温かい人達
母の「二七日」だった昨日は、朝からなんだか暑くてね…
昨日は母の「二七日」
母が逝って、もう2週間も経つんだぁ、早いなぁ…なんて思った。
馴染みのお寺さんがお経をあげに来て下さって、ついでに細かすぎるわからないことを尋ねた。
若様は、ものすごく丁寧に優しく教えて下さって、「ああ、お坊さんって、ちゃんと寄り添ってくれるなぁ」と、月曜日の携帯ショップの店員達の非情な態度を思い出し、「全然違うなぁ」とありがたかった。
その後、パパと姉と3人で駅前の長○屋へ繰り出し、地下の「ど○ど」で焼きそばをと思ったら、まさかの定休日。
仕方なくお蕎麦屋さんで腹ごしらえ。
焼きそばは次回に持ち越しだけど、フルーツ屋さんで3人一緒のスイカのジュースを購入。
本物のスイカをそのままジュースにした(砂糖とか一切入ってない)それの、さっぱりした美味しさったら。
ここ数日暑くて暑くて、昨日もやっぱり暑かったので、スイカのジュースがスーッと喉を通っていって、本当に美味しかった。
どうしても姉に飲ませてあげたかったので、今回焼きそばは残念だったけど、ジュースは本当に良かった。
丁度病院のお昼休みの時間、母だけじゃなく、父もお世話になった病院へ、ご挨拶に伺った。
院長先生はとてもお優しくて、「お母さん、本当によく頑張りましたね」って言ってもらえた。
そんなのがありがたくて、ちょろっと涙が出た。
その後、予約していた時間よりもだいぶ早い1時間前に着いたにも関わらず、嫌な顔ひとつしないで丁寧に対応して下さった小樽市役所の「おくやみ相談(?だったかな?)」
去年の4月から運用が始まったと言うその係の方は、お悔やみに関する手続きのお手伝いをしてくれる「コンシェルジュ」の様な感じ。
1つ1つゆっくり丁寧なお話の他に、様々な手続きの窓口まで付き添って案内してもらえて、昨日だけで随分と色々な手続き関係が進んだ。
まだ哀しみやバタバタと若干のパニック状態にあるあたし達には、くどいけど、こういうサービスが本当にありがたかったし、心強かった。
それが終わると、お隣の水道局へ。
ここでも窓口の方が親切で丁寧で、なんか嬉しかったな。
3人「良かったねぇ」とホッとしたので、市役所近くの「ミルクプラ○ト」へ。
あたし達が学生の頃は、「保証牛乳」だったそのお店は、やっぱり人でいっぱい。
暑かったから、みんな名物のソフトクリームを頬張ってた。
姉はバニラ、パパはチョコとバニラのマーブル、あたしは巨峰とヨーグルトのマーブル。
さっぱりした美味しさが、疲れて汗だくのあたし達には本当に嬉しかった。
小樽でソフトクリームっつったら、やっぱりここだのよ。
一旦、実家に戻ると、もう夕方の5時近く。
姉をバス停まで送った。
あんなに遭う人遭う人全員が優しくて(立ち寄ったお店の方達も)、なんだか心がほっこりしたなぁ。
こういう日ばっかりだったら、みんな幸せなんだけどなぁ。
そうそう、昨日の朝刊の「おくやみ欄」を見ると、同じ町内。
更に読み進めると「喪主」の名前が、小中学校と同じクラスじゃないけど、何度もお喋りしたこともあるし、確か勉強も教えてもらった男の子の名前で…
その子のお母さんが亡くなって、うちの母と同じところで昨日葬儀だった模様。
あたしが小学校高学年から中学生まで、その子のお母さんがやってた美容院で何度も髪を切ってもらったっけ。
その子のお母さんも亡くなったんだね。
うちの母より3つぐらい下の様だけど…なんか、続くなぁと思いつつ、その子も今きっと哀しいけど忙しいんだろうなぁと…
パパと2人、家で手を合わせた。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。




