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【新連載】少年の妖精主  作者: アキラク ロキ
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5/5

『影縫い』

第5話更新しました〜っ!ドンパフっ!

今後も投稿は不定期なのでブックマークして頂けたらスムーズに読めると思いますので是非お願いいたしますっ!



ファースの森にで妖精ミハエルの元宿主、アルケイデスを看取り、新たにミハエルの宿主となったマルク。そしてマルクと『万物の声を聴く』力を持つ少女ジファ、『物を透かして見る』力を持つアスクーレと共にアガリオの街へと帰還するのであった。


アガリオの街を歩くマルクとジファ


「はぁ、やっぱり半日も歩くのはしんどいなぁ。ジャックさん達は飛んでるけど疲れるとかないんですかぁ?」


マルクがジャックに訊ねる


「チッうるせぇ黙って歩けガキ!」


明らかに期限が悪いジャック


「ハハっ⭐︎『小動物を使役する』力でジファの妖精も使役しようとして失敗したからって拗ねてるんだよジャックはっ⭐︎」



「うるせぇ!キザ野郎!チッ!推測だが俺の力では恐らく宿主が居る妖精は使役できねぇらしい。フリーかつ精神の弱った状態のテメェだからこそあの場で使役できたんだろうな。」



「今の僕はマルクに従属する意思が固まってるから使役できてるって感じかな?⭐︎」


じゃあ悪人から無理やり妖精を奪って悪いことをする前に止めたりは出来ないってことなのか…。便利なようで不便だなぁ。



「おいガキ今不便とか思ったか?殺すぞ?」



なんで分かるんだよ!怖いよジャックさん


「いえ!そんなことはまったく!と、ところでなんでジファの妖精さんを使役しようとさせたりしたんですか?」


マルクがジャックに訊ね、ジャックがジファの妖精を指差しながら答える



「こいつは得体が知れなすぎるんだよ、大体こいつの『万物の声を聴く』力は宿主であるジファの意思とは関係なく常時フルオートで発動してやがる。そんな能力他では見たことがねぇ。妖精に与えられる力の強さってのは大抵、生前の願望に寄与することが多い。フルオートとなりゃ、こいつは生前余程の思想家か、独裁者かってこった。」


「ほえー、よく分からないんですけど願望に寄与するってことは『小動物を使役する』力を持つジャックさんはよっぽど寂しがり屋さんだったってことですかね?笑」



マルクがニヤついている


「殺す。テメェ」


ジャックは当然ブチ切れているのであった



ギルドに到着したマルク達

するとその姿を見た受付嬢が立ち上がり声を上げた


「マルクさんジファさん帰りが遅いので心配しましたよ!マウォルフの討伐に行ったっきり日が暮れても戻られないのでなにかあったのかと思いました。。無事でなによりです。」


「すみません!ちょっと手間取ってしまって。。あ、マウォルフの毛皮3頭分持ってきました!」


「それでは任務の完了書を作成して毛皮は精算致しますので少々お待ちくださいねっ」


あぁ受付嬢さんめっちゃいい人だなぁ。


マルクがほっこりしていると


「おいメスガキ妖精コラッ!討伐任務なんて俺様にかかれば楽勝でしたけど〜?死んでなくて残念だったなぁ?えぇ?」


ジャックが受付嬢の妖精を煽っている


「フンッ!Fランクの討伐任務でイキんないでくんな〜い?超ダサいんですけど〜!きゃはは!ワイバーンくらい1人でちょちょいと倒してから出直して来なよザコ能力妖精さんっ♡」


「殺す殺す殺す殺すころーす!!」


数倍で煽り返されたジャックは殺すとしか言えなくなっていた



「お待たせ致しました!マルクさんジファさんこちら報酬の銀貨5枚と、毛皮の代金銀貨5枚になります。お疲れ様でした。」


受付嬢から計、銀貨10枚を受け取り、マルクはそそくさとギルドを出ることにした


「ジファありがとね!君のおかげで助かったよ!はい!報酬の銀貨5枚!また良かったら一緒に任務に行こうよ!」


マルクはジファに報酬の半分を手渡した


「はい!是非お願いしますっ!私は家業もあるのでたまにしか同行できないと思いますが、また機会があればお願いしますっ」


そういうとジファは去っていった



「はぁ。ジファ可愛かったなぁ。また任務一緒に行けるのが楽しみだなぁ」


マルクがふわふわしている

するとミハエルがすかさず口を出す


「マルク⭐︎ジファにうつつを抜かすのもいいけど僕らには使命があるんだよ⭐︎ギルドに登録したのも、盗賊達や悪人をギルドの冒険者が殺しちゃう前に片付けたりしないとね。危険な任務にこれからはガンガン挑戦していかないといけないんだからジファを連れて回るのは危険だと僕は思うんだ⭐︎」


