青春映画はたまに観ると良い影響を与えてくれる
今日、『超かぐや姫』を観てきた。
Geminiに「これって青春映画?」と聞くと、分類としてはSF青春アニメ映画になる模様。
絵が可愛いし3D使われてて綺麗だし、登場する男子も格好いいから見応えあるし、青春してるから意外と胸に来るものがあって泣けた。
観る前は「人気あるけどオモロイの?」程度で、子達が観たいと言うから連れていっただけだった。
観た後、一番胸に残った気持ちは、残念、だった。
映画に対してではなく、自分自身へ向けたものだ。
「私って最近無駄な時間の過ごし方が多いな」だった。
映画を観る前から自覚はしていた。
時間をかけてやった方が良いことは沢山ある。
娘の卒業式用に、袴に刺繍を入れているのが途中だし。
書いてる小説で途中なの沢山あるし。しかも序盤から中盤まで多様。
買っただけで読めてない本だって沢山あるし。
勉強したいし。
運動だってしないといけない。
でも。
退屈を埋めるだけのパズルゲームをしたり。
結果なんの足しにもならなかったショートドラマを観続けたり。
Facebookでショート動画を次々に観たり。
似たようなウェブ小説を読み漁ったり。
「やらなきゃいけないことをしないと」と頭では思うのに、ただただ退屈を埋めてた。
若かりし頃の自分が、今の自分を見たらきっとこう言う。
「楽しいの?」
理解できないって顔で言うに違いない。
そういった頭の隅にずっとあった自分自身への不満が、超かぐや姫の主人公を観て噴出してきた。
映画が終わって、駐車場へ向かう途中のエレベーターの中でしたのは、暇を埋めるだけのアプリを消すことだった。
パズルゲームを消した。
ショート動画アプリを消した。
Facebookも、ブラウザで見たら良いと消した。
残したのは、必要なやつとポイントアプリ、そして創作に関わるものだ。
自宅に着き、真っ先にしたのは刺繍。
やるべきことを片付ける。
やりたいと思ったことを優先する。
そして今、気持ち良く布団に入って、これを書いてる。
人生、ダラダラと生きてると、何度もこれを再認識し、そして疲れて止めて、また再認識する。
その繰り返し。
でも、再認識したタイミングくらい頑張らないと、いつやるんだって思う。
私の好きな言葉。
思い立ったが吉日。
明日は明日の風が吹く。
今日は吉日だ!!




