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第十話 不意の来客

 特に面白いこともなく週末が終わった。

 こんな歳で言うような事ではないかも知れないが、この調子ではきっと大人になった頃に後悔するのだろう。

 青春というのは若いうちにしかできないらしい。

 何とも勿体無い話だ。

 人生がずっと青春だったら、きっと人類はもっと平和に生きられる。


 ところで青春とは何故『青』い『春』と書くのだろうか。

 考えれば考えるほど、『青』は夏のイメージだ。

 青い空。青い海。藍染めの浴衣なんて夏の風物詩だろう。

 だのにどうして青春は春なのだろうか。


 なんて、意味のないようなあるようなことを考えながら腕を見下ろした。

 傷はもう塞がり、青なじみや瘡蓋(かさぶた)が目立つ。

 もう包帯は必要ないだろう。

 母が言っていた時はそんなに感じなかったが、若さというのは素晴らしい。

 これも青春の副産物だろうか。



 窓の外には何とも春らしい色が広がっていた。

 

 別に退屈な訳ではないが、化学基礎の授業を聞き流す。

 四時間目なんて皆昼飯のことを考えて机に向かっていると信じたい。

 斯く言う俺は昼飯なんて食べないのだが。


 来週にはテスト期間ということもあって少し憂鬱だ。

 大体中間あたりの順位を維持しているが、テストは疲れるから嫌だ。


 ……花月さんは二位をキープしていると言っていた。

 自分にはそんな想像はできない。

 そう考えるとやはりすごい事だと思う。

 テスト勉強なんてどんなモチベーションで向き合っているんだ。



 キンコンカンコンと、チャイムが授業の終わりを告げた。

 対して目を通してもいない教科書と資料集をカバンに放り込み、黒板をスマホで撮る。

 後でルーズリーフに書き写そうなんて思ってはいるが、実際は写真が増えていくだけだ。


「ふぅ……明、昼飯食べに行く?」


「もちろん! 当たり前だろ? 食べないとやってられねーって!」


 相変わらず元気のいい事だ。テスト勉強のことなんて一切考えていないのだろう。

 まぁでもそれでいいとも思う。

 考えすぎてもよくない。


「よーし。今日も半分終わったー。明ー、優太朗ー。ご飯食べ行こ。」


 前嗣を背後に連れた叶采が購買のパンを幾つか持ってそう言った。

 叶采はいつも購買を利用していて、明と前嗣は弁当だ。

 そして俺は昼は食べない。

 別に金が無いという訳ではないのだが、一年の頃に母に弁当を作ってもらうのが少し申し訳なかったのだ。

 ただでさえ母は店の仕込みや朝ごはんの支度で忙しいだろうと思い、購買で買うから大丈夫だと言って金だけ貰っている。

 まぁ、牛乳だけは毎食欠かさず飲む為に購買の世話になっているのだが。



 牛乳のパックを手に取り、席から立ち上がる。

 三人と一緒に階段を上がって三階に出た。そのまま連絡通路の屋上に出ると、もうすっかり温かくなった風が結んだ髪の尻尾を揺らす。


 真堂高校には男子校舎と女子校舎を繋ぐ連絡通路が、三階までは存在している。因みに二階は三年生、三階は二年生、四階は一年生、という振り分けだ。

 じゃあ一年生は反対側の校舎に行くのにわざわざ階段を下りないといけないのかという話になるが、四階は連絡通路の上が解放されており、そこは屋上となっている。

 しかし男女の溝が深いからかあまり利用する人はいない。慣れない一年生の頃なんて尚更だ。


 そんな中、俺たちは毎日のように昼休みのたまり場として利用させてもらっている。

 時折一年女子などが通ると気まずいこともあるが、それでも大して気にはならない。


「ゆうたろー。このチョコチップメロンパンめっちゃ美味いよー。食べるー?」


「いや、大丈夫だって。昼は食べないのが普通だから食べると逆に変な風になるし。」


「えー。それ逆に大丈夫じゃないでしょー……お腹空かないの?」


「……空かない。」


「いや嘘だろ! 優太朗ラーメン屋とか行ったらめっちゃ食うじゃん!」


 叶采はきっと心配とかじゃなくて本当に美味しいからシェアしたいと思っただけなのだろう。

