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タピれない私とつめたい王子さま【連載版】

作者:辺野 夏子
都内の私立高校に通う多恵(たえ)はある日突然、ほぼ面識のない学園の王子様、梶田(かじた)に声をかけられる。彼は言葉巧みに多恵を誘い出し、まだオープンしていないタピオカ屋に監禁する。彼は語る。自分たちは前世アマゾン川流域のジャングルに住んでいた蛇とカエルだったと。二匹は人間の手によって添い遂げる事なく引き裂かれた。梶田は今世こそ『多恵を美味しく頂く』事を人生の目標にしていると語るが、そうは問屋が卸さない。しかし、梶田に絡まれるうち、多恵は奇妙な夢を見る様になっていく……。若干ヤンデレストーカー王子×ツンデレ平民女子のほだされラブストーリー。※短編「タピれない私とつめたい王子さま」の続編になります。読まなくてもなんとなくわかる……様になっているつもりです。※飲料としてのタピオカを愛する人にはおすすめしません。※ヒーローは気持ち悪いです。
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