6-1:おまけ(アシェルくんの読書遍歴)
現在公開可能なラインナップです。
ストーリーの進行度に合わせて、順次更新していきます。
ここでは、
これまでアシェルくんが読んでいた本の
【タイトル】と読んだ年齢に、
アシェルの一言コメントを添えて
掲載していきたいと思います☆
あまりにも数が膨大なので、
トータルで30冊ほどになるように
厳選して載せていく予定でしたが
どうやら収まりそうにありません……。
* * * * *
★アシェルくんの読書遍歴(厳選××冊 抜粋予定)
・『ドラゴンという名のロマン』
(〜5歳)
僕の好きだった、少し文字の多い絵本。
ドラゴンの絵がかっこよくて、最高。
ちょっとだけむずかしかった。
・『フェンリルの背に乗って』
(〜5歳)
寝る前に何度も読んだ絵本。
僕もいつかフェンリルに乗ってみたいなぁ。
もふもふしてるのかな?
・『魔法生物・ルナリスの生態』
(〜5歳)
月の魔力を集めるリスだって。
挿し絵がすごく可愛いし、もっと興味がわいた。
本物のルナリスが見てみたいなぁ。
・『剣聖クラウドシリーズ/全12巻』
(5歳〜)
7巻まで読んだよ。
突然スローライフっぽくなって、それはそれで面白かったけど。
7巻ラストの方でまた旅に出ることになったんだ。
やっぱり剣の道を進んでる方がクラウドって感じ!
・『消えていくまものたち』
(6歳)
悲しいお話だった。
クリムゾンウルフも載ってたけど、
絵だとあんまり怖くないね。
・『薬草学と治癒魔法の共存』
(6歳)
少しでも僕の『体質』に関わるヒントが
見つからないかな……って、思ったけど。
何もなかった。でも面白かった。
・『魔道具のすすめ』
(7歳)
グウェインさんに会う前に読んだ本。
便利な道具がいっぱい載っててワクワクした!
写真機能……やっぱりないなぁ。
・『グランディールの歴史』
(7歳)
お勉強のために読まされたけど、
途中から面白くて一気に読んじゃった。
初代国王様、意外と破天荒かも?
・『ドレイク・ガルブレイスの手記/全三冊』
(8歳〜)
ダリルさんと初めて会った日に
書庫で見つけた、ご先祖様の手記。
めちゃくちゃ興味深いんだけど、
達筆すぎてなかなか読み進められない……。
・『魔物とは〜厳選100種図鑑〜』
(8歳)
事前交流会に備えて、
魔物について調べなきゃと思って。
こっちの絵はリアルで怖かった。
でも……怯えてなんていられない。
・『役立つ生活魔法・応用編』
(8歳)
魔法使えないのに、読んじゃった。
いろんな"小技"的な魔法が載ってて
すっごく面白かった。
…………いつかは、僕も……。
・『貴族名鑑・八二五年版』
(8歳)
交流会で話した子たちの家門が、
いまいちピンと来なかったから……。
入学する前に、少しくらいは覚えておかないと。
・『子供に教えたい魔法』
(9歳〜)
手品とか一発芸っぽいような、
ちょっと面白い魔法が多かった。
でも、水球を動物とか花の形にするのって
地味に制御むずかしくないか……?
・『子供には教えてはいけない魔法』
(9歳〜)
……こっちの方が断然面白かった。
悪戯レベルから犯罪スレスレまで。
「良い子はマネしないでね」って
書いてあるけど、それは無理じゃないかなぁ。
・『完全詠唱の是非』
(9歳〜)
図書室でアリシアに見つかった時に読んでたやつ。
著者の主張も分かるけど、
「完全」と「省略」なら
僕はやっぱり「省略」派かな。
本当は無詠唱こそ追い求めたい……。
・『古代魔法とは何か〜入門編〜』
(9歳〜)
ダリルさんと一緒に読んだ思い出の本。
入門編って書いてあるけど、
解読するのに辞書が3冊も必要だったよ……。
・『精神世界と魔法の発展〜イデアを拓く〜』
(9歳〜)
僕にとっての運命の一冊。
まだまだ理想論でしかないけど、
イデアという概念こそが魔法の真髄な気がする。
故人か……著者の人に会ってみたかったなぁ……。
・『古代魔道具の浪漫と軌跡』
(9歳〜)
フェリクスとのサロンで読んでた本。
眉唾ものだって言われてるのもあるけど、
ロマンがあって僕は好きだよ。
って、僕の腕輪とそっくりなやつが
準級アーティファクトに載ってる……!?
