! どうかしましたか?

叶夢くん』


「こちら叶夢! そっちの状況はどうなってる?」


『常に劣勢です! ですが幸い、第20小隊のみんなに大きな怪我はありません!』


「おっしゃ! そのまま持ちこたえてろ! 今加勢する!」


『え、今からですか!?』


「悪いか? でも拒否しても遅いぞ。もう目の前だ」


千夜が反応し切る前に、後ろから聞き慣れた声が聞こえた。そしてその声を聞き後ろを振り向くと、何か赤い物体が千夜のすぐ横を通り過ぎる。


「ぶはっ!」


そのまま、前の木に激突した。それが叶夢だと認識するのにさほど時間はかからなかった。


「叶夢‥‥何やってるんですか? カッコつけた矢先に」


「おい天城! 思いっきり背中蹴飛ばしただろ!」


「何故すぐに小生と決めつけるのですか?

まぁ見破った洞察力だけは褒めさせてもらいますが」


遅れて天城が歩いて追いついた。それに続き、白鳩が呆れながら歩いてきた。


「なにやってんの二人とも」


「白鳩さん! 無事だったんですね! それとこの人は?」


「ご紹介が遅れましたね。小生、天城 瞬と申します」


「あぁ。22小隊隊長の」


千夜は特に驚く様子もなく、通信機に手をかける。


「お前にしては反応薄いな。」


「何となく叶夢と気が合いそうだと思って」


「小生ってそんなに変人体質ですかね?」


「俺は自他ともに認める変人だからまだしも、初対面に失礼だろ千夜」


「認めてるなら治す努力をして下さい。はい、紅葉隊長と通信繋がりました」


「葉月‥紅葉‥やはり‥」


「ん?おっと」


千夜が通信端末を叶夢に投げると、叶夢は慌てながらもそれをキャッチし、それを耳にやった。


「あーてすてす。聞こえてるか紅葉」


『叶夢!?‥‥ということは合流できたのだな』


「あぁ、味方も増えた。22小隊が同盟に参加し」


『早く同盟破棄しろ。私はあの変態と馴れ合うつもりは無い!』


「紅葉隊長? 小生に聞こえてますよ?」


『聞こえているように言っているんだ! お前どの面下げて私と共に戦うつもりだ!』


叶夢の疑問が少し晴れ始める。この天城 瞬(へんたい)は紅葉と何かあったのだと。そして同時に察した。

同盟相手間違えた。


「嫌だなぁ。あの時は小生のことは気にせずに戦って下さい。と言っただけではないですか?」


『だからと言って私の刀を望んで食らいに来るバカが何処にいる!』


「だって貴重な一撃ですよ!? 食らっておかなきゃ損でしょ!」


「ん? ちょっと待て!? お前そっち側!?」


叶夢の疑問が完全に晴れた。この天城 瞬(ブタヤロウは紅葉相手だとドMになり、それを紅葉が迷惑がっているのだと。

そりゃ世間知らずの千夜が知ってるわけだよ。そんな変態頭に残りやすいもん。


「全く、直ぐに迎えに行きますから待っててくださいね。ご 主 人 様 ?」


『迎えに来たら殺す』


「ええ、今の一言で特定しました。ご褒美と受け取っておきますよ!」


『待て! いまは』


天城が顔を赤らめたまま通信を切り、端末を千夜に返した。


「さて行きましょうか」


「場所教えてもらってないんだけど!? お前バカなの!? 変態なの!?」


「どちらもですよ。それに言ったでしょ? 特定したって」


「え、マジで!?」


「叶夢隊長でも出来るでしょう? 声以外の音声で周りの場所を特定だなんて」


まぁできないことは無い。だがこいつはそれを怒鳴り声の中でやっていた。


「小生はわざと、叫ばせたのです。僅かに反響した声であれば容易です」


「「うわぁ‥‥」」


叶夢と千夜の脳内は変態の2文字が埋めつくしていたため、素直に褒められなかった。褒めたくなかった。


「では移動しましょう。紅葉隊長が同盟であれば、小生もやる気が俄然と湧いてきますから」


「俺はこのランク戦を無事に生き延びれるかの不安が湧いてきてるんだが」


同時に叶夢は楽しみだと思った。この面子で金丸を倒したとき、どんな心境でいられるんだろうと。

数秒後に紅葉の絶叫が響いたのを聞き、合流成功した事を確認しながら。

キャラ紹介



天城(あまぎ) (しゅん)

170cm/67kg

使用武器 鉈


第22小隊隊長。ボサボサの黒髪に常に口にガスマスクをした青年。使用魔法は水魔法の特異型、水銀魔法を扱う。普段は物腰低く、一人称は小生。葉月 紅葉に対しては、「機会があれば斬り殺されたい」と発言するほどのドM気質。

しかしこれは自らの本性を漏らさないための隠蔽工作であり、本来の性格は、まず一人称が小生からボクに変わり、より猟奇的な一面を剥き出しにしたサイコパスに変貌する。

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