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めんど(((決闘 (中編)

また3つに分かれました

決闘します

諸事情により投稿が一日遅れましたが出します

 勝負、うん、勝負ね。そっか、まともに喧嘩したことない人と勝負? こいつ、本気か?

 今までの復習をしよう。まず、私は、ルミア魔法学校に「記念受験」をしに来た。そこで、めちゃくちゃかっこいい女の人(ヒナタ)に助けてもらって、その後無事(?)に試験会場に着けた。そして、魔力測定をした時に、創造魔法を持っているって言われた。意味わからん。あとなんかアキト先生? になんか妹よ的なことを言われて、そこにヒナタとユズが出てきた。で、自分たちの身分を明かした。で、そのあとに、さk、勇者がなんか魔力測定して、創造魔法を持ってないって言われた。そこまではいい。問題はそのあとだ。s、勇者はそれが許せなかったらしく、自分のギフトを自慢しつつ、それを使って私から創造魔法を奪おうとしてきた。で、ユズとヒナタがキレて、私を巻き込んで決闘しようぜ的なこと言い始めて、さかな...、違った、口が滑った。勇者がそれに乗ったから、なんか決闘をすることになった。

 うん、色々ありすぎじゃない? これ、朝の8時から10時までの話だよ? たったの2時間だよ?


「おい、聞いているのか!」


 ちょっと魚は黙ってて。


「カレン? 大丈夫?」

「あ、うん、大丈夫。ちょっと回想してただけ」

「回想? まあ大丈夫ならいいけど」


「なぜそれには返事をして私は無視...」

「魚は黙ってて」

「なっ...!」

「あなた、勇者様に対してなんて言葉を!」

「シア、気にするな。あれにはきっとそこまで考えが及ばないのだ」


 あー、魚じゃないんだっけ。まあいいや。今の私にそんなことは関係ない。いや、関係なくはないんだけど、とりあえず一発入れるまでは魚でいいや。...。いい、よね?

 ってか聖女がシアって言うんだ。


「まあまあ、とにかく始めましょう。勇者様たちだって暇なわけでは無いんでしょう?」

「ええ、もちろんです。大神官様。勇者様には出来ればこのような無駄な争いも避けていただきたいのです。勇者様に対する不敬は女神様に対する不敬。そのようなことを平気でできる人がいるというのは、とても残念ですわ」

「ウンソウダネー、ソノトオリダネー」

「さすがは大神官様! わかってくださって非常に嬉しいですわ!」


「すげぇ、シオンが諦めたよ...」

「あのシオンが諦めるって相当だよなぁ」


 へー、大神官様ってシオンっていうんだ。っていうかあの人やっぱ大神官様だったんだ。でもどう見ても私らと同い年...だよね?


「なあ、ヒナタ?」

「ん? 何?」

「...不敬ってなんだっけ?」

「僕に聞かないでくれると嬉しいかな...」


 いやほんとだよ。王家の人たちとか教会関係者とか、めっちゃやれやれって顔してるの気づかないんかな? マジでだいぶおめでたい頭してるよね。私今からこれと戦わなきゃいけないとかなんの罰ゲームだよ。私なんかした?


「それではルールを確認する」


〜ルール〜


1. 勝利基準は次の内どれかの条件がどちらかに当てはまったときとする

 一、実戦において致命傷になると思われる攻撃があたったとき(例:心臓、脳幹、体の正中線を通り真っ二つにするであろう攻撃など)

 二、どちらかが戦意を喪失しており、戦うことを放棄したとき(例:武器を自分から手放し、降参した場合など)

 三、どちらかが戦闘不能に陥ったとき(例:気絶した場合など)

 四、どちらかがデバフによる行動不能を受け、一定時間が経過したとき(例:睡眠、麻痺などで15分以上経過した場合など)

 五、その他、審判が勝利条件を満たしたとみなしたとき


2. 以下のことは行ってはならない。もしも行われた場合、行った人は即退場、また、行った人が代表者だった場合には、模擬戦を無効とみなす

 一、どちらかが相手側以外に故意に攻撃を加え、攻撃を受けた人がダメージを負った場合(例:審判を攻撃した場合など)

 二、相手を実際に殺そうとした、あるいは殺した場合

 三、薬物によるドーピングが発覚した場合

 四、その他、常識の範囲を逸脱している、もしくは犯罪に抵触していると考えられる行為が認められた場合


3. 以下のことが起きた場合、模擬戦は無効とみなす

 一、場外から投げ入れられたものにより片方もしくは双方が行動不能に陥った場合(意図して行われた場合には、加担した側の負けとする)

 二、使用するフィールドが破壊され、このまま戦闘を続けることが困難と考えられるとき

 三、双方が行動不能になり、15分以上経過した場合

 四、その他模擬戦を続けることが困難と判断される場合


「双方これでよろしいか?」

「「はい」」

「それでは、模擬戦に差化するものは前へ!」


 ちなみに参加者はこんなかんじ


〜勇者サイド〜


勇者(さかな)

なんかうるさい聖女

戦士...?

魔術師っぽい人


〜こっちサイド〜


私

ヒナタ

ユズ

なんか入るって言って聞かなかった殿下


勇者サイドは勇者以外女だからハーレムだーとか言ってたけどこっちも殿下が入ってきたから対して変わらなくなった。そして殿下は人数合わせと言って聞かなかった。騎士団の人たちも諦めてたからいつものことなのかな?


「それでは、開始!」

「えいやぁっ!」(ヒナタ)

「ピピーッ」


 ...。早くね? 一秒と経ってないよ? 勇者サイド全員へたり込んじゃってるよ? ヒナタ斬撃はなっただけだよ?


「はやっw」

「さすがはユズじゃの。一撃でほとんど戦闘不能にするとは」


 いつものことなんだこれ。ヒナタいっつもこんなことしてるんだ。


「えー、只今の勝者、ヒナタ!」

「え、カレンたちは?」

「いや私たち何もしてない...」

「たしかにこれはヒナタが勝ちだな」

「うむ、異論は無いぞ」

「チーム戦なのに!?」


 知らなかったよ、模擬戦って5秒で終わるんだね。いや、5秒も経ってないのか?


「お、おい! これ、は、おか、しい、だ、ろ!」

「勇者側が全員腰を抜かしたため、戦闘不能と判断した。よってヒナタの勝ちだ」

「き、きいてませんわ!」

「チーム戦を選択した君たちが悪いんだよ? 僕はただ斬撃を放っただけなんだから」


「ヒナタすごっ」

「もうあいつ騎士団は言ってくんねぇかな」

「団長アイツでいい気がする...」


 まあ、とりあえず模擬戦は無事...に? 終わったね。良かったよかった。

ヒナタちゃんはチート系女子です。

めっちゃ強い

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