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水道水の備忘録。  作者: 水道水。
22/22

なにもせず、眠りにつく日。

有言不実行と打ち、水道水と発音します。

ここ、テストに出ません。

道水氏の欠点はなんだと思う?、と問われたら、道水氏は『顔だと思います』と返すと思う。

目も鼻も口もほくろも。すべてが不細工だと思う。自分の顔を見るのが苦手で、道水氏は鏡を見ることが出来ない。

まり?、と問われたら、道水氏は『顔だと思います』と返すと思う。

目も鼻も口もほくろも。すべてが不細工だと思う。自分の顔を見るのが苦手で、道水氏は鏡を見ることが出来ない。

モンローと同じほくろの位置だから、と必死に自分を鼓舞している日々である。

その次に、性格だと思う。

アスペ予備軍という盾を持ちだしても、道水氏は性格が最悪だと思う。

空気が読めない、平気で批判をする、言葉の重みを分かっていない。

今日、道水氏は父親に

「あなたは何回も繰り返して自慢するよね」

的なことを言われた。

言われてみれば自覚はある。

父親も、道水氏がこの言葉をナイフに死ねばいい、と思いながら放ったわけではなく。

『そこにコンビニあったよね』といったレベルのような、同意を求める日常会話として放ったのだと思う。

だが道水氏は、そのナイフとも似つかわしいフォークで心臓のギリギリを狙われたような心境である。

道水氏は傷付きやすいのかもしれない。

今、何故か道水氏はとても死にたい。

性格を矯正したい。

備忘録に吐き出すことにしたい。

今の道水氏は備忘録しか持っていない。

いっそう暗い内容が増えるかもしれない。

自慢が増えるかもしれない。

でも本当にここでしか吐けない。

死にたい。

こ☆こ☆で☆懺☆悔☆(塩のリズムで)

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