油断してたよ
本当に油断してたよ…
昨日の朝、ウインナーを焼こうとガスをつけるも、うんともすんともしない。
やんや、これだら朝ごはんのおかず作れないよとなった。
もうフライパンの中に、ウインナーを切って入れており、後は焼くだけだったのに、困った困った。
だもんで、ちょうどお休みのパパがカセットコンロを出してくれたおかげで、ウインナーもオムレツも無事に作ることが出来た。
けど、ガス台、どうしたものかと悩んでいると、パパが「大丈夫!電池だ〜、電池取り換えれば直る〜。」と言うので、ホームセンターの開店と同時のタイミングに到着する様に、2人で出掛けた。
「今日はどこへも出掛けない」と思っていたので、どうでもいい格好(特にズボン)だったけど、「どうせ知ってる人には会わないよ」などとたかを括っていたら、丁度あたしがお店に入るタイミングで、どこか見覚えのある人とすれ違った。
はて?と一瞬首を傾げるも、「そうだ!電池!電池!」と急いでお店の中へ。
用事は電池だけだったけど、洗濯洗剤がワゴンで値引きされてたりしたもんだから、結局、色々買っちゃう形。
車から降りないからと、パジャマで出掛けて来たパパは、「さっきの住職さんだったね」と。
「えっ?住職さん?」
そうだった!
ついこの前、うちの父の13回忌で会ったばっかりだった、あの住職さん。
だって、会う時はいつもお坊さんの格好だから…そんな普段着、上下シャカシャカっての?
ウインドブレーカーみたいなやつ着てんだもん。
わかんないよ。
そんでもって、あたしのどうでもいいズボンとか、恥ずかし〜〜〜!
やんだ〜!
うちの父の葬儀で付き合いが始まった住職さんとその倅の若さん。
親子2人とも、お坊さんとは思えない程「ハンサム」だのよ。
最初、見た時、俳優さんかと思ったぐらい。
倅もこれまたハンサムで、背がスッと高くて素敵なんてもんじゃないのよ!
よりによって、どうでもいい格好の時に、そのハンサム住職に会っちゃうなんて…
ちょっと哀しくなったよ。
とほほって感じ。
更にその後寄った小さいスーパーで、パパから「もやし買って来て」と頼まれてたのにすっかり忘れて、全然違うあたしの買いたいものばっかり買って車に戻ると、パジャマのパパに「も〜う!」って言われちゃったけど、再び店に戻って買う訳でもなく、そのまま帰宅する道中、車で待ってたパパから「ああ、そう言えば、さっき、お隣のあんちゃん、入ってったよ!会わなかった?」と。
「えっ?」
またしても!
なんで、どうでもいい格好の時に限って、そうやって知ってる人に遭遇しちゃうんだろう?
逆に、どうしてちゃんとした格好で、お化粧もきっちりしてる時は、誰にも会わないの…なんで?
…
それはさておき、今朝、朝食の支度中、食べようと思っていたカレーパンが1つ足りないことに気づいた。
「あれっ?…確か、昨日、スーパーでカレーパン2つ、ビーフシチューパン2つ買ったはずだけど?」
むにゃむにゃ起きてきたパパに訊ねると…犯人はパパでした。
「えー!いつ食べた〜?」
ちょっと問い詰める感じで聞くと、昨日の夜、あたしの入浴中にこっそり食べちゃったそうだ。
も〜う!ホントに〜!困るよ〜!
ぷりぷり怒ってるあたしに、「てへぺろ」って可愛い感じで「ごめ〜ん」とパパ。
食べちゃったんだら、しゃあないけど…油断も隙もありゃしないよ。
…
ああ、パパがパジャマで出掛けちゃう件だけど…家から割と近いところにある、いつも空いてる、お客さんがあんまりいないお店などは、パパ、着替えずにパジャマで出掛けちゃうんだよね。
特に寒い時期は、パジャマ代わりのスウェットの上下(パパはプロのスウェッターだから。スウェットのプロってなんだよって言われちゃうけども)なので、お休みの日は全然着替えないで、一日中それで過ごしちゃうのよねえ。
前はヤダったけど、今は洗濯物が減るからいいかと思って。
ははは…だらし「ある」「なし」でいったら、だらし「ない」んだけどさ。
そんでもって…全然関係ないけど…昨日、うっかり映画「ねら○れた学園」を、初めてちゃんと観ちゃった。(1981年の映画だって。あたしが小学4〜5年生の頃だよ)
…ん〜…なんだろうね…あの感じ。
あ、でも、ヒロインの家と部屋は、いいなあと思ったよ。
後、ユ○ミンの主題歌は、すんごく良いのに…
そうそう、新しい電池に換えたら、ガス台復活!
無事に煮炊きが出来て、ホッと胸を撫で下ろしてるよ。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。




