閑話 企画(バトン)もの。
評価・ブクマされた方、本当にありがとうございます(T-T)
とても嬉しいです\(//∇//)\
第九話の日に活動報告で、バトンを拾って帰ってきたときがあったので、ここにオマケとして載せ直しします。
バトンをやる気のある人、持って行っていいよ。って言ってたヨシさんに感謝します。
1〜10の質問にキャラで答えるタイプの登場人物紹介文です。
そういうのキライな方はブラウザバックでお願いします。
では、本編ではほとんど笑ってただけのマッチョさんこと、相模さんにお願いします。
1、自己紹介
「相模 慶彦。二十八歳。職業は地方公務員」
(地域課三係、パトカー勤務の巡査部長の設定ですが、自分からは絶対に職業警官です、と言わないタイプ。言うと面倒な人間を引き寄せてしまうから、です)
2、好きなタイプ
「あたたかい人、だろうな。自分の職種に理解のある方だと嬉しい。嫁さん、いや、その前に彼女が欲しい……」
3、自分の好きなところ
「……」
4、直したいところ
「コミュニケーション能力がもう少し欲しいかな」
5、何フェチ?
「……強いて言えば、竹内くん(白うさぎ)の耳かな」
6、マイブーム
「モンスター狩りだったんだが、最近出てこなくなったので、時折、竹内くんにお願いして魔王と手合わせしてもらっている」
7、好きな事
「ストレッチ、筋トレ。え? 他の事で? そうだな。自分は一人息子なんで、従弟妹が羨ましい。あいつらと食事すると心が和むから好きだ」
8、嫌いな事
「面倒な事」
9、読者に一言
「自分はトレーニングをするが、本職ではない。竹内くんには悪いが、自分が“マッチョ”と名乗ることはできない」
(——題名批判された)
10、次を指名する
「ははは」
バトンは、遠くへ放り投げられました。
最後まで閲覧、ありがとうございました。
ではまたいつか。