 明は凄く大きな弁当箱を手に持ったまま鋭いツッコミを突き刺してきた。


「まあそれは……体が大きい分胃も大きいんだよ。あと食べ盛り。」


「食べ盛りなら昼飯食わないのおかしいだろ! 一番腹減る時間じゃね!?」


「……まあいいでしょ。髙木が食わなくていいならそんなに詰めることでも無いし。」


「いやそれはそうだけどね!?」


 相変わらず前嗣と明は仲がいい。

 笑いながら牛乳を飲み、お天道様の下で温かみを感じる。


 そしてわちゃわちゃする三人から目を逸らし、青空を見つめた。太陽の光のせいで、正確には白が近いかも知れない。


 ……色のことを考えると嫌でも思い出す。

 別に会いたいとかじゃ無い。本当に、会いたいなんて思ったりはしない。

 ただ、思い出すだけだ。

 あの無垢な笑顔を、ただ思い出すだけ。

 会いたいなんて思わないが、いつでも思い出してしまいそうになるくらいには頭に染みついている。


「優太朗? なんで空見てんの?」


「うぇっ!?」


「うん、上。見てただろ?」


「あ、ああ、あー……なんかボーッとしてた。それだけ。」


 危うく牛乳のパックを握りつぶして大惨事を引き起こすところだった。牛乳が染みついた布は最悪な匂いがする。


「ふーん。……あっ、そうだ! 優太朗、いつになったら『常連』のこと教えてくれるんだよ!」


「……『常連』? ……あー、あれか。別にいつでもいいけど?」


「え?」


「え?」


 明が首を傾げたので俺も首を傾げる。

 そんなに変なことを言っただろうか。


「いやそっちから教えろよ!! 俺待ってたんだけど!?」


「え、すまん。てっきりそっちから尋ねてくるのかと……」


「なんだよー! じゃあ、教えて?」


 明は笑いながら興味津々に尋ねてくる。

 まぁ考えてみれば俺から告げるほうが自然なのかも知れない。


『……すまん、後で話す。ちょっと今日は……もう疲れた……』


 ここまで言っておいて向こうから尋ねられるのを待つなんて変な話だ。

 やっぱり俺は少しズレているのだろう。

 ……いや、きっと心のどこかで打ち明けるのが怖かっただけだ。

 何が怖いのか、なんて聞かれたら上手く答えられないが。つまりそれは何もかもが怖いとも言える。


 やはりまだ、俺が積極的に勇気を出せるのは花月さんだけらしい。

 彼女の真っ直ぐさには向き合いたくなる。


 ……なんかこの言い方だと明は違うみたいだ。

 いや、実際に明は少し違う。

 正確には明たちの方が正常で、花月さんへの感覚の方が異常なのだが。



「優太朗? どした?」


「ああ、ごめん。ボーッとしてた。……何の話だっけ?」


「おい! 優太朗の家のこと教えてくれるんだろ!」


 あまりにも思考が明後日の方向へと向かってしまっていた。


「ああそうだった。……まぁ、簡単に言えば……俺ん家はカフェなんだよ。お母さんが営業してて……ってだけなんだけど。」


 正直それ以上に言えることはない。というか言うべきことがない。

 だってそれでしかないのだから。


「……なるほど? 何で言ってくれなかったんだよー! カフェとか行きたいに決まってるじゃねーか!」


「まぁ、別に言わない理由があった訳じゃねーんだけどさ……ただ言う必要無いかなーって思ってただけで。」


「ぬー……まぁ、確かに無いかもだけど!」


 明は腕を組んで悩むように顔を顰めた。


 始めてしまえばこの程度で終わってしまう話題だ。

 今更ながら隠していたのが馬鹿みたいに思えてくる。



 そうしていつも通りに四人で駄弁っていると、すぐに時間が過ぎてしまった。

 昼休みの終わりを告げる予鈴が鳴り、校舎の中では生徒達がわらわらと教室に戻っていく。

 チラリと女子校舎の方を見るが、一年生が数人見えただけでそれ以外は何も得られなかった。


 当たり前だ。ここは四階なのだから。

 何を期待していたのだろう。

 いや、別に期待なんてしてない。

 してないはずだ。


 あまりに花月さんに導かれ過ぎたせいで頭がバカになっている。

 そろそろテストなのだから頭を冷やそう。