た、確かに。僕の使命を軽く忘れてた。。けど盗賊なんてこの辺にいるのかな?アガリオの街についての情勢には疎いから少し情報収集をしないと…。



情報を集める為、マルクは再びギルドの受付嬢に訊ねることにした



「盗賊団ですか?えーっと最近目立った動きはないですねぇ。あ、でも最近だと『影縫い』という暗殺を専門としているとされる殺人鬼が出没していて、貴族や商人などが被害にあっています。影縫いの捜索の任務は来ていますがBランク相当となっていますね、」



影縫い。。とんでもなく危険な人がこの街にいるなんて


「分かりました!いやぁ物騒ですね!受付嬢さんも気をつけて下さいっ!」



アガリオの街を歩くマルク


「ふむ⭐︎アサシンか。尻尾を掴むのはかなり難しいな。さてどうする?ジャック。」


「そりゃ決まってんだろ足使って探し回る一択だ!」


「もう少し理知的に行こうじゃないか⭐︎まずは被害者の共通点から探り、次の標的を絞って張るのが効率的だと僕は思うね⭐︎」


ジャックとミハエルが話しあっている


「ちょ、ちょっと待って下さいよ僕たちの手には余りますよ!ここは騎士団や冒険者さん達に任せましょうよ」


マルクが焦っている


「テメェ。ビビるのは勝手だがよ、人を殺してる

影縫いは生死問わずのお尋ね者だぞ?冒険者やら騎士団が殺しちまったら妖精になっちまうから事前に止めるってさっき話してたのもう忘れちまったのか!ボケ!」



「で、でも僕が死んだら意味ないよぉ。あれ?もしうっかり僕が影縫いを殺めてしまった場合って、、どうなるんだろう。。」


「あ?お前は妖精管理官って肩書き持ってんだ!咎人をもし殺しちまっても不問だろうさ!多分な!」


「あぁ僕も、ジャックの言う通りだと思うよ⭐︎殺人鬼を止めるなんて命を奪うくらいの覚悟がないとこちらがサクッと殺されちゃうからね⭐︎」



えぇー、、出来れば無期限の懲役刑とかで済むようにするのがベストだしそうしたいけど。。



「よしっ、すげぇ不満はあるが、キザ野郎の作戦で行くか。まずは被害者の共通点を炙る」



マルク達は影縫いの被害者について情報を集めるべく、街中に聞き込みをして回った。


武具屋の店主

「あー、影縫いねぇ。あのどこからともなく現れるっていう殺人鬼かぃ?怖いよなぁ。なんでも影から影に移動するところを見たっていう門番が影縫いって呼び始めたらしいぜ?それくらいだなぁ知ってることは」



パン屋の店主

「影縫い?あぁ最近よく出てるっていう、うちが干し葡萄を卸して貰ってる商会のお偉いさんもこの間やられちまったようでよぉ。なんでもそのお偉いさん、どこかの国への武具の横流しを断ったってんで殺されちまったって噂だぜ」



買い出し中の下っ端メイド

「うちのお館様もこの間、寝室で亡くなられていたんです。喉がぱっくりと切られていて、身体には刺し傷が無数に付いていたようで…。窓ガラスも鍵が閉められていて、寝室の外には見張りも居たんです。寝室には急に亡くなられたものだから相続争いで今すごく大変なんですよ。」



鼻が垂れた子供に付いている暇そうな妖精

「おー?あー、影縫い、うーん。あ、なんかなんだっけ?えーっと路地裏でゴーストが出るとかいう噂があってなんでも日陰にしか現れない黒い男のゴーストだって噂だぜ、それじゃね影縫い?知らんけど。」


聞き込みを終え、宿に戻ったマルク達


「有益な情報はとりあえず、影縫いは影を移動する能力を持っている可能性が高いこと。それと商人の被害者は武器の横流しを誰かに迫られていた、それを断った後に殺されている。殺された貴族の方はアガリオの保守派で領土拡大の為の戦争に否定的な平和主義を掲げていた…。つまり、暗殺者の目的は戦争を起こすこと…と言ってほぼ間違いはないと思うけど。ジャックとマルクはどう思う?⭐︎」


ミハエルが冷静に分析した結果をマルクとジャックに話す


「あぁ。俺も同じ結論に至ったがな。さて次の標的はかなり絞れそうだな。他の保守派の貴族をまずは洗い出すぞ。あと最近闇で取引している商会もできる限り炙り出してぇ。」


「けど炙り出せたとして、貴族は完全な密室で殺害されている。十中八九、影縫いは妖精の力を使用して暗殺を行なっている、瞬間移動の類だとするなら張っていても手遅れになるよ⭐︎影縫いの目撃情報が少しでも出れば作戦の立てようがあるんだけど…なにせ神出鬼没だからね…」


