表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

プロローグ 過去、この世界に何があったのか

『文明は一度滅んでいる』


これはこの世界の常識であった

なぜ、そんなことがわかるのか?

それは至る所にオーバーテクノロジー…オーパーツと言い換えてもいいかもしれない

それがあるからだ

赤の塔、炎を持つ緑の像、おそらく時刻を表す時計塔、三角形のレンガの塊…などなど

我々はその過去の人類が作り上げたものを分析し、結果、すさまじい速度で進化を遂げていた

おっと、申し遅れた

私はそのオーパーツを分析し、技術の進歩に貢献するしがない研究者である

これでも自画自賛の様で照れ臭いが世界的に見てもかなり有名な研究者であるとは思う

そして、今日はこの私の弟子が持ってきたオーパーツ…おおよそ、録画機器と言ったところだろうか

我々の使う録画機器とは見た目が違うが中身はほぼ同じだ。

こういうものを見ると先人たちは我々と同じ考えをしていたんだなと。すこしうれしい気持ちになるのは私だけか?

まぁ、そんなことどうでもいい

この録画機器、電源は切れているがパソコンで調べると中身のデータだけはかろうじて取り出すことができたのだ

今日はこのデータを解析して、願わくば、この世界の過去に何があったのか、その真実を知れたらよいと思う

そうして私はその映像を再生した

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