 花月さんもしばらく『BRANCH』には来ないと言っていたし、こんな学校である以上校内で会うことはないはずだ。


 小さくため息を吐き、三人の後について校舎内に戻った。



  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  



「明? 今日遊ぶ?」


「……え? 優太朗の方から聞いてくるなんて……明日は星が降るな……」


 酷い言い草だ。確かにこちらから誘うことなど一度あったか無かったかくらいだったが、そこまで言われるほどだろうか。


「いや、星が降るならいいだろ。綺麗だし。」


「地球滅びるのに!?」


「地球滅びんの!?」


 確かに星が降るというのは表現上でのみ綺麗なものなのかもしれない。

 実際に星が星のまま降れば大惨事は免れないだろう。


「……で、今日は?」


「俺今日はちょっと無理だわー。明日ならいける! 明日ファミレスで勉強しようぜ!」


「勉強……まあテスト前だしな。いいよ、それでいこう。」


「よし! 約束なー! どうせ前嗣と叶采は暇だろうし。じゃ、また明日ー!」


「オッケー。また明日。」


 小さく手を振って、元気よく教室から出て行った明を見送る。

『また明日』

 いつの間にか全く躊躇なく口にできていた。


 机に突っ伏して目を閉じると、思考が勝手に巡っていく。


 テストどうしよう。

 勉強めんどくさい。

 本が読みたい。

 ゲームしたい。

 お腹空いた。


 自分の頭のことながら何ともくだらない思考だ。

 煩悩というか、雑念まみれ。

 テスト前にこんなことを考えているのが恥ずかしい。


「……帰るか……。叶采、前嗣、じゃーなー。」


「はいよー。また明日ねー。」


 二人に軽く手を振って教室から出る。

 行き交う生徒達の声が耳をくすぐり、無意識に窓の外に目を向けた。


 先週はずっと、本当に忙しかった。

 花月さんに振り回されたなんて言い方は少し違うけれど、あまりに彼女に関わり過ぎた。

 今週は花月さんに会わないと考えると少し寂しいが、ゆっくりできるとも言える。


 ……なんか愚痴を言っているみたいだ。

 本当に彼女には感謝している。なのに一緒にいるのは疲れる。

 明たちと一緒にいても疲れたりはしないのに、彼女といる時は色々と考えてしまう。



 もう五月なのにワイシャツの袖を捲ると少し寒い。

 肌が少し粟立つ。


「……早く帰ろ。」


 今日は帰ってゆっくりしよう。

 やる気が起きればテスト勉強も少し。

 ……いや、これはしないだろうな。


 そんなくだらないことを考えて駅への道を一人歩いた。



  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  



「はぁ……」


 困った。

 ため息が止まらない。

 もしかしたら自分でも気づかないうちに落ち込んでいるのかも知れない。


『BRANCH』のカウンターに立ちながらボーッと窓の外を眺める。

 そのまま見慣れたメニューに目を移し、もう一度ため息を吐いた。


 何度でも言うが期待なんてしていない。本当だ。

 ただ……少しだけ思い出してしまうだけだ。


 実は昨日の時点で少しキていた。

 本当に言葉にするのが難しいのだが、適切な言葉を頑張って選ぶとすれば、それは不安だろう。

 彼女に会えないことが不安なのではなく、次に彼女に会うときに上手く接せられるかが不安だ。



 本当に恥ずかしい限りなのだが、やはり女子との会話は慣れない。

 真堂に進んだのは自分なのだから仕方ないが、こんなことになるとは中学生の頃は思っていなかった。

 いよいよ進路を定めないとという時に自分の成績に適した高校を選んだら、その高校が青春排除高校だったというだけだ。

 やはり進路はよく考えて選ぶべきだと、これからの後輩達には心から告げたい。



『来年のことを言えば鬼が笑う』と言うが、一説によれば元は中国の諺で、鬼というのは幽霊などを意味しているらしい。つまり、あるかどうかも分からない来年のことを話している生者を死者が笑っているということだ。