「確かにそうだな。目撃情報…。チッ。影縫いかなり厄介だな。証拠を一つも残してやがらねぇ。」


ジャックとミハエルが真剣な顔で議論を交わしていると、半分も理解できていないマルクが口を開く


「あの、暇そうな妖精さんが言ってた路地裏に出るゴーストが影縫いかも〜…なんて、ほら暇そうな妖精さんもあれなんじゃねって言ってたし…。」



「チッ。ガキの噂ってのはアテになんねぇことが多いんだよ!大抵は下級アンデット系のイタズラだボケ!」


ジャックがマルクにキレていると

ミハエルが顎に手を当てて考え込んだのち

言葉を発した


「いや、この街には教会もある。神聖な魔力が流れる地に下級アンデットなんて留まれる筈がない。その噂、明日少し確認しに行かないか?⭐︎」



ミハエルさんっ僕のフォローをしてくれるのですね!


「チッ。どうせ今のままじゃ行き当たりばったりだ。行ってやるよ仕方ねぇ。」




その夜、ジファの家では


風呂上がり、濡れた髪をタオルで乾かしている

ジファは椅子に腰掛けた


「はぁ。マルクさん達いい人だったなぁ。それにしても、あの声が妖精さんだったなんて、今でも信じられないっ!はぁ。マルクさんと出会えたこと、もしかしたら奇跡なのかもしれない…っ」


「ジファ…。」


!!?


「この声…誰?もしかして私の妖精…さん?」


「あぁ…ジファ…聞いてくれ…。マルクは重要なことを隠している…。妖精というのは実はな…





翌日マルクと妖精ジャック、ミハエルはアガリオの街を探索する為、各地の路地裏をひたすらに歩き回っていた


「もうひたすら歩き回ってるけどなにもないですね〜、ちょっと疲れましたよぉ」


マルクは歩き疲れてヘトヘトになっている。


「ウルセェ!どうせ他にアテはねぇんだからさっさと探せコラ!」


ジャックがマルクを叱責する


「まぁまぁ⭐︎あとは中央街の路地裏はあらかた見れたから次は北街に行ってみようよ」


ミハエルの言葉に従い、北街に行くことにする



「北街にはあまり来たことがなかったけどなんていうか、中央街とはかなり変わってますね…」



露店が立ち並び人通りの多い中央街とは裏腹に、北街は薄暗く、古い建物が並び、娼婦達が客引きをしている。道を歩く人々は怪しい雰囲気を見に纏い、道路端には物乞いが座り込んでいた。


「スラムになっちまってるようだな。辛気臭ぇ奴らがウヨウヨいやがる。」


ジャックが辺りを見渡して怪訝な顔をしている


「とにかくもっと人気の少ない路地に入ってみよう⭐︎ただマルク気をつけるんだよここには子供に平気で殺気を飛ばしている奴らもいるようだからね。」



え!子供って僕のことだよね!?殺気飛ばされてたの怖すぎるでしょ、、



「は、はい。でも少しだけ見たらすぐ西街の方行きましょうね…。ぼ、僕お腹空いたので西街の飲食街に行きたいんですよね〜…。あはは」


「チッ。さっさと探すぞ」



マルク達は北街のスラムを探し回っていると、更に人気のない路地裏に辿り着いた



「行き止まりのようですね、そろそろご飯食べに行きませんかぁ…?」


お腹もぺこぺこで早く人気のある場所に行きたいマルク


「チッ。しゃーねぇな。おいキザ妖精、北街はこの辺で切り上げて次は西街の方探すぞ」


ミハエルは静かに頷く


すると次の瞬間


!!?


「殺気!?マルク後ろに下がれ!!」


急に驚いたように叫ぶミハエル


「え!?は、はいっ!」


咄嗟にマルクが後ろに飛ぶと


シャッ!!


突然目の前からフード付きのローブを身に纏った男が短刀で切り掛かって来る


それを体をのけぞらせ間一髪で躱すマルク


!?


