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君の中の私は。私の中の君は。  作者: 奇神 歌実花
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プロローグ

あれは、月明かりが眩しい夜だった。

君は覚えてるだろうか、あの石を右手に宿した日のことを。いいえ、覚えてるはずがない、あれは100万年以上前のことなのだから。覚えていたとしても、君はもう…。

それはさておき、これは、とある女性が様々な騒動に巻き込まれるお話である。女性と言っても私のことなんですがね。

どうです?読む気になってくださいましたか?

 ああ、そうか、私がなぜ100万年前以上の話をし、生きてるのかって疑問に思われましたか?

それはね、まぁ、この物語を進めればわかることでしょう。

 さぁ、最高に楽しいパーティを始めましょう。

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