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職激武道祭 神の間1

世の中には数多の職がある。プロスポーツ選手、ITエンジニア、公務員、医療・クリエイティブ関連等々…そんな中で人はどの職業が大変であるかを考えることはあっても、どの職業が強いのかを考えることはあまり無い。


これはとある世界の暇な神様が思い付いた、遊戯である。


アルミック「はいはーい、僕がアルミック。巷では全知全能神とか破壊の神とか色んな呼び名があるんだけど、そういうことは置いといて気になることがあるんだよね」


メルタ「アルミック様、画面を見ておられる方が戸惑われますよ」


アルミック「えーだって自己紹介はインパクトが無いと。ほら、メルタも挨拶しなよ」


メルタ「はぁ…ではこの作品をご覧いただいている皆様、はじめまして。私がTZP統括監理局兼異界選別局長のメルタと申します。これから皆様との付き合いが長いものになるのかはたまた一時のものとなるのかは分かりかねますが、どうぞよしなに」


アルミック「うんうん、テンプレ真面目系僕のお目付け役的な自己紹介ありがとう!さて、早速だけど本題に入るね。僕は君たちの住む世界、ビターズン…って分かんないか、まあ色んな世界があって君たちの暮らす世界はビターズンって言うんだけど、そのビターズンの人たちって色んな仕事をしてるよね?今回はそのお仕事してる人たちに争ってもらいまーす!」


メルタ「アルミック様、言い方が不穏過ぎます。もう少しだけ丁寧に説明してください」


アルミック「そうかなぁ、分かりやすいと思うんだけど」


メルタ「いきなりここにいるお前たち同士で命の奪い合いをしろ、なんて今時のご時世では通用しません。一昔前のビターズンならともかく」


アルミック「まあそうかもしれないね、じゃあ説明していくね。まずはこれを見てくれるかな?」


職激武道祭ルール

・無差別かつランダムに闘技者は選ばれる

・勝敗はポイント制、先に10ポイント分先取した方が勝利

・選ばれた者はその仕事におけるスキルを3つまで使用して戦える

・スキルをどう生かすかは選ばれた闘技者次第

・スキルが絡まない攻撃はペナルティとして得たポイントがマイナス、ポイントは0よりマイナスにはならない

・ポイントの判定は攻撃、防御等総合的な判定。

・審判は神自ら行う

・各職業への肩入れは無し、公平な勝負

・試合は勝ち抜き、5回連続勝利すれば優勝


アルミック「名付けて職激武道祭、以上の8つを基本としてイレギュラーや闘技者同士での話し合いにより増減していくからよろしくね」


アルミック「あ、そうそう。重要な事を言ってなかったね。ここでは死にません。死ぬレベルの攻撃を相互に行ったとしても痛みや苦しみはあるけど死ぬことはないよ。あくまでも勝敗はポイントにのみ決まるからね」


アルミック「それに利点も無いとダメだよね、優勝者にはそのスキルを現実でも使える、なんてのはどうかな?まあそれ以外になにか一つ願いも叶えちゃうよ。太っ腹だね!」


メルタ「おおまかなルール説明に関してはこれくらいで良いかと思われます。それでは皆様、最後まで楽しんでいただきます様宜しくお願いします」


アルミック「それじゃ最初の対決は~優勝候補の一角!【警察官】とスキル次第で大化け?【コンビニ店員】で勝負!今後はみんなが感想に書いた職業が出てくるかもしれないから良かったら感想教えてね?それじゃあ…」


アルミック・メルタ「職激武道祭、開幕!!」

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