「う、うわぁ!!」


マルクはその場で尻もちをつく


「出やがったな、影縫い。チッ!この俺様が出てくる直前まで気づけなかったとは!こいつはかなり手強いな…。」


「危なかった、、だが確かに見たよ、彼が壁の影とマルクの影が重なった時、マルクの足元から急に飛び出てくるのが。」


ジャックとミハエルは冷や汗をかいているようだ


「あぁあ!ぼ、僕はただの子供です!怪しいものでないですっ!」


ビビり上がるマルク


「…。」


マルクの言葉に沈黙で返すフードの男

すると路地裏の最奥の方から声が聞こえた


「へー、ガキ1人じゃん。本当にこいつなのかぁ?俺らのこと嗅ぎ回ってるってのは。」


声のする方を見ると、路地裏の最奥に立つ壁の上に目つきの悪い男が腰掛けていた


「あぁ…。俺の網は街中に繋がっているからな。」


目つきの悪い男の言葉にフードの男が返す


「フン、そうかぃ。で、ガキお前なんで影縫いを探ってる?俺らの捜索を依頼されるような冒険者には見えねぇが…。」


目つきの悪い男がマルクをジトっとした眼差しで見つめる


どうしよう…。絶対にやばい状況だ…。僕が影縫いを追っていると確信を持ってる…。どうしよう…、、幸い僕が冒険者だとはバレてないらしいけど…


「あ、えっと…僕はただ影縫いさんって、どんな人だろうって思って毎日暇だったのでちょっと探してみようかな〜なんて…。」



咄嗟に取り繕うマルク

するとフードの男が口を開く


「Eランク冒険者、マルク•マクガード。ヒコン村出身 『小動物を使役する』力 下級支援系」


!!?


なんで僕の情報が!?あっ!


フードの男の手にはマルクの冒険者カードが握られていた


まずい!奇襲の時に抜かれてたんだ!


「へへっ冒険者かぁ。ただのガキだと思ってすんなり一瞬で殺しちまうところだったぜ…。俺様に嘘を吐いた、そして冒険者となりゃあ…、

んー、そうだなぁ、おい『イチ号』今すぐそいつの手足切り落として俺様の前に連れてこい。」


「了…。」


!!


目つきの悪い男がそう指示すると、イチ号と呼ばれたフードの男がマルクに切り掛かる


「う、うわぁ!」


マルクはすぐさま手をかざし、『小動物を使役する』力でネズミを呼び寄せた


ネズミに噛みつかれて尚、マルクに向かってくるイチ号


シャッ!!


チッ


イチ号のナイフが肩をかすめる



ぐ、! ドタン!


マルクは仰け反った拍子に地面に転げる


「マルク!!」


その様子を見たミハエルが叫ぶ


「おい!ガキ!ミハエルの力を使え!コイツはまだお前の手には余る!!ズラかるぞ!」


「あ、あぁ」


ジャックがそう指示するが、マルクは完全に恐怖でパニックに陥っている


「ハハっ!イチ号さっさとしやがれ〜!早くそのガキで遊ばせろ〜!」


マルクが腰を抜かせている様子を見て目つきの悪い男が壁の上ではしゃいでいる


「おい!ガキ!本当に死んじまうぞ!お前にはもう次はねぇんだ!!」


ジャックが叫ぶとハッと我に帰るマルク

だが目の前には今にもイチ号がマルクの左腕を切りつけようとしていた。


「ネズミ達!!目を覆え!!」


マルクがそう叫ぶと3匹のネズミ達はイチ号の顔まわりに飛びついた


「ぐっ…!」


イチ号がネズミ達を振り払っているその間に

マルクはイチ号に手をかざした


「浮け!!」


マルクがそう叫ぶとミハエルの『物を浮かせる』力が発動した


!!?


イチ号はみるみる空へと浮き上がる

その様子を見ている目つきの悪い男も驚愕の表情を浮かべている


「なに!?こいつの力は『小動物を使役する』力だろ!?なんでイチ号が浮いてる!?」


状況を理解しきれない様子の目つきの悪い男


「ガキ!今すぐ逃げるぞ!?あのイチ号ってやつは逃げながらそのまま叩き落とせ!!」



「は、はい!落ちろ!!」


ジャックに言われるがまま、手を下に振り、ミハエルの能力を解除した後、切り付けられ血が滴り落ちる肩を抑えながらマルクは必死に走った。



「あーあ。逃げられちまった…。しかしあいつぁ、能力を2つ持っている?んなことありえんのか?」


マルクの走り去る姿を眺めながら考え込む目つきの悪い男


そこに、先程はるか上空まで浮き上がった

イチ号がマルクの能力の解除により、急速に落下してくる


ヒューーー、、トプンっ!


地面に着く寸前、建物から伸びた影にイチ号は吸い寄せられ、一瞬、姿を消す


スゥ、


直後、影から出てくるイチ号


「へー。死んだかと思ったわ。影って、んなことも出来んだな」


「はい。影の中に底は無いので。」


「しかしあのマルクってガキ…。危険だな…。」


「はい。必ず殺します」


「あぁ。だが一度アジトに帰るぞ、お前は後でお仕置きだ」


「了…。」


そう掛け合うとイチ号と目つきの悪い男は北街のスラムへと消えて行った。


最後まで読んで下さりありがとうございますっ!

ついでにポチッと評価して頂ければ僕のモチベーションに繋がりますのでぜひぜひお願い致しますっ!

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