6/6
間接キス
子どもの頃は、間接キスなどと囃し立てられた行動。
大人になってから女性と食べ物や飲み物を共有したことはあるけど、それとは違ってなぜか緊張する。
「しょ、小学生の頃、こういうの間接キスとか言われなかった? 僕、彩夏ちゃんと、本当のキスをしてみたいな…」
「私も…キスって本当にレモンの味がするか知りたい…」 そう言って彼女は、頬を少し染めて、やさしく目を閉じた。
僕が唇を重ねると、「んふぅ」と彼女が吐息をもらす。
しばらくすると、彼女が僕の口の中に舌を入れてきた。
僕は我慢ができなくなって、彼女の胸にそっと手をやる。
が、彼女は特にいやがった様子もなく、「はぁ…」とさらにやさしいため息をついた。
抵抗しない彼女を見て、僕は大胆にもシャツの下から手を入れる。
そしてブラのホックを外して彼女の乳首をつまむ。
「あふっ…」 と、吐息をもらす彼女。
しばらく胸をもんでいると、彼女の手が僕の股間の上に滑ってきて言った。
「ここ、なんか固くなってる…」




