表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
168/170

カルキュレイション ワールド 168頁

階段から武蔵が降りてくる


(武蔵)「いゃ〜、つい楽しそうだから降りてきちゃったよ」

(蒼葉)「六武神…」

(武蔵)「ここまで来たなら少しは鍛えてるのかな?」

(八戒)「蒼葉、ここは俺が行く」

 

八戒が歩み出る


(武蔵)「ん?君は確か僕に痛みを与えた者だね」

(八戒)「今度は負けん」

(武蔵)「それよりどうだった?外の“ゴリザル”強かったでしょ?僕の“不死斬(しなずぎ)り”で加護を受けてるからね、それ以上の力じゃないと倒せなかったはずだよ」

(八戒)「??」


ーー朧城・城外ーー

複数のゴリザルと戦うヤマト・ヒガマル・ニシオ・エアル


(ヤマト)「ハァハァ、キングコングパンチャーはもぅ打てないぞ…倒したのは3体だけ…泣けてくるぜ…」

(エアル)「斬っても斬っても立ち上がる…」


囲まれるヤマトとエアル


(ニシオ)「厳しいね…」

(ヒガマル)「兄貴ー!」


離れた場所でニシオとヒガマルもそれぞれでゴリザルを抑え込む


(ヤマト)「くッ…!」


ニシオとヒガマルの戦況に焦るヤマト


(ゴリザルA)「ゴガゴガ…フゥ!!」

(ゴリザルB・C・D・E)「ガー!!」


ゴリザルAが全体に指揮を出し一斉にヤマト達に飛びかかるゴリザル

(バキバキ…バキバキ…バキバキ…)


(禅輝)「出れた〜!!!」


木々を倒木して現れる禅輝


(ヤマト・ニシオ・ヒガマル)「ー!旦那〜!!助けてーー!!」

(禅輝)「ん?ゴリラ達?まぁいいか“神器解放(じんぎかいほう)”…“波”」


禅輝の右腕がオーラに(おお)われる


(禅輝)「押波おうは!!」

(ゴリザルB・C・D・E)「っう!」


禅輝はオーラの波で飛びかかるゴリザル達を押し返す


(ゴリザルA)「ー?」


油断するゴリザルA


(エアル)「今!風霊・螺転掌(らてんしょう)!」


手のひらの竜巻をゴリザルAに当て吹き飛ばす


(禅輝)「あいつやるなー」


エアルに感心する禅輝

“ムク”起き上がるゴリザル達


(禅輝)「おっ!タフだなーそれなら⋯“(うず)”」


禅輝の右腕の波が拳に集まり渦巻く

ゴリザルAがエアルへ飛びかかる


(エアル)「やはりこの程度では⋯」

(禅輝)「ケンカならリーダー取らねぇとな!」


禅輝はゴリザルAとエアルの間に割って入る


(禅輝)「渦撃(かげき)!!」


ゴリザルAの腹部に拳を決める


(ゴリザルA)「ぐっぅぅ⋯⋯」


そのまま倒れ込みデータ分解が始まる


(エアル)「強い⋯」


ゴリザルAが倒れると他のゴリザル達は動揺しる


(禅輝)「まだやるか?」


禅輝の問にゴリザル達は手を上げ首を横に振る


(ヤマト)「旦那!八戒の親分と蒼葉の姉さんはあの城に」

(禅輝)「向かうぞ!」


禅輝達は城内へ向かう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