地下31階~地下40階 進捗状況 さらにゲーム設定の説明いろいろ
地下30階をクリア。途中の町でつかの間の休息をとり、準備を整えて、地下31階へと向かう。
地下30階までクリア。ここのステージボスは、
セントール。
上半身は、槍を持った鎧の騎士、下半身は馬という。
かなり手強かったが、倒せないほどではなかった。
ただ、セントールは敵のモンスターとして出てくるだけでなく、種族で登録しているプレイヤーもいるという。
ここで、ゲーム設定の説明いろいろだ。
『バトルマスター・オブ・ファンタジア』は、世代、年齢、性別【男、女、オネエ、トランスジェンダーでも登録可能】は、一切不問で、誰でもプレイヤーとして参加できる。
それだけでなく、職業【現世での職業】、職業【ゲーム内での職業】、人種、種族、宗教、学歴、職歴なども、一切不問で、誰でもこのゲームのゲームマスターになれるという。
ゲームマスター 『バトルマスター・オブ・ファンタジア』の各モードを全クリアした者に与えられる称号。
例えば、メインダンジョンなら、地下100階まで全てクリアした者にのみ、メインダンジョンの
ゲームマスターの称号が与えられる。
みんな、それを目指している。
『プレイヤー闘技場』でゲームマスターの称号を得ているのは、黒いローブを着た謎の剣士。
あの黒いローブを着た謎の剣士は、『メインダンジョン』でも既に地下100階をクリアし、ゲームマスターの称号を得ているという。
さらに、ゲームマスターの称号を得た後も、プレイを続け、レベルを上げ続けることもできるという。
それだけでなく、なんと『遊び人』で登録している、とあるプレイヤーが、メインダンジョン
地下100階までクリアしているという。
登録名は、パノン。最後は、こんな感じだ。
遊び人パノンは、つまづいて転んだ!
その拍子に持っていた武器が、ラスボスに命中!会心の一撃!!
ラスボスを倒した!全面クリア!
『遊び人』なんて、仲間にしたばかりの時は、役立たずで、足を引っ張ってばかりいるようなやつだ。
『遊び人』もレベルが上がれば、ただの遊び人ではなくなるとは聞いていたが、まさか、メインダンジョン地下100階を、その遊び人が全クリアすることになるとは。
いろんな遊びを覚えて、それで遊び人なりの戦い方をマスターしていく、まさに人生にもあてはまるな。
これは、急がねばならない。
地下31階。ここもあまり構造は変わらない。
大コウモリが飛び交う。いくら倒してもキリが無いので、先へ進む。
この階のボスも、セントール。
ボスも、なかなか手強くなっていく。
「すげえな。あの黒いローブを着た謎の剣士、ここのボスも倒したということになるな。
どんだけ強いんだ?もしかして、あいつは人間じゃなくて、魔族とか?」
ここのセントールも、どうにか倒した。
そして、またも俺だけが知っている裏ルートを使うことにした。
次なる裏ルートは、なんと、土管に入って移動していく。
もはや、別のゲームだろ、それ、と言いたくなるが、あえてこの裏ルートを使用して、先を急がせてもらうことにした。
そして、地下40階までクリアしたところで、いったんセーブをして、ギルドに戻ることにした。