 まぁ、諸説ある上に小学生の頃に調べたものなので根拠も無いが、面白い解釈ではあるだろう。


 学生がテストの後のことを考えれば誰が笑うのだろう。

 親? 教師? きっと未来の自分だ。

 なんて、カッコいいことを考えていてもテスト勉強なんてしていないのだから、テストが終わった時に今の俺を心の底から笑おうと決めておいた。



 それにしても暇だ。

 カウンターから足を踏み出して本棚の方へ向かう。

 職務放棄みたいなものだが、客なんて滅多に来ないので許して欲しい。しかもなんと、今は店内に客が一人もいない。凄いね。


 適当に本の背を撫でながらゆっくりと歩いていく。

 最近はよくカフェ内の本を読み漁っているが、小学生の頃より圧倒的に長続きしない。

 きっと本の内容は数倍理解できている。しかし故にこそ、頭が痛くなってきて目が疲れてしまう。

 やはりこの歳で言うのは喧嘩を売るようなものかもしれないが、若さとは素晴らしいものだ。


 絵本。

 雑誌。

 漫画。

 小説。

 なんと辞書すら置いてある。


 ふと、恋愛小説の本棚に目が止まった。

 もちろん、見つめているのは『珈琲味の出会い』。

 既に四巻まで読んだから、きっと花月さんを越してしまったことだろう。



 もう一度だけ小さなため息を吐いて、全然知らない物語小説を手に取る。

 有名な小説家の書いたものだ。物語小説に傾倒していた小学生の頃に幾度となく見た名前。

 懐かしみながらしばらく立ち読みする。


 こうしていると本当に暇みたいだ。いや暇なのだが。

 あまりにもやることがない。

 もっと効率的に時間を使うのなら勉強するべきなのだろう。

 もう来週にはテストが迫っている。こんなことをしているべきではない。


 だが久しぶりに読む物語小説は思っていたよりもずっと面白かった。ページを捲る手が止まらない。

 しばらくそうしていると、チリンチリンとドアベルが鳴った。


 急いで小説を本棚に戻し、カウンターまで戻る。

 ここで意外な来客とかあれば面白いんだろうなぁなんて思うが、人生はそんなに波瀾万丈でもない。

 そこに立っていたのは近所のおばあさんだった。


「あ、優太朗君! 大きくなったね〜。」


「はい。お父さんのおかげで。」


「あの親にして、この子ありってやつだねぇ。」


 例えば友達は小学一年生の頃に比べてすごく顔が違うように思えるのに、お年寄りは全くあの頃と変わらない気がする。

 このおばあさんも俺が小さい頃と一切変わっていないように感じてしまう。



 小さく手を振るおばあさんにお辞儀をして、再び静まり返った店内に一人ぼっちになる。

 厨房の方からバイトの人や母の声が辛うじて聞こえるが、あまりに店内には音が無い。


 もう一度本棚の方へ向かい、今度は絵本を一冊手に取った。

『かちかち山』と書かれた表紙を見て目を瞑る。

 もう内容なんて覚えていない。

 かなり残酷な話だったようなことだけは記憶の片隅に残っている。


 ページを捲り、わかりやすい絵と共に子供の頃の足跡を追う。


 やはり子供が読むものにしては残酷な内容だ。

 お婆さんは戻ってこないし、たぬきを殺したとて意味はない。

 復讐に意味はあるのか、なんて子供が考えるはずもない。

 この物語が伝えたいこととは一体何なのだろう。


 気にはなったが本棚に本を戻し、世界の間を練り歩く。

 この本たち、全てに作者の思考や感情や経験が込もっていると思うとクラクラしてくる。

 まぁ、辞書に作者の思いなんて込められている訳がないがそれはご愛嬌。



 カウンターに戻り、頬杖をついて目を閉じる。

 こうしているとテストのことを考えてしまう。

 明日はファミレスで勉強する約束だが、どうせ話したりしてあまり捗らない。いつものことだ。


 またもや小さなため息を吐いて髪の毛を指先で弄った。

 学校なのだから当たり前だが、テストが近づくと勉強勉強と周りが騒がしくなる。

 変なプレッシャーに襲われて心臓がドキドキしてしまう。



 ……花月さんは凄いなぁ。

 俺はそもそも勉強なんてしたいと思えない。

 成績なんてどうでもいいし、順位なんて気にしないから適当でいいとなってしまう。


 花月さんはどうしてテストを頑張りたいと思えるんだろうか。

 成績がいいだけで心地がいいと言う人もいる。そういうタイプなのかもしれない。

 それか、もしかしたら今の時点で将来をしっかりと定めているのかも。


 そういえば、花月さんは俺に『これから、取り敢えずは私を見て生きてください。』と言った。

 ならばそれを言った彼女は何を見て生きているんだろう。

 何を、目指しているのだろう。


 いや、どうでもいいな。あの人ならどうせ素晴らしいものを見据えている筈だ。


 そっと彼女を頭の片隅に追いやって、制服の帽子を整える。

 厨房でも覗こうかと後ろを向いた時、再びドアベルの音が響いた。

 軽やかに来客を伝える音を聞くものは、俺以外に誰一人としていない。


 振り返って普段通り、慣れた挨拶を口にする。


「いらっしゃいませー。」


 視線をドアの方へ向け、来客の姿をしっかりと目にした。

 そして、静かにその目を見開いた。


 思ってもみなかった。まさかこんな非日常が訪れるなんて。

 それと同時に緊張が高まる。どう相対すればいいかわからなかったから。


「……こんにちは。……髙木さん、ですか?」


 目の前の女子はそう言った。

 背が高く、スラッとした彼女は静かにそう尋ねた。


「…………は、はい。」


「……今、ちょっとだけ、大丈夫ですか?」


「…………はい。」


 そう答えるしか、なかった。

 何を言っても危ないと思ったから、それだけしか言えなかった。


 愛染 栞という女子は、真っ直ぐにこちらを見つめて小さく口を開く。



「……話したいことが、あるんです。」

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