表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
56/87

油断してたよ

本当に油断してたよ…

昨日の朝、ウインナーを焼こうとガスをつけるも、うんともすんともしない。

やんや、これだら朝ごはんのおかず作れないよとなった。

もうフライパンの中に、ウインナーを切って入れており、後は焼くだけだったのに、困った困った。

だもんで、ちょうどお休みのパパがカセットコンロを出してくれたおかげで、ウインナーもオムレツも無事に作ることが出来た。

けど、ガス台、どうしたものかと悩んでいると、パパが「大丈夫!電池だ〜、電池取り換えれば直る〜。」と言うので、ホームセンターの開店と同時のタイミングに到着する様に、2人で出掛けた。

「今日はどこへも出掛けない」と思っていたので、どうでもいい格好(特にズボン)だったけど、「どうせ知ってる人には会わないよ」などとたかを括っていたら、丁度あたしがお店に入るタイミングで、どこか見覚えのある人とすれ違った。

はて?と一瞬首を傾げるも、「そうだ!電池!電池!」と急いでお店の中へ。

用事は電池だけだったけど、洗濯洗剤がワゴンで値引きされてたりしたもんだから、結局、色々買っちゃう形。

車から降りないからと、パジャマで出掛けて来たパパは、「さっきの住職さんだったね」と。

「えっ?住職さん?」

そうだった!

ついこの前、うちの父の13回忌で会ったばっかりだった、あの住職さん。

だって、会う時はいつもお坊さんの格好だから…そんな普段着、上下シャカシャカっての?

ウインドブレーカーみたいなやつ着てんだもん。

わかんないよ。

そんでもって、あたしのどうでもいいズボンとか、恥ずかし〜〜〜!

やんだ〜!

うちの父の葬儀で付き合いが始まった住職さんとその倅の若さん。

親子2人とも、お坊さんとは思えない程「ハンサム」だのよ。

最初、見た時、俳優さんかと思ったぐらい。

倅もこれまたハンサムで、背がスッと高くて素敵なんてもんじゃないのよ!

よりによって、どうでもいい格好の時に、そのハンサム住職に会っちゃうなんて…

ちょっと哀しくなったよ。

とほほって感じ。

更にその後寄った小さいスーパーで、パパから「もやし買って来て」と頼まれてたのにすっかり忘れて、全然違うあたしの買いたいものばっかり買って車に戻ると、パジャマのパパに「も〜う!」って言われちゃったけど、再び店に戻って買う訳でもなく、そのまま帰宅する道中、車で待ってたパパから「ああ、そう言えば、さっき、お隣のあんちゃん、入ってったよ!会わなかった?」と。

「えっ?」

またしても!

なんで、どうでもいい格好の時に限って、そうやって知ってる人に遭遇しちゃうんだろう?

逆に、どうしてちゃんとした格好で、お化粧もきっちりしてる時は、誰にも会わないの…なんで?

それはさておき、今朝、朝食の支度中、食べようと思っていたカレーパンが1つ足りないことに気づいた。

「あれっ?…確か、昨日、スーパーでカレーパン2つ、ビーフシチューパン2つ買ったはずだけど?」

むにゃむにゃ起きてきたパパに訊ねると…犯人はパパでした。

「えー!いつ食べた〜?」

ちょっと問い詰める感じで聞くと、昨日の夜、あたしの入浴中にこっそり食べちゃったそうだ。

も〜う!ホントに〜!困るよ〜!

ぷりぷり怒ってるあたしに、「てへぺろ」って可愛い感じで「ごめ〜ん」とパパ。

食べちゃったんだら、しゃあないけど…油断も隙もありゃしないよ。

ああ、パパがパジャマで出掛けちゃう件だけど…家から割と近いところにある、いつも空いてる、お客さんがあんまりいないお店などは、パパ、着替えずにパジャマで出掛けちゃうんだよね。

特に寒い時期は、パジャマ代わりのスウェットの上下(パパはプロのスウェッターだから。スウェットのプロってなんだよって言われちゃうけども)なので、お休みの日は全然着替えないで、一日中それで過ごしちゃうのよねえ。

前はヤダったけど、今は洗濯物が減るからいいかと思って。

ははは…だらし「ある」「なし」でいったら、だらし「ない」んだけどさ。

そんでもって…全然関係ないけど…昨日、うっかり映画「ねら○れた学園」を、初めてちゃんと観ちゃった。(1981年の映画だって。あたしが小学4〜5年生の頃だよ)

…ん〜…なんだろうね…あの感じ。

あ、でも、ヒロインの家と部屋は、いいなあと思ったよ。

後、ユ○ミンの主題歌は、すんごく良いのに…


そうそう、新しい電池に換えたら、ガス台復活!

無事に煮炊きが出来て、ホッと胸を撫で下ろしてるよ。



最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