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母を見舞って来た

数日ぶりに入院中の母に会えた。

このところ半袖で丁度良かったと思えば、ストーブをつけたくなる様な寒さだったりで、どうにも体がついていけない感じ。

そんな昨日、母のお見舞いに行って来た。

だいぶお疲れのパパに連れてってもらう形。

会うのは数日ぶり。

前回は病室から離れた「サロン」の様なところで、看護師さんに付き添われながらよろよろと、点滴スタンドをガラガラ携えて歩いてたのだけれど、何日か前からベッドで、鼻とか色々な管を沢山つけていて、だいぶと言うか、急激に衰えてしまった印象。 

先月入院するまでは、1人でスタスタ、あたしよりも早く歩いて、時折冗談も交えながらいいだけ喋っていたのに…

だもんで、仰向け状態のままの母から求められて握手すると、ちょっと涙が出ちゃった。

本当は、こういう時は絶対に泣いちゃダメだんだけどさ。

前と違って、今は個室に移り、いつでも面会に行けることになった。

…と言うことは…まぁ…なんて言うか…そう言うことな訳で…

母と姉とあたしの女3人で、頼まれ事の報告の後、最近の世の中の話からの思い出話やバカ話など、結構長々といっぱい喋った。

そんな時間が「尊いなぁ」としみじみ。

こうやって母と話ができるのも、後わずかなんだろうなぁ。

正直なところ、やっぱり寂しいけど…でもさ、自分がこの年齢になるまで、親が生きてくれてるって、本当に幸せなことだとも強く思ったよ。

世の中にはさ、早くに親を亡くす方だって大勢いるんだものね。

比較しちゃダメなんだけどさ…ごめんね。

「また来るから」

看護師さんが病室に来たタイミングで、笑顔で別れた。

帰りの道中、母と話せた嬉しさで、テンションが上がった。

車を運転するパパに教えると、パパも「良かったなぁ」とテンションが上がり、途中に寄った「シャトレ○ゼ」でアイス(棒付き)を6袋も買っちゃった。

そのせいで、冷凍庫にぎっしりのアイス。

それをその後3本づつ食べちゃった2人。

テンションが上がってる時って勢いがあるから、普段よりもどこか強気なんだよねぇ。

怖いもん無しって感じ。

だからって、ちょっと…アイス、買い過ぎだったし、食べ過ぎだったよ。

そこは反省、反省。


最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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