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思いがけないこと…ちょっと。

思いがけない出費など…

すっかり秋だと思って扇風機をしまったら、なんだか暑くて。

だもんで、窓を閉め切ってエアコンつけちゃった。

なんだろう…この季節の足踏みと言うか、行ったり来たりは…と、毎度そうだった。

どの季節の移り変わりもすっといかず、うんにゃらもんにゃらするのが常なんだね。

丁度一週間前、バスでふらっと小樽駅周辺へ。

目的は「髪を切る」

去年の今頃、いつも行ってた安い床屋さんが移転しちゃってから、違う床屋さんだったり(1500円カット)、パパに切ってもらっていたけど、前と同じ場所に1300円カット(専門)のお店が出来てるのをちょっと前に偶然知ったから、早速行ってみた。

どうせ並ぶと思い、行く前、ちょろっと本屋さんで本を買った。

「ツユクサ○ツコの一生」とか言う文庫本サイズの漫画。

好きな「益田○リ」のだからと思って。

床屋さんへ行くと、髪を切ってもらってる人の他に待ってる人1人。

カット専門だから1人あたりのカット時間が短いので、買った本を読んで待つも、わりと早くに順番が回って来ちゃった。

多分、以前、ここにあったチェーン店で働いてたけど、今回独立して、この長○屋の地下の同じ場所に出店したって感じで。

おしゃれな鏡台の前にある椅子が、ただおしゃれな木の椅子だったので、美容師の男性、時には床に膝をついてカットしてて、大変そうだったな。

そんでもって前の様な「券売機」がないから、いちいち最初に「1300円です」と、お客さんとやり取りなども大変そうだったな(お釣りとか)

きっとこれから上下する床屋の椅子とか、その他色々お店を設(しつら)えていくんだね。

待ってる間、買ったばかりの本を読み始めちゃうと、夢中になっちゃって。

まぁ、でも、全部は読み切らず、4分の1程度で済んで良かった。

帰りは毎度の焼きそばやたい焼き、大福などを購入して、駅前よりちょっと遠いバス停まで歩いた。

そのバス停だと絶対ではないにしろ、なかなかの割合で座れる。

髪切って頭は軽やかだけど、両手に荷物どっさりだから、帰りはどうしても座りたい。

その日はたまたま行きも座れてラッキーだったから、帰りも座れて本当にラッキーだなぁとしみじみ。

同じバス停から乗った大きな男の人と、丸っこいおばさん(どちらも座れてた)が、あたしと降りるバス停が一緒で。

あ、この人達もやっぱり座って帰りたかったんだね…ってわかった。

帰宅してから1週間、ドンキホ○テで買った「クロワッサン(18個?入り)」2袋、やっと食べ終わった。

確か18個入りだったと…1個あたり39円ぐらいじゃなかった?

2袋も買っちゃったから、毎日クロワッサン祭りだった。

まさかそんな大容量で安いクロワッサンが売ってるなんて知らなかったから、なんだかちょっと得した気分。

そのまま食べるより、ちょびっとフライパンで両面焼いたら、香ばしくてサクッとして美味しかったな。

あ、でも、友達が始めたパン屋さんのクロワッサンも、当然、本格的で美味しいよ。

そんでもって、「ツユクサ○ツコの一生」、全部読んじゃったけども…「ええ〜っ!」と言う展開にびっくり!

のんびり穏やかな内容だっただけに、人知れずショックを受けちゃったあたし。

泣いたりはしなかったけども、自分もそうなったらって考えてしまった。

で、全然関係ないけど…昨日の日曜日のお昼過ぎ、パパとちょろっと出掛けた。

午前中に出掛けて、お昼過ぎには帰宅していたいあたし達夫婦にとって、「昼からのお出掛け」はものすごく面倒くさい。

けれども、お世話になってる不動産屋さんが「音座なまら○ぶ」で演奏すると言うので、本人からも「お暇でしたら是非」と、小樽のあちこちで開催されてるそれのチラシを頂いてたので、「どれどれ」と言う形で観に行った。

会場は坂の上の作業所(障害者の方達の)で、素敵なでっかいログハウス。

早速中に入ると、目の前にドーン!と手作りの品が並んでた。

作業所の方達が作った物だそうだ。

なんか気持ちがパーッとなっちゃって、「なんか買いたい」で頭がぐるぐる。

ビニール製の可愛いレトロ柄(猫ちゃん)のポーチ300円(安い)と、いちご柄とパンと絡むパンダ柄のガーゼハンカチ100円をそれぞれ1枚づつ買った。

丁寧に作られたそれらについてる値札の紙には、震えたボールペンの文字が。

きっと一文字一文字、必死に書いたんだね。

どんな方が書いたのかは知らないけど、頑張って書いたってのは伝わる。

そんでもって、ポーチもハンカチも一生懸命作ったのが伝わって、なんか「良い物買った」って思った。

他にも籐で編んだカゴやピアスなど、色々売ってた。

そっちもちょっと欲しかったけど、ん〜と考えて諦めた。

死んだ母も駅前の長○屋で作業所(障害者の方達の)の出店を見かけると、小さい巾着とかハンカチとか買っていたっけ。

作業所だからとか、そう言うんじゃなくて、ただ普通に可愛い物が安く売ってるから、こちらも嬉しいってだけなんだけどね。

…で、購入した可愛い物を持って、いざライブ会場へ。

なかなかの混み具合で、お客さんの年齢層が若干高めだったけれど、トップバッターの不動産屋さんのバンドの演奏が始まると、手拍子したりして楽しかった。

残念ながら途中で退席しちゃったけど、来る時の重苦しさはすっかり何処かへ行っちゃった感じ。

多少、面倒くさかったけど、観に行って良かった。

ライブの帰り、大きなドラッグストアでお米が安かったので即購入。

他にも色々購入出来て大満足。

そこを出てすぐの八百屋さんやお惣菜屋さんが入っている所に、幟(のぼり)がハタハタ。

あれ?日曜日は休みじゃなかった?

そう思いつつ、中を見ると、最近新しくテナントに出来たケーキ屋さんだけ開いてた。

本店は山の上にあるそのケーキ屋さん。

お値段がちょっと………なんだけど、お店の方と目が合っちゃって、「いらっしゃいませ!どうぞ!」と声をかけられちゃったもんだからさ…入ったよ。

そんでガラスのショーケースに並んでるケーキがどれも綺麗で美味しそうだけど、値段が………

何も買わずに出るのも気まずくて…シュークリーム2個とプリン2個購入。

これだけで箱代も込みで1500円もしたよ。

折角、作業所で安くて可愛い物買ってわ〜い!となってたから、ここに来てこの出費は結構痛かった。

帰宅してすぐ、パパと買って来たばかりのシュークリームとプリンを食べると…う〜!美味しい!

高いだけあって、さすがに美味しさのレベルが違う。

思いがけない出費だったけども、美味し過ぎたから「良し」とするよ。

そんでもって、次回、あのケーキ屋さんで買う時は、ボーナスが出た時やクリスマスやお正月、誕生日や2人の記念日などだなぁ。

そう言えば、ケーキ屋さんのケーキって、昔は特別な時のものだったっけ。

ほいほい買って食べられなかった、特別な食べ物だったものねぇ。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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