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銀河鉄道の眠り姫

作者:のら
「覚えてない?冬夜くんは銀河ステーションからこの列車に乗ったの。それで、今はわたしとこの列車で旅をしてるんだよ」
気が付いてみると、冬夜は銀河を走る列車に乗っていた。
目の前にいたのは謎の少女――シロ。
星の間を通り抜け、風に靡く銀色のすすきとムーンストーンの竜胆を横目に、二人を乗せた列車はどこまでも走る。
行く先々で出会うひと、もの、景色。それらは冬夜に、ある罪を思い出させる。
※この作品は、フリーゲーム「銀河鉄道の眠り姫」を小説化したものです。そのためゲーム本編のネタバレがございます。
サイト【http://stellabox.hanagasumi.net/】
参考資料:『銀河鉄道の夜』『ひかりの素足』『よだかの星』『注文の多い料理店』『おきなぐさ』『80年後のKENJI~宮沢賢治 映像童話集~「銀河鉄道の夜」』
海、見たかったんだけどな
2017/11/10 21:53
もうすぐですよ
2018/10/05 03:04
見ちゃったんだ、冬夜くん
2019/05/03 21:57
Sleeping beauty
2020/02/02 22:22
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