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スキルが認識阻害(モザイク)って女神様、マニアック過ぎませんか?  作者: 道 バター
2章 現代での活動開始編
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活動内容その1

「取りあえず、部の活動内容その2はモザイ君に仕切ってもらおう、手慣れているみたいだし、ただ、その1の女神様の広報活動だが……、どうしようか?モザイ君、アイディアはあるか?」


「……言われてすぐには出てこないよ。勇木さんは考えてきたの?」


「もちろん考えてきたさ、まずはブランディングだ」


「ブランディング? なんかそれっぽいな」


「ああ、女神様にどういうイメージを持って貰いたいかを考えた。上品で慈愛に満ちていて、清廉せいれんで、でも遊び心もあるそんなイメージだ」


「まあ、わからんでもないがそんなものをどうやって広めるんだよ」


「まずは我が部のロゴを作ってその缶バッチを身に付ける」


「はあ」


「そして、上品で慈愛に満ちていて、清廉で、でも遊び心もあるそんな行動をとるんだ」


「………で?」


「それだけだが」


「おい!! そんなもんただのアイドルかアニメかなんかの推しキャラを皆にアピールしてるだけだろう!!」


「それでいいんじゃないか?」


「……そうか?? 大洗さんは何かある?」


「イサミその缶バッジって、……誰がデザインするの?」


「つっこむところ、そこ!?」


「そうか、そうだな……、クミはデザインとか、あるいはイラストが出来たりしないか?」


「私は出来ないですけど、クラスにやたら、イラストとかヤバい子がいたのでその子に聞いてみまーす、明日予定があえば連れてきまーす。後、その女神?の写真も下さーい。渡して、ラフ絵を描かせまーす」


「ああ、話が早くて助かる」


「あと、広報するなら、携帯コレで広めた方が良くないですか?」


「どうやって?」


「画像とか、動画とかで話題に上げて、皆に拡散してもらえれば意外と早いっすよ、知らんけど」


「成る程」


「動画も意外と簡単に編集出来ますよ、知らんけど」


「それはどっちなんだ」


「たぶん知ってる」


「そうか、じゃあ、クミはネット広報担当で、ちなみに、私たちの顔出しはNGだからな、上手いこと加工してくれ」


「了解です、ちょっと惜しい気もするけど、素材が良いから腕が鳴るぜ」


「ミホは……、何か準備してくれてるんだったな」


「うん、まだ少し掛かる」


「そうか」


「そういえば勇木さん、この部の顧問って誰なの?」


「荒巻先生だ」


「うちのクラスの担任の?」


「ああ」


「勇木さん、よく了解が得れたね」


「ふふふ、先生には色々と貸しがあるからな」


「そっか……、取りあえずその件は深くは聞かないことにしよう」


「そうか? まあ、そうしてくれ」


「これで今日は終わり、イサミ?」


「いや、これからがメインだ、取りあえずは各自荷物を持って玄関に集合しようか」


「何するんっすか?」


「来れば分かるよ。悪いようにはしない」


「その言葉がなんか怖いな、大丈夫なのか」


「ああ、大丈夫、大丈夫」

面白いと思って頂けたら、嬉しいです。


道 バターを宜しくお願いします。


他にも作品をアップしています。


作者ページを見て頂くと、なんと!?すぐに見つかります(笑

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