・『過去五年における受賞論文集』
(9歳〜)
兄様に教えてもらった課題図書。
未完状態の論文も多いけど
受賞作だけあってすごい理論ばっかり。
いつか僕もここに載ってみせる!
・『聖属性の神秘』
(10歳)
なんで僕に聖属性が発現したのか、
お守りの謎を知りたくて読んだ本。
……分かったのは、聖属性が特別ってことだけ。
もっと深く知りたいなぁ。
・『精神と魔力の関係〜イデアより来たる天啓〜』
(10歳)
テオドロス・バルカの遺した
イデア関連の書籍って、
この二冊だけしかないの!?
信じられない……。
魔法理論発展の損失すぎる……。
・『属性と魂の相性』
(13歳)
血筋由来の得意属性もあるけど、
魂の各属性との性質で相性が変わるらしい?
日頃の行いや性格の変化で
魂の性質って変わったりしないのかな?
・『時代の変革者達〜第三七巻・ラティモア公爵という人物〜』
(13歳)
ふと目について、気になったから読んじゃった。
ゴシップ誌寄りのシリーズらしくて、
結構生々しいインタビュー記事も載ってたよ。
いまの僕の身体年齢的には
読んじゃいけないやつだったかも……。
・『オルタナティブ・リローデッド/全三巻』
(13歳〜)
息抜きに読んだ冒険小説。
めちゃくちゃラノベっぽかった。
魔法銃を使う主人公がカッコよくて
つい一気読みしちゃった。
魔道具開発の参考になるかも……?
・『新魔法時代〜意外な誕生秘話を持つ魔法二十選〜』
(13歳)
「生活魔法の『洗濯』は、
潔癖症の賢者が愛人の家で
証拠隠滅するために編み出した」ってなに!?
……知りたくなかった知識が増えたよ。
・『デザートは世界を救う』 (14歳) 研究に行き詰まった時のバイブル!
お菓子のこと以外なにも考えずに
ただぼんやりしてリフレッシュできる。 ……ダリルさんと一緒に、 このページのタルトを食べに行きたいな。
・『光属性を嗤う者へ』
(14歳)
著者の恨み節がすごい。
でも、光属性の攻撃転用について
かなり詳しく書かれてたなぁ。
……僕の聖属性も、攻撃に使えたりするのかな?
なんてね。さすがに怖いからやめとこう。
・『古代語と術式解体の相互理解の必要性を説く〜世に蔓延る粗悪な解体理論を手に取る前にまず本書を見よ〜』
(14歳)
タイトル長すぎない!?
中身はすごく真っ当な理論書だったけど、
著者の自己主張が激しすぎて読むのに疲れた。
……なんとなく、ダミアン先生と同類な匂いがする。
・『光無き年代記』
(14歳)
ほの暗い史実ばかりをまとめた古文書のような本。
レイナの『魅了』について調べるために
読んだけど……。
人か幽かも定かでない"蜜色の虹彩を抱く者"
という記述が頭から離れない……。
・『異能史概論 第三章:失われた家系』
(14歳)
これも『魅了』について調べようと読んだ資料。
先生の言っていた"ファシーヌ家"についても
書かれていたけど……。
これって、まさか……。
深く考えるのはやめておこう。
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【乙兄】本編の更新は
週2回(火・土 20:00)の予定です☆
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*追記
当初の予定、「30冊ほどに〜」は
オーバーが確定しました。ひぇ!




